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永遠の0 ドラマ版 [テレビ番組]

産経新聞によりますと、朝日新聞の夕刊コラム『素粒子』こんな記述があったとか。

「少女に爆発物を巻き付けて自爆を強いる過激派の卑劣。70年前、特攻という人間爆弾に称賛を送った国があった」

むこの市民をも無差別に殺戮するテロリストと、殺人兵器である空母などに限って攻撃を行った特攻隊を同一視する 卑劣。
彼ら隊員達は、極限状態の中で愛する者を守るため、日本の将来を案じるが故に、尊い命を捧げていったのだ。
女子挺身隊と慰安婦の違いを承知していながら、あえて混同したかのような報道を続けてきた浅卑新聞。口では反省したような事を言いながら、その性根は少しも変わっていないようだ。

ところで、映画版の 永遠の0 では大いなる失望感を味わったのですが、テレビ東京が来月、3夜にわたってドラマ版を放映するそうです。

1.jpgテレビ東京のHPより。

より原作に忠実との事でしたので、テロリストと特攻隊を同一視した主張を繰り返す、朝日の新聞記者(恐らく)を一喝するシーンを期待しておりますよ。



エア・アジア機墜落事故。ボイス・レコーダーとフライト・レコーダーが回収されましたので、事故原因もまもなく解明されるでしょうが、報道によりますと「8,000ft/ min の急上昇を行っていた」との事でした。
3万2千フィートもの高高度で、それ程の上昇力は持ち合わせていないでしょうから、報道が正しいならば、恐らく積乱雲に突入してしまった結果、猛烈な上昇気流に遭遇して放り上げられた可能性がありますね。
その後、積乱雲内の乱気流にもてあそばれて機体の安定を失ってしまった?あるいは翼などが破壊された?

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チャプター消去 [テレビ番組]

2020年の五輪ピック、マドリードあたりが選ればれて、東京は無理だろうなと思っていたのですが、皆さんの喜びの声を聞いていますと、本当に選ばれて良かった と思えるようになってきました。
一時は東京優勢が伝えられていたものの、投票日近くになってくると、福島第一原発の汚染水問題が欧米メディアなどにより大々的に報じられ、東京開催への不安が広がっていたように思われました。
また、明らかに意図的なのでしょうが、韓国政府が日本の8県からの水産物の全面禁輸を発表し、東京開催を妨害する挙に出てきたのもマイナス材料になったことでしょう。
しかし、姑息な妨害をはねのけての圧勝は、日本という国に対する信頼が揺らいでいない証拠でしょうね。
特に、高円宮妃殿下の流暢なフランス語でのスピーチがすばらしかった!このスピーチを聞いて感動し、日本に投票したIOC委員も多かったのでは?皇室の政治利用などとつまらないクレームをつけていた宮内庁の古い体質、何とかなりませんかね。



さて、本題の チャプター消去 ですが、
私は、コマーシャルが挿入されている民放の番組を録画で観るときは、コマーシャルが始まるたびに
スキップ 機能を利用して、コマーシャルを飛ばして観ていました。
しかしですね~、せっかく盛り上がってきたところで始まるコマーシャル。特に番組の後半になりますと挿入される頻度も高まり、番組に集中できなくなる場合もありました。
そこで近頃使い始めたのが チャプター 機能と言う訳なのですが、「そんなことも知らなかったのか!」 と言わないでください。何しろ年寄りなのですから。
blogchapter1.jpg
blogchapter2.jpgチャプター一覧 を呼び出して、棒グラフやプレビューを見ながらコマーシャル部分を消去していきますと、
blogchapter3.jpgコマーシャルの入らない続いた一本の番組ができあがるのです。

「そんなの面倒だ」 と仰いますか?まっ、考え方の違いでしょう、どっちを面倒だと考えるかですね。

私はパナソニックのHDD / BDで録画しているのですが、この機種固有の問題か?スキップをしますと、コマーシャル部分だけではなく、番組本体までも飛び越えてしまい、巻き戻しの手間が掛かる場合もありましたので、これからはチャプター機能を使って、切れ目のない番組を楽しむつもりでおります。


せっかくオリンピック招致成功で盛り上がっているというのに、明日は新聞休刊日。新聞各社も利口じゃないようですね。スポーツ新聞が売り上げを伸ばすことでしょう。
ところで、朝日新聞はオリンピック開催に批判的で、読者投稿欄まで使って反対を貫いてきたと思っていたのですが、東京開催が決定したら号外まで出してはしゃいでいました。「勝ち馬に乗れ」 なのか?
となると、風向き次第では 『脱原発』 も怪しいものですな。


IOC総会に関し、東京プレゼン 完全版 と言う番組がありましたので、楽しみにして録画したのですが、同時通訳の音声が邪魔して、プレゼンを行っている本人の肉声がよく聞こえませんでした。
ライブ中継なら致し方ないでしょうが、録画なのですから字幕で対応して欲しかった。

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そんな技術があるのなら [テレビ番組]

NHKと受信契約を結んでいませんと、BS放送ではご覧のようなお願いが表示されます。
blognhkbssubtitles.jpg
我が家のテレビには表示されないのですが、最初から契約を結んでいないテレビには表示されてしまうのです。
ただし、録画した映像には表示されませんので、リアルタイムで観る場合でも、録画しながら追っかけ再生で観れば、お願いに邪魔されることなく番組を楽しむことが出来ます。そこで、

そんな技術があるのなら、映画やドラマなどの最中に時々表示されます 「〇〇駅で人身事故」 なども、その技術を使って表示すれば、録画した番組を観る度に、人身事故の字幕を見なくても済むのですが。



これを花冷えというのでしょうか?
桜が満開になってから、寒い日が現れるようになりました。そのお陰か桜の花が長持ちしているようで、
この道を通るたびに、見事な桜を楽しんでおります。

blog13.3.30gardenhill.jpg

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負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂 [テレビ番組]

NHKの偏向した報道番組は頂けませんが、ドラマとなりますとさすがに見応えがあります。
そのドラマ、戦後を創った男・吉田茂。史実を元にしたフィクションとはなっていますが、終戦直後の米国との厳しい駆け引きの実態を知ることができるドラマなのではないでしょうか。

blognhkyoshida.jpg
そのドラマの中で、こんな台詞が出て来ました。
「国が占領されると言うことは、女性が犯されると言うことですよ!」
以前同じことを言って罷免された大臣がいましたが、このドラマのプロデューサーの首は大丈夫なのでしょうか?

また、米国の要請により米兵用慰安所を作る話も出て来ましたが、朝日ご贔屓の上院議員マイク・ホンダは次のように述べています。「日本の慰安婦は旧日本軍が政策として一様に拘束し、強制した女性ばかりだった点で、米軍用慰安婦とは異なる」

この韓国人御用達のインチキ上院議員でさえ、はっきりと言っているのです。
「強制連行の事実が無ければ、慰安所そのものには問題はない」 とね。

ところが、強制連行の虚構が明らかになったにも拘わらず、「強制連行を示す資料が確認されなかったことを理由に、河野談話の見直しに言及するのは、枝を見て幹を見ない態度と言うほかない」 などと、
相変わらずの詭弁を弄して、我々日本国民を貶めることに精を出しているのが、かの浅卑新聞なのです。

また、「河野談話は、様々な資料や証言をもとに、慰安所の設置や慰安婦の管理などで幅広く軍の関与を認めた」 とも言っているが、様々な資料とは何を指すのか、具体的にご教授願いたい。
ところが、具体的な資料名を上げることが出来ないので、様々 などと、あやふやな言葉で誤魔化しているのだが、あったとしても吉田 某の 『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』 ぐらいであろう。
これに関しては本人もでっち上げであることを認めている。でっち上げに加担した福島瑞穂は、未だに反省していないのだが。

社説では更に、

「村山談話と河野談話。 ふたつの談話は、安倍政権をふくめ、その後のすべての政権も踏襲した。韓国をはじめ近隣国との信頼を築くうえで重要な役割を果たしてきた」 とも述べていますが、
信頼を築いてきたなど笑わせてくれるよ。諸外国からの蔑みと外交的負い目を背負わされただけの談話ではなかったのか?

最後に、朝日の記者が北朝鮮による日本人拉致に関与していたことが明らかとなり、朝日新聞本社に強制捜査が入って、輪転機が止まる日が来ることを切に願って、浅卑への恨み節を終わりにしたいと思います。

ところで、朝日新聞の主筆が述べるところの社是とやらをご存じでしょうか?それは、特定の政治家(ここでは安倍元総理)をひたすら叩くことらしいのだが、もう一つあるでしょうよ、
それは、日本国民をひたすら貶めること。
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ほんとにあった恐い話 [テレビ番組]

と言う番組が昨夜のフジテレビで放送されていました。
視聴者が経験した実際の話とのことでしたが、こんな大嘘があるはずがありません。
この程度の話で良いのなら、飛行機にまつわる 恐~いお話 を一つ。体験者 青空 太郎 (仮名)


私は当時ボーイング747-400の副操縦士をしていたのですが、仙台からのチャーター便をハワイのホノルルまで飛ばした後、ホノルルに2泊して関西空港へ機体をフェリーする勤務でしたので、帰りは乗客を乗せないフライト。ホノルルでは大いに羽を伸ばすことが出来ました。

bloghonoluluairport.jpg

ホノルル国際空港を離陸し、FL350で巡航に移りますと、後は関空までの8時間をひたすら耐えるだけの仕事となるのですが、パイロット二人以外は誰も乗っていませんので、積み込まれているクルー用のミールも自分たちで用意することになります。
食事も終わり退屈しておりますと、突然キャプテンが 「肝試しをしようか」 と言いだしたのでした。
「何をやるのですか?」 と私が尋ねますと、「俺が何かを1階席後方のトイレに置いてくるから、それを君が取ってくると言うのはどう」 と言うではありませんか!

皆さんは、人が大勢乗っている客室しかご存知ないでしょうが、誰も乗っていない客室ほど不気味なものはないのです。特に747の場合、操縦室は2階にありますので、1階の客室は余計に不気味なのです。
「何にしようかな・・・・・」 と言いながら置いてくるものを探していたキャプテンが、「この紙コップに目印をつけて一番後ろのトイレに置いてくるからな」 と飲み終えた紙コップに自分のサインをして操縦室を出て行ったのです。
もちろん私はそんな提案は拒否したかったのですが、臆病者と思われるのもシャクなので、渋々従うことにしたのでした。

待つこと十数分。帰ってきたキャプテンが 「四つある一番後ろのトイレのどれかに置いてきたから、これから行って取ってきて」 と、会心の笑みを浮かべて言うではありませんか!
こうなったら仕方ありません。操縦室のドアを開けて、客室へと出て行ったのでした。
ドアを開けますと、そこには誰も乗っていない2階客室が後方へと延びています。
それだけでも不気味なのに、更に階段を下りて1階席へ行き、一番後ろのトイレまで行かねばならないとは。膝がガクガク震えるのが自分でも分かりました。

1階へ下りる階段の上から下を見てみますと、いっそう不気味さが増して、「キャプテン勘弁して下さい」 と言って、白旗を揚げたい気分になってきたのですが、後ろまで行ってきたキャプテンの勇気を思いますと、それはとても無理な相談だったのです。
死ぬ気で階段を下り、脇目も振らず後方のトイレまで走って行き、四つのトイレを片っ端から調べたのですが、どこにも紙コップが置いてないではありませんか!「誰が取ったのだろう?まさかっ!」
急に恐怖がこみ上げてきて一目散に操縦席まで駆け戻り、震える声で、「キャプテン、コップがどこにもありませんでした」 と叫びますと、ニヤッと笑って、「お前本当に後ろまで行ってきたのか。俺は2階のトイレまで行っただけだよ」 と言うではありませんか。「一杯食わされた!」 と怒りがこみ上げてきたその時、

ピンポ~ン とインターフォンの呼び出し音が鳴ったのでした。いつもの癖でインターフォンを取り上げようとしたのですが、真っ青な顔で私を見つめているキャプテンを見て、私も背筋から恐怖がこみ上げてきたのでした。
呼び出し音はCAからのコールだったのですが、我々以外誰も乗っているはずのない飛行機なのですから。

思わず、ペデスタルにありますインターフォン・ステーション・インディケーターを見ますと、L5 と表示されていました。そう、一番後ろのCAシートからの呼び出し音だったのです。
それから、関空に着陸するまでの数時間。生きた心地がしなかったのは言うまでもありません。

その時の機体はすでに何処かに売却されて、現在我が社にはありません。

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坂の上の雲 (承前) [テレビ番組]

『坂の上の雲』 は、第13回の日本海海戦をもって最終回となりました。
三笠の実物大セットなど、制作費をふんだんに使い、NHKらしい豪華絢爛なドラマとなっていた事は確かなのですが、「ここは外せない」 と言う名場面が、残念ながらシナリオに反映されていなかったところに、僅かながらの不満を覚えたのでした。
例えば、負傷して捕虜となり、佐世保の海軍病院に収容されていた(前代未聞)バルチック艦隊司令長官ロジェストウェンスキーを東郷が見舞う場面とかね。

それにしても、東郷艦隊の勝利は信じられない程の完勝でした。
野球に例えればノーヒット・ノーラン(ボテボテの内野ゴロ・エラーがありましたので、完全試合とは言えない?)のゲームだったと言えるのではないでしょうか。
ただし、野球なら10対0でも1勝、10対9でも1勝なのですが、戦争ではそうは行きません。相手に9点も取られたのでは、勝った方のダメージも大きいでしょうからね。

blogtyphoon.jpgNASAのHPより。

インターネット上に、NHKには多数の在日が入り込んでいて、NHKの報道姿勢に影響を与え、史実をねじ曲げているとの書き込みがあふれておりますが、さすがにこの勝利の事実だけは歪曲できなかったようで、なによりでした。
ところで、正恩の実母は在日だったとの事実があるようですが、北朝鮮では絶対に公表できない最高の国家機密になっているとか。なんとなく痛快。

北朝鮮の体制。取りあえずは正恩を担ぎ上げて現在の独裁を続けるでしょうが、長老共が若造の言う事をいつまでも聞く訳がない。その時には日本の存亡にも関わるような大事件が起こる事でしょう。
その時、どじょう内閣に有効な対策が打ち出せるかどうか?白黒の珍獣を借り受けて喜んでいるようではね。また中国に恩を着せられた?


7時15分から延々と続くNHK紅白歌合戦。
私の子供頃は、母親が正月の準備に追われ、やっと一息ついた9時頃に、「それでは皆んなで紅白でも見ようか」 となったものですが、忙しい大晦日にそんな早くから付き合っていられないよ。そして不思議なモノで、途中からはチャンネルを合わせようとは思わないんですよね。
今年、芦田愛菜と鈴木福と言うジャリ・タレが出るそうだが、こんな所に小さい子供を出演させる親の顔が見たいよ。

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三度目の正直 [テレビ番組]

『坂の上の雲』 いよいよ明日が最終回ですが、連合艦隊の大勝利、楽しみにしております。
何を隠しましょう、私が持っております小説 『坂の上の雲』 は、このクライマックスの第六巻だけなのです。最初から読むにはちょっと長すぎますからね。司馬遼太郎ファン失格?

blogrengokantai.jpgNHKのホームページより。
バルチック艦隊とは違って、良質な石炭を使っていた日本艦隊は、あまり黒煙を吐いていなかったとの話もあるようですが、どうなのでしょう?

ところで、前回の第12回 『敵艦見ゆ』 ですが、最初に録画したBS版では、画面上に地震速報が。
仕方なく、20時からの地上波版でも録画してみたのですが、これには何処かの駅で起きた人身事故の報道が画面上に流れたのでした。
地震速報は震度3ぐらいだったと思いますし、津波の心配もないと言う。震源地近くの人は弱い地震があった事には気付いていたでしょうから、速報を流す必要があったのか疑問に感じました。

今はデジタル放送ですからね、テレビ画面には表示されるが、録画はされないように字幕を流す事は可能だと思いますが・・・・・
録画した番組を見ている時、[ニュース速報] の字幕が出ますと、「何が起こったんだろう」 と緊張しませんか?そして、録画だった事に気付いてホッとする。そんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
やってやれない事はない。字幕が出てガックリとならないよう、知恵を絞って下さいな。

結局、土曜13時からの再放送を録画して、事件の速報が出なかった事を確認した後、BDにダビングした次第です。


『敵艦見ゆ』 の中で、 一番の見所だと思ったのは、遠方に黒煙を吐きながら近づいてくるバルチック艦隊を望みながら、怒濤の如く波を切り裂いて進む三笠の艦首を艦橋から見た場面だったでしょうか。
これから始まる一大決戦の緊張感が伝わってくるようでした。
その三笠艦橋でのやり取りも見応えがありました!小説では、艦長は装甲で守られた艦橋下の司令塔に居た事になってましたが。艦長が吹きっさらしの艦橋に居たのではまずいでしょう。

そしてガックリだったのが、台本棒読みのセリフが聞こえてきた時。
下を向いて本を読んでいたカミさんも、「何これ?」 と言って顔を上げ、思わず画面に見入ってましたよ。
テレビの中で喋っていたのは、第四駆逐艦隊司令の鈴木貫太郎中佐(後の総理大臣)でしたがね。

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坂の上の雲 [テレビ番組]

NHKこん身?のドラマ、『坂の上の雲』
旅順が陥落し、この後は奉天会戦・日本海海戦と続いて、いよいよドラマも佳境に入って行く訳ですが、今日の新聞によりますと、視聴率は意外に伸びずに10%ちょっとと、『家政婦のミタ』 にも後れを取っているのだとか。

しかし特撮は凄い!
むかし映画で 『明治天皇と日露戦争』 を見た事がありますが、特殊撮影は模型を使っていて、いまのレベルで考えますとお粗末でした。
それに比べますと、いまの特殊撮影はCGを駆使していますので、実写と比べても遜色がありませんが、「どうせCGだろう」 と思ってしまい、「苦労して撮影したのだろう」 といった感動が薄くなってしまいますね。

blogmikasa.jpg
あああ記念艦三笠のホームページより。

ドラマを観て思う事。
軍人の務めは国民の生命財産を守る事にあると思いますが、その軍人が、「軍人の意地、名誉」 などと言い出した時、おかしな事になってしまうようですね。

ところで、『家政婦のミタ』 ですが、それ程の人気があるのなら。と観てミタのですが、あまりの馬鹿馬鹿しさに途中で観るのをやめてしまったのでした。

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菊一文字 [テレビ番組]

鎌倉時代初期、福岡一文字派の 『菊一文字則宗』 は、現存するとすれば一億円はくだらない国宝級の銘刀とか。

Wikipediaによれば、
後鳥羽上皇は諸国の名刀工を招いて鍛えさせ、親しく焼刃をしたと伝える。則宗は御番鍛冶を務めた事から、後鳥羽上皇が定めた皇位の紋である16弁の菊紋を銘に入れることを許された。一文字派は銘を「一」とだけ彫り、この刀はそれに加えて菊の紋を彫ったので菊一文字と称するようになった。

ただしあくまで称したのであって、「菊一文字」と言う銘の刀は存在しない。それに現存する則宗の刀の中に菊の銘を切ったものは確認されていない。おそらく後世の人々が御番鍛冶の筆頭を務めていた則宗だから菊文を切ったに違いないと考えた為に則宗の刀が菊一文字と呼ばれるようになったのではないかと思われる。則宗以外の刀工でも菊と一の銘を彫る刀工は何人か存在したが、これも銘は菊一文字ではないし、菊一文字と一般的には称しない。
との事です。

その菊一文字と新撰組一番組組長沖田総司との逸話。
新撰組にまつわる幾つかの短編をまとめた、司馬遼太郎原作 『新撰組風録』 の中でも私が一番好きな物語なのですが、あらすじは、
沖田総司が自身の刀を研ぎ師に出すのですが、剣士としての総司を愛してやまない刀研ぎの主人が、「研ぎ上がるまでの間、この刀をお持ち下さい」 と言って、菊一文字を預けるのです。
そしてその帰り、総司は陸援隊の剣客戸沢某に遭遇してしまうのですが、借り物である菊一文字を傷付けるのが嫌で、その場から逃げてしまったのでした。

鉄の掟の新撰組の事、敵前逃亡を犯せば切腹が待っている筈なのですが、その話を聞いた近藤勇と
土方歳三は、「総司らしいな」 と言って笑って済ましたのでした。この三人は多摩郡・試衛館以来の仲間で、兄弟のような絆がありますからね。

ところが数日後、労咳に苦しむ総司のために、医者から薬をもらって来てくれたりしていた老隊士が
戸沢に斬り殺されて屯所へと運び込まれて来たのです。そして、それを見た土方が、「お前があの時
戸沢を斬っておれば・・・・・」 と言って、総司を責めたのでした。
逃げた事を後悔し、老隊士の死を悲しんだ総司は、『菊一文字で戸沢を斬る』 と密かに心に誓ったのでした。

blogbsshinsengumi.jpg
あああああああああああああああああああああああああああああああああNHK BS ホームページより。
と、こんな話なのですが、NHK BSプレミアムで放映された新撰組風録・菊一文字の巻。アホな脚本家が色恋沙汰を絡めたつまらない物語に改悪していたのです。
小説では、総司が戸沢を一刀の下に斬り倒す場面も、もっと味わい深い物語になっていたのですが、単なるチャンバラ活劇にしてしまっていた。
放映されるまでは、どんな出来になるか楽しみにしていたので、まったくもってガッカリです。
小説をテレビドラマにする場合、原作通りには行かない事は承知しているのですが、もう少し原作に忠実でもよかったのでは?
原作通りにドラマを作る事は沽券に関わるとの想いがあるのかもしれませんが、それも原作を超えるような出来栄えであっての話。研ぎ師と総司の琴線に触れるような微妙な心の交わりも読ませどころなのですが、ドラマではまったく描き切れていませんでした。
その後の菊一文字がどうなったか?何やら事実と小説とが微妙にからみ合った、泣かせる物語にもなっているのですが、総司と菊一文字の関わりは、残念ながら作り話のようですね。

blogshinsengumikeppuroku.jpg

この本を以前読んだ時は図書館からの借り物でしたので、改めて買い求めてみたのですが、本をレジに持っていきますと、「カバーをおかけしますか?」 と必ず聞かれます。
本にカバーをかける。この習慣がいつから始まったのかは知りませんが、資源の無駄遣いじゃないかと思いますね。それに、本の表紙作りには専門のデザイナーがいて、本の内容に合ったものにするために頭をひねっていると思うのですが、その表紙をあまり美しいとは思えないカバーで覆ってしまうのはいかにも勿体ない。
レジが混雑している時は余計な時間を食ってしまいますしね。
NHKのCOOL JAPANでは、「電車の中でカバーのかかった本を読んでいる人が居たので、他人には見せられないような本なのかと思ったら、ガーデニングの本だった」 と笑われてましたよ。
外国人に日本叩きの口実を与えないようにしないと。


話は変わりますが、その時代の流れを考慮しない後世の評価は鵜呑みにしない方がいいようですね。
例えば新撰組。人斬り集団のように言われて悪評ばかりを聞かされて来ましたが、その時代の激しい潮流の中では、むしろ純粋だったのではと思えるのです。
石田三成もそうですよね。徳川家康に逆らった極悪人のように教わって来たのですが、それは徳川側から見た史観であって、一番腹黒かったのは家康の方でしょう。
日本の自虐的歴史観も同じ。偏向した政党やマスコミに惑わされないようにしないと。

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