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今年最後の温泉旅行 [旅・温泉]

と言うことで、何処へ行こうかと考えたのですが、山梨方面は中央高速のトンネル事故により通行止め。
となりますと、東北方面か伊豆・箱根となるのでしょうが、年末で忙しい時期でもあり、近場の伊豆にしたのでした。

いつものように、東名高速-小田原厚木道路-箱根ターンパイク経由で伊豆スカイラインへと向かったのですが、途中のターンパイクでは、幌を下げて心地よい風を感じながら気持ちよく駆け上がっていますと、途中ですれ違った赤いBMWがわざわざUターンして、私の車を追い上げてきたのでした。
バックミラーでその事を確認した私は、ペースを上げて引き離しに掛かったところ、どうやら途中で諦めてしまったらしく、バックミラーから消え去ってしまったのでした。箱根にはまだ山賊がいましたか?!
ターンパイクでの出来事。今回の旅行で唯一楽しめた出来事だったのかもしれませんが。
3速ホールドでレッド・ゾーンまでぶん回しますと、ロードスターも侮れません。

バイクにも居るんですよ。
走り慣れたワインディングで待ち伏せをして、ツーリング途中のバイクを追いかけ回しては悦に入っているライダーが。そんなに競争したければ、サーキットへ行けと言いたい。

山伏峠から大仁へと抜け、3時前には宿に着きましたので、一番乗りかと思ったのですが、すでに5台ばかり先客が来ていました。全部で7部屋しかない宿なのですが。
そんな訳で、お目当ての大露天風呂は5時からしか空いていませんでしたので、まずは小露天風呂へ。

blog12.12.26uedaopenbath.jpg目の前を船原川が流れます。釣りのシーズンには釣り人が立ち入ることも。


blog12.12.26uedaroom1.jpg玄関には門松も。もう正月なんですね!一年が経つのの早いこと。


やっと5時になりました。20人は楽に入ることが出来る大露天風呂へ。

blog12.12.26uedaopenbath2.jpgこの季節、5時を過ぎますと、こんなに暗くなってしまいます。


blog12.12.26uedadinner.jpg前回来た時のメイン料理は鉄板焼きだったのですが、今回は伊豆牛鍋でした。
ただ、年寄り二人には量が多すぎました。女房は太ることを心配していましたので、「なら残せよ」 と言ったのですが、「もったいない」 と、全部平らげてしまいました。体重計に乗るのが楽しみ?

前回来たのが5月で、まだアキレス腱が完治していませんでしたが、その事を覚えていてくれて、「足の方は治りましたか?」 と聞かれたのですが、こんな細かい気遣いは嬉しいですね。


blog12.12.27skyline.jpg次の日。伊豆方面は生憎の曇り空で、富士山を眺めることは出来ませんでした。中央遠方に突き出た岬が真鶴岬。玄岳近くのパーキングにて。
車の後方に見えている建物は、熱海から登ってきていたロープウェイの山頂駅跡。伊豆スカイラインが開通するまでは、熱海からロープウェイで登ってきて、富士山や駿河湾を眺めたのでしょう。
十国峠の温度表示は0度。さすがに幌を下ろす気にはなりませんでした。

箱根からの下りはいつも箱根新道なのですが、料金所跡の少し手前でトラックに追い付くまで、行く手を阻まれることはありませんでした。こんな事は初めてですので、気持ちよく駆け下りることが出来たのでした。


トヨタは940億円で和解し、トモダチ作戦に従事した米軍兵士も数十億円の賠償を東京電力に要求しているとのこと。
この恥知らずな連中、日本からいくらむしり取れば気が済むのか。

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暖炉のある宿 [旅・温泉]

今回は暖炉付きの部屋のある宿を選んでみました。カミさんのたっての希望でしたので。
場所は山梨県・清里でしたので、行く途中に紅葉の名所はないかとネットで調べてみますと・・・
ありました、ありました。昇仙峡が。

週間予報では関東は晴れとなっていたのですが、朝起きてみますと曇り空。陽が当たってこその紅葉ですので、期待しないで出掛けたのですが、笹子トンネルを抜けますと甲府盆地には青空が拡がっていたではありませんか!県境の長いトンネルを抜けると晴天であった。

中央高速を甲府昭和インターで下りて北上したのですが、途中の渓谷沿いの道は、土日は歩行者専用となるものの、平日ですと登り方向の一方通行となるだけなので車での通行も可能なようでした。
途中に立っていた案内人らしき人も、「通り抜け可能です」 と言っていたのですが、一方通行が始まる辺りにある食事処やお土産屋の駐車場の前では、オヤジが赤い信号灯を振りながら止まれの合図をしていたのです。
通行できる事は分かっていましたので、私は無視して通り過ぎたのですが、いかにも車の乗り入れが規制されているかのような振る舞い。だまされて駐車場へ引きずり込まれるドライバーも居たことでしょう。


blog12.11.5syosenkyo1.jpg渓谷沿いの道。2キロ以上はありそうでしたので、歩いていたら大変だったでしょう。この辺りの紅葉はまだまだでした。

渓谷沿いの道が終わったところで昼食。その後、ロープウェイでパノラマ台駅まで上がってみることにしました。

blog12.11.5panoramadaistati.jpgパノラマ台駅から見下ろしますと・・・この辺りの紅葉は見事でした。遠方に見えます池は荒川ダム。


blog12.11.5southalps.jpg西の方を眺めますと、南アルプスの山々が。
標高約1,000mの頂上から眺めても、見上げるような高さでした。


blog12.11.5east.jpg東方向の眺め。山の名前は・・・・・分かりません。


blog12.11.5ropeway.jpg下りのロープウェイの中。所要時間は5分。

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紅葉見物も終わり、昇仙峡ラインを通って韮崎インターへ。
そこで再び中央高速に乗り、小淵沢インターで下りて、清里の宿まで一気に走り抜けたのですが、途中車が全く居ませんでしたので、ワインディングの走りを堪能することが出来ました。


blog12.11.5seisenryo.jpg暖炉のある宿。各部屋にある訳ではありませんが、小さな煙突が見えています。
宿に着いた頃には雲が拡がっており、明日はどうやら雨模様のようです。
泊まったのは新館。左に見えているのは本館ですが、かなり古びていて、殆ど使われていないようでした。


blog12.11.5room.jpg暖炉のある部屋。

blog12.11.5fireplace.jpgaああひょっとしたらガス・ストーブ?と危惧していたのですが、なんのなんの本格的な薪の暖炉でした。


blog12.11.5bath.jpgチェック・インの時に 「露天風呂はありますか?」 と聞きましたら、「狭いけどあります」 との返答だったのですが、これだけ広ければ文句はありません。
泉質は、ナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉) だそうです。


blog12.11.5dinner.jpg同じくチェック・インの時に 「学生さんが40人ほどお泊まりですので、食事の時、うるさいかもしれません」 とも言われました。うるさくはなかったのですが・・・・・
ここの夕食は、鶏-帆立-魚の中からメイン料理を一つだけ選び、前菜やデザートなどはビュッフェ形式となっていたのですが、学生達が前菜などが置いてあるテーブルを取り囲んで、入り込む余地がありません。
引率者が居たのなら、少人数に分けて取りに行くようにするなど、工夫して欲しかった。

前菜やデザートの種類や量は十分だったのですが、写真のメイン料理も含めて、私の採点は

ビールはカミさんの分も飲み干し、ワインのフル・ボトルも頼んだのですが、さすがに全部は飲みきれませんでしたので、伝票を置きに来た若い娘に 「うちの犬はワインが好きなので、ドギー・ワインにしてもいいですか?」 と聞きましたところ、[exclamation&question] な顔をしてました。
「部屋へ持って帰りたいのです」 とカミさんがフォローを入れて [ひらめき] 「はいどうぞ」
やはり若い娘に大人(親父ギャグ?)の会話は無理ですか?

朝食ももちろんビュッフェ形式でしたが、種類・量とも文句なし。ただね~
「ソースはありませんか?」 と聞くと、「置いてありません」 と、当然なような顔をして言うんですよね。
殆どのレストランでそうなのですが、目玉焼きに醤油をかけて食べるなど、私には耐えられない。


blog12.11.5tv.jpg条件が良ければ、こんな景観が望めるようです。TVに流れていた静止画を撮影。


次の日。雨はまだ降ってなかったのですが、濃い霧が立ちこめていました。
チェック・アウトの後、ジャージー・ハットに立ち寄って、評判の清泉寮ソフト・クリームを頂くことに。

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確かに濃厚で美味しかったのですが、ちょっとばかり甘すぎて最後はゲンナリとしてしまいました。

雨も降ってきたことですし、最短距離で帰りましょう。
カーナビに 『自宅へ帰る』 と入力し、須玉インターを経由地に指定して走り出したのですが、着いたインターは一つ手前の長坂インターでした。
確かに、長坂インターから乗っても、中央高速上で須玉インターを経由しますがね [ふらふら]

雨の高速を走りながら前方2台の車を抜きに掛かりますと、さっき私をぶっ飛んで抜いて行ったはずの
オフロード車がやけにゆっくり走っています。そしてその前には白いゼロ・クラウンが。
ナンバーを見ますと、山梨ナンバー。これは怪しいと、横に並んだ時に運転席をのぞき込みますと、制服を着たいかつい男が二人。おっと危ないと、速度を緩めてクラウンの後ろにすべり込んだのでした。
こんな時、運転席の隊員は知らん振りして前方を見つめているんですよね。前方を見ていようが、こちらを見ようが、あまり関係は無いと思うのですが。

その後、雨脚が強くなって来たからか、50キロ制限に。いくら雨が強いからと言っても、高速道で50キロ制限はないでしょう。
殆どの車が100キロ前後で走ってますので、50キロ・オーバーになってしまう!

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ああああああ途中のパーキング・エリアにあった 『一目富士展望台』 笑ってしまいました。
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奥飛騨温泉郷 中尾温泉 [旅・温泉]

今回は以前から一度は行ってみたいと思っていました、奥飛騨温泉郷(新穂高温泉)の日本秘湯を守る会の宿に泊まってきました。
しかし、昼食の時間を含めても横浜からは車で5時間、奥飛騨は遠いのです。

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何の変哲もない宿。家族経営の雰囲気がただよいます。予約の電話を入れた時から少し感じられたのですが、宿の主人の対応も何となくぶっきら棒。

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部屋の造りは私好みのモダン和風と言う事で、和室とは別に寝室もあって、その点は申し分なかったのですが、ホーム・ページの写真から想像していたのとはちょっと雰囲気が違っていたのでした。

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気を取り直して、まずは露天風呂へ・・・・・

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脱衣場への入口は男女別になっているのですが、湯船は一緒になっている混浴風呂。
男湯はないのですが、女性専用の露天風呂もありましたのでご安心を。

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脱衣場を出て、混浴 『おかめ・ひょっとこの湯』 へ。左奥には、小さめの 『おりひめ・ひこぼしの湯』 が。

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右の車輪の付いた小屋?が男子脱衣場。左が女子。

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宿の口上によりますと、「大きな岩が真中にあり、それが目隠しとなって女性も気がねなく入浴できます」 との事。
露天風呂の方には文句はなかったのですが、ここには洗い場がありません。そこで内湯でと言う事になるのですが、脱衣場も狭くて人が三人も入れば体がぶつかりそう。
この宿、期待したほどのことはなかった、これは外してしまったか!と後悔したのですが・・・・・


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露天風呂からの眺め。すでに紅葉が始まってました。
露天風呂の周りにをモミジの木が取り囲んでいますので、最盛期には見事な紅葉を観ることができるでしょう。
遠方に見えます尖った山は、錫杖(しゃくじょう)岳・烏帽子岩。


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ああああああああああああああああああああああ湯上がりには涼み処で寛ぎます。


温泉を満喫した後、待つこと1時間。夕食の時間がやって来ました。
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食事処はこぢんまりとした個室となっており、私の好みでごさいます。そしてメニューは・・・・・

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これが素晴らしかったのです!前回の宿がイマイチで期待外れでしたので、なおさら際立ったのかもしれませんが、和洋取り混ぜたメニューを堪能することが出来ました。

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飛騨牛も味わえて、好感度も一気にアップ。

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部屋からの眺め。右が昼間に入った内風呂と露天風呂。左の建物が貸し切り露天風呂。
中央奥の三つの頂きがある山が、上高地・大正池を作った犯人の焼岳。噴煙もかすかに見えていました。

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貸し切り露天風呂にあった洋種ヤマゴボウ。「毒性があって食べられませんから」 と念を押されました。


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翌朝。庭を眺めながら朝食を頂きます。
どの食事処も四人が精一杯。この宿、HPの 『こだわり』 にもありますように、大勢でドヤドヤと行くところではなく、基本的に団体さんお断りの宿。マージャン・カラオケ室、日帰り入浴もありません。
この宿、以前にツーリング仲間で泊まろうと予約を入れようとしたことがあったのですが、「満室です」 と言って断られたことがありました。
『こだわり』 には、男ばかりの4人以上一切お断り とも記されてますので、体よく断られたのかもしれません。
この日の泊まり客は3組7名だけ。もともと、7部屋しかない宿なのですが、夫婦や女性だけの少人数で行けば、満足を得られる宿ではないでしょうか。


帰りの中央高速。
三連休の初日とあって下り線の渋滞が激しいのでは?と思っていたのですが、予想に反してガラガラ。
上り線の車の方が多いくらいだったのですが、ラジオのニュースを聞いて納得。事故のため大月ジャンクション付近で通行止めとなっていたのでした。
途中、談合坂サービス・エリアで小休止をしたのですが、渋滞のシッポがちょうど上り線の談合坂サービス・エリア付近まで延びていました。
時刻は午後1時半頃。サービス・エリアで休んでいますと、パトカーが駐車場内を走り回りながら、「間もなく通行止めが解除されます、トイレなどで来ている方は至急お車にお戻り下さい」 とマイクで叫んでいました。
我慢できなくなった人達が高速道路上を歩いて、サービス・エリアまで来ていたんですね!
下りの談合坂サービス・エリアはもっと東京寄りにありますので、上り線の方へ来ていたのでしょう。

原因は大型トラックの車両火災とのことでしたが、通行止めになったのが10時55分頃らしいので、3時間に及ぶ通行止め。普通の渋滞と違って車は全く動きませんので、行楽へ出掛ける皆さんは大迷惑を被ったことでしょう。

サービス・エリアを出て、東京方面へ向かっていますと、下り線を走っている車はゼロ。その先の上野原インターチェンジでも通行止めが実施されていましたので、当然のことですね。
そして、上野原から先の下り線は車が数珠つなぎになっていて身動きが取れない状態。それが圏央道への八王子ジャンクション付近まで続いていたのでした。極限状態となっているであろう皆さんの苦痛を思うと、申し訳ない気持になってしまうと同時に、こんな災難には遭いたくないとも思ってしまったのでした。

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秘湯の宿 無料招待 [旅・温泉]

日本秘湯を守る会のスタンプ帳が10ヶ所埋まりましたので、無料招待を申し込みました。
さっ、何処へ行こうかと考えたのですが、気に入った宿で料金もそれなりに高く、カミさんが行ったことのない宿となりますと・・・・・

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やはり、群馬県薬師温泉の宿でしょうか。

この宿に行くには関越高速を利用することになるのですが、横浜から関越に乗るための適当な環状道路がありませんでしたので、結構不便な思いをしていたのです。
これまでは東名で一旦東京方面へと戻って、環八を利用して関越に乗っていたのですが、井荻トンネルが出来て多少は解消されたとは言え平日の環八は大渋滞。あまり利用したくないルートだったのです。
しかしその後、圏央道が開通したことにより、調布インターから中央高速に乗り、圏央道経由で関越へ
トランスファーするのが最も便利なルートとなったのでした。

ただ昨日の報道に依りますと、世田谷から練馬までの外環道の工事がやっと着工されたとのことで、
これが開通しますと、環八経由で世田谷から1時間を要していた関越練馬インターまでが12分で結ばれるとのことですので、交通の便が大いに改善されるでしょう。
この外環道の工事。45年前に計画されたにも拘わらず、一部の反対派や、一人でも反対する人が居る限り計画を進めないとした美濃部元東京都知事などの横やりで、ここまでこじれていたのでした。
この妖怪。都知事を辞めた後も、国会議員として政治の場に居残りを続け、国民の税金を搾取し続けていたのです。

地下40mにトンネルを掘ると言う事ですので、反対派の皆さん、何に反対しているのかが理解できません。地盤沈下の恐れなどとイチャモンをつけているようですが、新しく開通した山手トンネル、地盤沈下が起きてますか?道路標識は落下しましたが。
♪♪ 反対 反対 それが生き~がい ♪♪ 福島瑞穂に捧げる歌。

府中街道から鶴川街道へと抜け、調布インターから中央高速へと乗り入れます。
この鶴川街道。以前は1車線の狭い道で、二輪車でもすり抜けに苦労していたのですが、現在は2車線の道路となって多摩川原橋も掛け替えられましたので、ずいぶんと便利になりました。
京王線とも立体交差となり、踏切を通らなくて済むようになった事も、渋滞解消に役立っています。

平日の高速は空いていて快適に走れます。関越高速を高崎インターで下り、榛名湖経由で行こうかとも考えたのですが、山の方を見てみますと山頂付近に雲がかかっていて天気が悪そう。
そこで、榛名湖は明日にとって置くことにして、街中の道をひたすら宿へと向かっておりますと、予報通りの雷雨に見舞われました。
雨に降られるまでは、真夏のような太陽が照りつけていましたので、結局この日は一度も幌を下ろす機会がやって来ませんでした。

blog12.9.11hatago.jpg東北地方の庄屋や豪農の家を移設・復元したという今回の宿。

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入口の長屋門から本陣(フロント)までは、古民家群を抜けながら長い階段を下りて行くことになります。

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ああああああああまずはウェルカム・ドリンクを頂きながら、宿泊の手続きを。

blog12.9.11hatago2.jpg一部の建物では、かやぶき屋根の葺き替え工事も行われていましたが、古民家は維持管理が大変そうですね。


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入口の長屋門から下りてきたフロントは5階になっていて、各部屋や風呂へはエレベータで降りて行くことになります。各階通路もご覧のように古民家調となっており、海外からのお客にも好評だとか。
各階通路を「街道」に、客室を「宿場町」になぞらえた名前が付けられています。「三国街道」 「金古宿」 のように。

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blog12.9.11hatagobath.jpg滝見乃湯。とは言っても自然の滝ではなく、砂防ダムなのですが。

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風呂上がりには涼み処で一休み。滝の音を聞きながら汗が引くのを待つ心地よさ。これまた至福の時。


blog12.9.11dinner.jpgこの宿の食事。メインは焼き物なのですが、野菜の他は鶏肉とイワナ。
上州牛を食べたければ+4,800円。イワナの代わりにアユにすると+500円と、全てが追加料金となってしまうのです。
また、「お造りをお持ちしました」 と言って出て来たのが、こんにゃくと湯葉のさしみ。山奥の宿ですので魚介類は期待できないとは言え、やや寂しい献立となっていました。


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部屋の下には温川(ぬるかわ)が流れます。川の音も心地よい。


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次の日、朝食を終えた後、ベランダで爽やかな朝の空気を胸一杯に吸い込んで、新聞を読みながらコーヒーを飲んでおりますと、隣のテーブルに座った夫婦連れ、二人揃ってタバコを吸い始めたのでした。
私も昔は吸っていましたので偉そうな事は言えないのですが、朝のひとときが台無しになってしまいました。


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復路は天気も良かったので、予定通り榛名湖経由で帰ることに。
榛名湖へ上がって行く北面道路(県道28号線)は、登りが2車線になっていますので、遅い車に邪魔されることなく山坂道(三本氏風)を楽しめるのです。二輪の走り屋さん?も何台か来てましたが、無茶しないようにして下さいな。

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榛名山を下って、昼食は水沢うどん。店が多すぎて何処に入るか迷ってしまいます。

走行距離 438キロの無料招待の旅も無事に終わりました。無事な帰還がなにより。

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小笠原クルーズ [旅・温泉]

ちょっと困ったことになってしまいました。
ぱしふぃっく びいなす に乗って小笠原クルーズ。横浜市民限定割引プランという企画をインターネットで見つけましたので、「どうせ当たらないだろうから申し込みだけしておこう」 と気軽に応募しましたところ、15室限定だったにもかかわらず、当選してしまったのでした。

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『申し込み多数のため、厳正に抽選しました結果、当選されました』 とあったのですが、こんなにあっけなく当選してしまいますと、「本当に申し込み多数だったの?」 と疑ってしまったくらいです。
横浜大桟橋を出航して西に向かい、熱海沖に停泊して [熱海海上花火大会] を観賞した後、小笠原へと向かう5泊6日のクルーズなのです。

blog12.8.19PacificVenus.jpg横浜大桟橋に停泊する ぱしふぃっく びいなす、全長183m・26,500トン。

blog12.8.19cabin.jpg今回用意された部屋はステート・ルームという一番下のクラスだったのですが、我々のステート
一応角窓になってました。
写真を見ればお分かりのように、丸窓の部屋ではかなりの閉塞感がありそうですね。
更にデッキに面した部屋では、外をしょっちゅう人が通りますので、殆どカーテンを開けられないでしょう。
部屋を選ぶ時には、角窓か丸窓か。デッキに面していないかなど注意する必要がありそうです。

部屋にはテレビ(日本近海ではBSが、離れるとNHKワールドを観ることができました)、冷蔵庫の他、
100Vのコンセントなどがありましたので、カメラの電池の充電などにも不自由はしませんでした。
もちろん、トイレ、洗面所(シティ・ホテル並の備品)、狭いながらもシャワー・ブースの備えもありました。


blog12.8.19sail.jpg紙テープに送られて、いざ出航!後方の船は 飛鳥 Ⅱ

この時期、気になるのは台風の動きで、14号・15号と立て続けに発生していましたが、全く心配はしていませんでした。
何故なら、太平洋高気圧(小笠原高気圧とも言います)が勢力を強めて、日本の南海上に張り出していましたので、さすがの台風もこの高気圧の中には入り込めず、その縁を回って沖縄方面へ向かうと予想したからなのです。
台風の余波か?多少のうねりはあったものの、クルーズ中は素晴らしい晴天に恵まれたのでした。

blog12.8.19sail3.jpg都会の喧噪を離れて、南国の楽園へと旅立ちます。 ロイヤル・ウイングもお見送り?


blog12.8.19evacuationdrill.jpg出航後24時間以内に行うよう義務付けられているそうで、横須賀沖で早速の避難訓練。
救命胴衣の背中に とあるのは、我々が乗る救命艇は5番と指定されているからなのです。
救命艇1隻に約150名乗れるそうなので、150名X6=900名。タイタニックの悲劇はゴメンです。


blog12.8.19concert.jpg長い船旅で乗客を退屈させないよう、色々な催しが用意されています。熱海沖に着くまでに、メイン・ラウンジでは歌謡コンサートが。変な発音だと思ったら、外国の方でした。
船で働く約200名の皆さん。マネージャー・クラスを除くと、乗客係の殆どが外国人でした。


blog12.8.19atamifirework.jpg熱海沖での花火見物。
天気が良すぎて風も弱く、後半は煙に妨げられて、花火がよく見えなかったのが残念。
写真は合成しています。

花火見物が終わりますと、いよいよ小笠原へと進路を取ります。
次の日の朝の5時頃に八丈島を通過しますと、次に見えてくるのが青ヶ島。そして、奇妙な岩石の島、
須美寿島(すみす島)が見えてきました。

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ああああaこの島、奥行きのない屏風のような島なのです。標高136m


blog12.8.20bird.jpg南下を続けていますと、船の周りを鳥たちが飛び回るようになってきました。
背中の白いのがアホウドリで、黒いのがカツオドリだそうです。比較するものがなかったので大きさまでは分からなかったのですが、横浜港に帰った後、船のそばに寄ってきたカモメとの比較では、倍の大きさはある鳥だったようです。


blog12.8.20torishima.jpgアホウドリとカツオドリに先導?されて航行を続けていますと、大きな島影が見えてきました。 鳥島 です。
明治時代にはアホウドリ捕獲のために人が住んでいたり、昭和になって気象庁職員が常駐していた時期もあったようですが、現在は無人島になっています。

blog12.8.20torishima2.jpg島の最高峰の硫黄山は394m、海岸線の長さは6.5キロだそうな。

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島の西側には、昭和40年の火山活動によって閉鎖された気象庁鳥島気象観測所の建物が、朽ち果てた状態で残っていました。山頂にはレーダー・ドームも。
手前の崖に砲座のような洞窟がありましたので、旧軍の施設跡かとも思ったのですが、万が一の場合の気象庁職員の避難壕だったのでしょう。
なにしろ明治35年の大噴火では入植者125名全員が犠牲になったそうなので。合掌

鳥島に別れを告げ、更に南下を続けていますと、怪しげな物体が見えてきました・・・・・

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太平洋の真ん中にそそり立つ玄武岩の孤立突岩 孀婦岩(そうふがん) です。

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この辺りの水深は2,000mだそうですので、海底から二千メーターの山がそびえ立っていることになります。海面上からの高さは99mだとか。海水が全部無くなった時の景観も見てみたいですね。

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ああああああああa頂上には鳥たちのコロニーが。登った奴もいたとか!!

blog12.8.20sofugan3.jpg大サービスで岩の2~300mぐらいまで近づいてくれました。船長によりますと、クルーズ船ならではのサービスだそうで、定期船ではこんな航路は取らないとか。


前にも書きましたように、航海中に乗客が退屈しないよう、色々なイベントが企画されているのですが、
その情報は前日の夜に各部屋に船内新聞として届けられるのです。

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あああ画像をクリックすると拡大します。


blog12.8.20welcomeparty.jpg新聞にもありますように、二日目の夜には船長主催のウェルカム・パーティーとピアノ・ディオ・コンサートが行われました。飲み物は全てキャプテンのおごり?です。
飛行機のキャプテンとはずいぶんと違うようですね。キャプテンとチーフ・パーサーとの間に意見の相違が生じますと、キャプテンが飛行機から降ろされたりしてね。何処かの航空会社では。
航空会社の事務方は、パイロットを押さえつけ仕切ることに、異常な執念を燃やしているのです。
その事務方に媚びを売る一部のパイロットも、全くもって情けない次第なのですが。

船旅にはドレス・コードという規定が設けられておりまして、例えば、

日中。起床から夕食(カクテル・パーティーを含む)までは自由な服装。
夕食以降は、その日ごとに設定されたドレス・コードが適用される。

となっておりまして、二日目の夕食以降がインフォーマル。
それ以外の日は、カジュアルとなっておりました。そして、

インフォーマル : 男性はスーツ、ジャケットなどの上着にネクタイ。女性はワンピースやブラウス、
ああああああああスカートなどにアクセサリーを施した装い。との事でした。

ただ、インフォーマルの時でも、精一杯に着飾った方もいらっしゃいましたので、普段は出来ないようなお洒落をするのも船旅の楽しみの一つなのでしょう。
ところがカミさんによりますと、二日目の夕食時、インフォーマルの規定にもかかわらずノー・ネクタイに上着なしでメイン・ダイニングに入ろうとして、マネージャーから 「お客様ちょっと・・・」 と制止されたのに、「いいから、いいから」 と言って、強引に通過した乗客が居たとのこと。こんな輩、必ず一人は居るんですよね。
この船は日本の船ですし、乗客も日本人ばかりですが、海外では日本人の恥をさらして欲しくない!
ドレス・コードの設定に不満なら、クルーズに参加するなと言いたいですね。

blog12.8.20dinner.jpg今日のメニューは、

タラバ蟹とサーモンディルマリネのポーピット・キャビア添え
オホーツク産帆立貝柱のソテー
牛フィレ肉のステーキ ソースマデラ 小茄子のグラタン添え ・・・ etc でした。


横浜を出航してから41時間、道草もありましたが小笠原諸島・父島にやっとたどり着きました。
右前方に停泊予定の二見湾が見えています。

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今回のクルーズの全行程を示しますと下の図のようになります。往復二千キロ、小笠原は遠いのです。
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blog12.8.21enterogasawara.jpg父島・二見港にはパシフィック・ビーナスのような大型船が接岸できる桟橋がありませんので、沖合のブイに係留することになります。地元の漁船が大活躍。
正面の桟橋に停泊している船は、父島と母島を2時間10分で結ぶ ははじま丸(490トン)


blog12.8.21landing.jpg島への上陸はテンダー・ボートや漁船を使って随時行われます。

blog12.8.21welcomeceremony.jpg上陸地点、青灯台岸壁では南洋踊りで歓迎。ボランティアなので、ぎこちないところはご勘弁。

初日。午後からはオプショナル・ツアーを申し込んでいましたので、午前中だけ自由行動。
最初は貸し自転車にするか村営バスの乗り放題を、と考えていたのですが、レンタル・バイクもありましたので、こちらを選択したところ、これが大々正解。
村営バスは1時間に1本程度しかありませんし、回れるのも海岸沿いの道だけ。山の方へ行くと急坂の連続で、自転車で走破するのはとても無理だったでしょう。
カミさんは免許を持っていませんので、二人乗りが出来るバイクを借りて6時間 / 2,800円。

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バイクに関しては文句ばかり言うカミさんも、この時ばかりは 「貴方の趣味がバイクで良かった」 と言っておりました。
書類を書く時に、「自動二輪の免許はお持ちですか、バイクには乗り慣れてますか?」 と問われましたので、「バイクには50年乗ってるわい」 と、うそぶいておきました。

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あああああああああああああ父島 MAP (画像をクリックすると拡大します)

バイクを借りて最初に向かったのが、島の北西にあります 三日月山展望台
展望台までは長い坂道が続いていたのですが、途中、徒歩で登っていたご婦人二人を追い抜きました。
こんな時、何か申し訳ない気持になるんですよね。カミさんが 「頑張って下さい」 と声を掛けてましたが。

blog12.8.21mikazukiyama.jpg展望台から南方向を眺めます。

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運がよければ、鯨を見ることができるようです。ただし、ベスト・シーズンは3~4月らしい。
次の日、食事の時に同席した人は、イルカが飛び跳ねるのが見えたと言ってました。残念

展望台に30分ほどいて山を下ったのですが、その途中、また例のご婦人二人連れとすれ違いました。
もう一度、「もう少しです、頑張って下さい」

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海洋センター付近からの眺め。リゾート地の雰囲気が出てますね。
右の建物は海上自衛隊の基地。水陸両用機(US2)が陸上に上がるためのランプも見えました。

blog12.8.21nagasaki.jpgバイクで走れる道は殆ど走破しましたが、紺碧の海と白波の対比が美しい島でした。

blog12.8.21kopepe.jpgあああああ島の西側にあるコペペ海岸。天然記念物である オカヤドカリ が多数生息していました。

blog12.8.21kopepe2.jpgそのコペペ海岸を海側から見ますと、こうなります。

コペペ海岸から中央山・夜明山へ向かう途中、右に折れて赤旗山方面へ向かいましたところ、道が途切れた先にはこんな看板が。

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ガイドなしでは立ち入り禁止とくれば、諦める外ありません。
後で地元の人に聞きましたら、「あそこに入り込んだら、迷子になって出てこられないよ」 ですと。

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その後は父島の最高峰 中央山 へ。

頂上の展望台から二見湾の方を眺めますと、ちょうど定期船 おがさわら丸 が入港してくるところでした。

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小笠原の経済は、おがさわら丸中心に動いているようです。「おがさわら丸入港中だけ営業」 とかね。
船の大きさにそれほどの違いはないようにも見えますが、びいなす(26,500トン)おがさわら丸(3,500トン)です。

blog12.8.21ogasawaramaru.jpg接岸したおがさわら丸。

3時間ほど走り回って父島内の道は概ね制覇しましたので、バイクは返して一旦船に戻り、昼食を摂ることにしました。
食事にも気が配られていて、飽きることのないようなメニュー構成になってました。今日は海鮮丼。

blog12.8.21hahajimamaru.jpg食事中、ちょうどははじま丸が出航して行くところでした。母島まで約2時間の旅。
後方の が海上自衛隊の水陸両用機が陸に上がるためのランプです。

昼食の後、予め申し込んでおいたオプショナル・ツアー 海域公園ボート遊覧 のため再び上陸。漁船5隻に分乗して出港しました。

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blog12.8.21optionaltour2.jpgとにかく海の蒼さが印象的でした。これぞ群青。

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blog12.8.21optionaltour4.jpg今日の海は荒れている方とのことだったのですが、凪の時は海面に自分の顔が写るとのこと。
それでも、海面を透して海底までのぞき見ることができました。

blog12.8.21optionaltour5.jpg二見湾に無事帰還。1時間30分ばかりの遊覧でした。


今夜は食事の前に、魂のギターとボーカルの夜 を堪能。

blog12.8.21guitar.jpg多くの人が魂を揺さぶられ、いつしか 「魂のギタリスト」 と呼ばれるようになった 中村 ヨシミツ と クラシックからシャンソンまで、幅広いジャンルと歌唱力で人気の 三原 ミユキ
みんなの手拍子にのせて始まった ♪ お~シャンゼリゼ ♪ など、大いに盛り上がったのでした。
シャンソンもクラシックも良かったのですが、一番の聴きどころだったのが、アンコールで歌われた、北島三郎の持ち歌。「風雪・・・・何とか」 だったかな?
とにかく素晴らしい声量とギター・テクニックでした。ギターの音が三味線に聞こえた!

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ああああああaそして今夜の夕食は、10階のスポーツ・デッキでのビュッフェ・ディナー。

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食事を終えてデザートを頂いていた時、突然のしゅう雨!慌てて室内へと逃げ込んだのでした。
我々は食事が終わっていたので助かったのですが、遅れてきた人達は食事もままならなかったとか。
夜食が用意されてるとは言え、お腹が空いたことでしょう。

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夜の散歩で12階のサン・デッキを歩いておりますと、「宙」 をテーマにブルーを基調としたというトップ・ラウンジが目に入りました。
「ちょっと一杯やっていこう」 と言いますと、女ってケチと言いますか、「もったいないから止めよう」 と言うではありませんか。
別に散財する気はないのですが、せっかくの船旅、少しはムードを楽しんでもバチは当たらないでしょうに。

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と言うことで軽く一杯。
他に客は居なかったのですが、ご婦人が一人、ブラック・ジャックで熱くなっておりました。

一杯やって部屋に帰る途中、生演奏をやっているラウンジがありましたので、「ここでも軽く一杯」 と提案したのですが、あえなく却下 [もうやだ~(悲しい顔)]
blog12.8.21midnight.jpg三日目の夜は静かに暮れていったのでした。



4日目。小笠原最後の日となります。
この日の予定は決まっていなかったのですが、朝起きたカミさんが、「今日は海洋センターに行ってウミガメを見る」 と宣言しましたので、今日の行動計画があっさりと決まったのでした。

blog12.8.22visitorcentre.jpg上陸後、まずはビジター・センターに行って情報を収集することに。
ビジター・センターのすぐ前が村営バスの始発所となっているとのことが分かりましたので、このバスを利用して海洋センターまで行くことにしました。
ただ、海洋センターという停留所がなかったので、聞いてみましたところ、街中以外では好きなところで乗り降りが出来るとのことでした。村営バスと言っても、乗っているのは殆どが観光客ですからね。

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この海洋センター、無料だったのですが、寄付は受け付けるとのことでしたので千円だけ置いてきました。

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そして生まれたばかりの子亀は泳ぎ疲れたのか、網の上で甲羅干し?をしておりました。

blog12.8.22oceancentre2.jpg海洋センター前の海岸。
見えている杭は、以前いけすを作って積極的にふ化させていた時の名残だそうですが、現在はアオウミガメの自主性?に任せているので撤去しているとのことでした。


バスは1時間に一本ですので、青灯台岸壁まで歩くことにしたのですが、南国の直射日光に耐えきれず、途中にあったグラウンドのクラブ・ハウスで一休み。
管理人のおばさんが水を飲ませてくれたり、色々親切にしてくれたのですが、日陰に入って風が吹き抜けるとクーラーがなくても結構涼しいんですよね。出発前、最高気温の予報を見てみても、東京・横浜が34度ぐらいの時でも、小笠原29度と予想されていましたからね。

管理人のおばさん、話し好きで色々教えてくれたのですが、家賃は高いと言ってました。
島で建設用の木材を切り出すことは出来ないでしょうから、全て内地から運んでくることになり、建設費がかさむのだそうです。
1DKで10万近くするとは、「東京並みですね!」 と言いましたところ、「ここは東京都です」

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あああああああそうなんですよ!車のナンバーも 品川 ナンバーですしね。

blog12.8.22karasubato.jpgその後は、熱中症にはなりたくないのでバスで帰ることにしたのですが、バス停で待っておりますと、目の前にこんな鳥が飛んできたのでした。ひょっとするとこの鳥は?!

blog12.8.22karasubato.gifこの貴重な天然記念物・希少種の アカガシラカラスバト だったのではないでしょうか?
地元に人にカメラの画像を見せたところ、「間違いない」 と言ってました。「綺麗な鳥ではない」 とも。

注) 「イソヒヨドリのオスではないか?」 とのご指摘があったことも書き添えておきます。

最後の小笠原も午前中はこれでお終い。
午後からは、せっかく水着も持ってきたのだから、ちょっとだけ泳いでみようと提案したものの、「焼けるから嫌」 とこれまたあっさりと却下。
それならと言うことで、11階にある船のプールで泳いでみることにしました。
その間、カミさんは洗濯に。各階には24時間無料で利用できるランドリーが用意されているのです。
おじいさんはプールへ水泳に、おばあさんはランドリーへ洗濯に。と言ったところでしょうか。

blog12.8.22pool.jpgしかしこのプール、深さは1.5mと十分ながら、ご覧のような短さで、腕を3回もかくと終わってしまうんですよね。仕方なく隣のジャグジーに入ってみたら、お湯の熱いこと。諦めて一風呂浴びることにしたのでした。
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あああああああ旅館の温泉のようにはいきませんが、サウナなども備えられていました。

慌ただしかった小笠原観光も終わってしまい、午後5時の出航時刻になりました。係留ブイからゆっくりと離れて、外洋へと乗り出して行きますと、

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地元の漁船が盛大な見送りをしてくれるのです。「お世話になりました~、ありがと~、さよなら~!」


父島を出航し、4日目の夜となりました。
blog12.8.23boatdeck.jpg夜のボート・デッキ。
8階にあり脱出時にはここから救命ボートに乗り込みます。また、このデッキは船を一周出来るようになっていますので、ウォーキングに利用したり、周りの景観を眺めたりするのにうってつけなのです。
右に見えています角窓がステート・ルーム なのですが、ボート・デッキを頻繁に人が通りますので、
カーテンを閉めっぱなしと言う事になってしまうでしょう。長い船旅、閉塞感で息苦しくなるのでは?

blog12.8.22juzz.jpg夜のメイン・ホールでは 遠藤律子トリオ によるジャズ演奏会が。


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あああああああああ5日目も晴天に恵まれた気持ちの良い朝がやって来ました。

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この日見物だったのが、カツオドリとトビウオの空中戦。
まちろん、カツオドリは水中へ突入して魚を捕るのですが、時々、船影におびえて空中に飛び出してきたトビウオを狙うこともあるのです。せっかくキャッチしたのに落としてしまったりして、迫力ある空中戦を見物することが出来ました。

再び鳥島が見えてきました。
今回は島を3/4周したとのことでしたが、見る方向によって島の形が大きく異なっていました。

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blog12.8.24torishima6.jpg中央下、緑や茶色に見える辺りがアホウドリの繁殖地とのことでしたが、双眼鏡でのぞいてみてもは営巣などは確認は出来ませんでした。
ついでに中国人が上陸してないか、しっかりとチェックしておきました。

blog12.8.24torishima7.jpg鳥島にも別れを告げ、一路横浜・大桟橋へと針路と取ります。


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おやおや、船長が船酔いでは困ってしまいますね~
ところで船の揺れですが、今の客船にはフィン・スタビライザーと言う物が装備されているそうで、ローリングは殆どなかったのですが、うねりによるピッチングは思ったよりも大きかったように感じられました。
私もフロントに常備してある酔い止めを毎日欠かさず服用していました。甲板に出て外を眺めている時は良いのですが、部屋で寝ている時など、少し気持ちが悪くなってくるのです。


blog12.8.24bridge1.jpgこの日はブリッジ見学会も。

blog12.8.24bridge2.jpgレーダー画面。右前方に船影が映っています。トランスポンダーも装備されているようです。


夜には、キャプテンズ・カクテル・パーティーと 奥村 愛 ヴァイオリン名曲コンサートが行われました。

blog12.8.24introduction.jpgクルー紹介。白い服、左から四人目が船長ですが、面白い船長さんでした。
「私が何も船長、隣が言うこと機関長」
またこんなジョークも。鳥島を見ながら母子が、こんな心温まる会話をしてました。

母 「鳥はどう数えるか知ってる?」

子 「1羽 2羽だよ」

「偉いわね!それじゃ、クジラは?」

「1頭 2頭だよ」

「よく知ってるわね!それじゃ、お馬さんは?」

「知ってるよ~、1着 2着だよ」

「変なこと教えないで」 と、お父さんは後からこっぴどく叱られたとか。

blog12.8.24violinist.jpg親しみやすい自然体のトーク、ヴァイオリンの調べで洋上のひとときをお過ごし下さい。


blog12.8.23sunset.jpg太平洋に沈む夕日。長かった船旅も明日で終わります。

blog12.8.23moon.jpg空には上弦の月も見えていました。


帰ってきました横浜へ。

blog12.8.24yokohama.jpgしかし、海の汚いこと!蒼い海ではなく、茶色の海になってました。

blog12.8.24yokohama2.jpg飛鳥 Ⅱ も何処かへ行っていたようですが、一足先に帰って来てました。
5泊6日の船旅。南島に上陸できなかったことが唯一の心残りでしたが、初めての船旅を堪能することが出来ました。これで一人20万円ちょっとの費用でしたが、楽しそうな船旅がありましたら、また参加してみたいと考えております。
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日本で一番人気のある宿? [旅・温泉]

週刊誌などで、
1年先まで予約が取れない日本一繁盛している旅館。倍の料金を出しても泊まりたいほどの魅力があふれる。
などと紹介されており、どの口コミやブログを見ましても、ベタ誉めだった仙仁(せに)温泉の宿。
お値段もそれなりでしたので、年金生活の身としましては、高嶺の花だと思って他人様のブログを眺めるだけだったのですが、インターネットで検索してみましたところ、この宿が 日本秘湯を守る会 の宿であることが分かり、何としてでも泊まってみたいと思うようになったのでした。
一度泊まっておきますと、スタンプが10個貯まった時、無料招待対象の宿になりますからね。
もっとも、「1年先まで予約が取れない」 とは少々大袈裟だったようで、「6、7月の何日でも良いので空いている日」 との条件で電話を入れましたところ、7月に1日だけ、空きがあったのです。

頃は梅雨の真っ盛り。天気予報でも雨マークが続いていましたので、それなりの覚悟はしていたのですが、初日には思わぬ晴天に恵まれたのでした。

blog12.7.11onioshidashien.jpg鬼押しハイウェーの途中にある鬼押出し園にも青空が拡がってました。お陰で、幌はクローズ・モードのままで走ることに。

家を朝9時に出て、中央高速→圏央道→関越高速→上信越道経由で14時30分に宿に到着。チェック・インは14時でしたので、30分も損してしまった!

blog12.7.11iwanoyu.jpg入口の門をくぐって仙仁川にかかる橋を渡りますと、俗世間から隔離された世界へ。小さな滝と木漏れ日にいやされます。

お茶とお菓子を頂いた後、部屋へと案内されました。今回の部屋は3タイプある部屋の内のちょうど真ん中に当たる仙郷亭。
blog12.7.11iwanoyuguestroom.jpg全室にベランダが付いているそうですが、自然の木を伐採せずに残してあるところが嬉しいですね。

blog12.7.11iwanoyunature.jpgこの自然に対する配慮は宿の
いたる所で見ることができます。











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さっ、何はさておき温泉につかることにしましょう。この奥が宿の自慢、洞窟風呂への入口となります。

blog12.7.11iwanoyudokutsu.jpgその昔、行者によって発見されたという洞窟風呂。奥行きが30m程はあるそうで、写真の左方向へ少しずつ狭くなって行く洞窟を、奥へ奥へと進んでいきますと、滝のように源泉が流れ落ちている最深部へと行き着きます。
源泉の温度は34度と言うことで、「2、3時間も長湯される方がいらっしゃいます」 との事でしたが、ここが好き嫌いの分かれるところかもしれません。

洞窟風呂ですので、当然の事ながら露天風呂のような開放感はありません。暗い穴ぐらに何時間も居ることに、私は耐えられそうもありませんでした。
更に、混浴と言う事で、男性も備え付けのパンツを穿いた上に、湯浴み着を腰に巻き付けて入浴する必要があるのです。近頃、男でも水着を着て入浴しろなどと無粋なことを言う温泉宿が多くなりましたが、「男の裸を見るのがそんなに嫌なら、混浴に入らなければよいものを」 と、おじさんは思ってしまうのです。

少し辛口になっていまいましたが、心配は要りません。素晴らしい貸し切り風呂が三ヶ所用意されているのですから。
中でも一番気に入ったのが、階段を一番上まで登ったところにある 無想の湯 でした。

blog12.7.12muso1.jpg半露天が一つ。露天が大小それぞれ一つ。

blog12.7.12muso3.jpg空いてさえいれば、24時間利用することが出来ます。

blog12.7.12muso2.jpgもちろん常識の範囲内で。

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この宿、1万坪の敷地に18室のみと言うことで、テラスや休息・読書室が宿のそこかしこに10ヶ所以上も設置されているのです。一泊しただけでは、とても利用しきれませんでした。連泊がお勧めか?

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至福の時は否応なしに過ぎて行き、辺りも暗くなってきました。食事の時刻までのはやかったこと!

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blog12.7.11dinner.jpg客をわずらわせたくないので、食事の部屋出しといった無粋な真似はしないとか。大いに納得。

そんな訳で、この宿の従業員の対応は完璧でした。従業員の数も半端ではなく、泊まっている客よりも多かったのではと思ったほどです。
後述しますが、勢いのある宿と落ち目の宿との違い。悪循環という言葉を再認識したのでした。


blog12.7.12breakfast.jpg朝食にはそば粥が運ばれてきましたが、希望すれは普通のご飯もパン食も用意できるとのこと。ここでも至れり尽くせりだったのです。

この宿の一番の特徴は、チェック・アウトが昼の12時だと言うこと。
こんな最上の旅館に泊まって残念に思うことは、朝の10時には部屋を出なければならないことなのですが、時間を気にせずに、自宅にいる気分でのんびり出来ることが何にも増して有り難く思えたのでした。

今回は二泊の旅を予定していたのですが、次に泊まる宿の所在地は同じ長野県の七味温泉。
カーナビに目的地を設定しましたところ、距離にして25キロ。1時間も掛からずに到着できる距離だったのです。
そのため、初日にチェック・アウト12時の宿を選んだのですが、それにしても次の宿のチェック・イン15時までには時間があり過ぎてしまいます。
天気が良ければ、菅平・万座・志賀の方へ回る手もあったのですが、朝から生憎の小雨模様だったのです。

どう時間をつぶしたのか?車をゆっくりゆっくり走らせて(殆ど効果はありませんが)、のんびりと昼食を摂って、そして苦肉の策として、こんな所で暇をつぶすことに。

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誰かに盗られる~くらいなら~ あなたを殺して~いいですか~? 怖~っ
努力?の甲斐があって、七味温泉の宿に着いたのは14時30分。少々のフライングはご勘弁下さい。

この旅館、本館にも露天風呂はあるのですが、歩いて5分ほどの所にある露天風呂が広くて寛げるとのことでしたので、まだまだ完治していない足を引きずりながら行ってみることにしました。
それまで降っていた雨がやんで、青空が拡がってきたことにも後押しされたのですが。

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本館の露天風呂で面白かったのは、この大きな置き石の下で、男湯と女湯がつながっていたこと。
カミさんに声を掛けて、他に人が居ないことを確認した上で、長い足?を岩の下に突っ込んで持ち上げますと、指先がお湯からに出た感覚があった後、「わ~足が出て来た!」 と、カミさんの叫ぶ声が聞こえてきたのでした。
潜って女湯へ行こうかとも考えたのですが、さすがにそれは止めておきました。

blog12.7.12dinner.jpg今晩の夕食は炉端にて。
担当してくれた仲居さんは愛想が良くて好感が持てたのですが、如何せん人手不足らしく、所々に行き届かない面が見受けられたのです。チェック・インの時、「BSは観られますか?」 と聞いても、「さ~、分かりません」 ですからね。
客が少ないので、従業員を減らす。従業員を減らすとサービスが行き届かない。すると、またまた客が減ってしまう。負のスパイラルとでも言うのでしょうか?

次の朝は、再び天候が回復。しかも曇り空で薄日が差す程度でしたので、幌もオープン・モードに。

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志賀から万座温泉へと抜けて、軽井沢から上信越道にのるプランで走り始めたのですが、途中の山田牧場近くではこんなハプニングが。

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なんと!路上に牛の群れがいて、通せんぼしていたのです。

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「ここは俺たちの縄張りばい、何か文句があっと?」 少々のことでは、どきそうにありませんね~、困りました。プッ プッ

牛の群れをやり過ごして走り続けていますと、頭上からは鳥のさえずりのシャワーが

キッチョ キッチョ キッチョ

キキッチョ キキッチョ キキッチョ

ホー ホケキョ

志賀・横手山のパーキングで一休み。「信州のサンセットポイント100選」 だそうな。
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blog12.7.13roadstarasama.jpg鬼押しハイウェイの途中、浅間山を眺めながら休息。
エンジンの排気量は2リッター以下の1998ccなのですが、車体幅が1.7mを超える1720mmとなってますので ナンバーになります。

blog12.7.13myogi.jpg上信越道・横川SAでも休息。妙義山方面の眺めを180度パノラマで。
全走行距離590キロの旅。リッター当たり13キロの燃費でした。

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太陽を求めて北の大地へ [旅・温泉]

金環日食の撮影に成功した勢いで、6月6日の金星太陽面通過の撮影にも挑もうと考えたのですが、天気予報によりますと関東地方は生憎の曇り空で、唯一晴れの予報が出ていたのが北海道(札幌)だったのです。
よ~し、関東が駄目なら北海道まで行こうじゃないかと思い立ち、支笏湖畔の秘湯の宿に予約を取ったのでした。
ところが、肝心の天気予報。晴れ間が続くはずの北海道だったのに、いつの間にやら太陽面通過当日の6日の予報は雨マークに変わっているではありませんか!

北海道まで出掛けて行って雨に祟られたのでは、踏んだり蹴ったり、間抜けな話になってしまいます。
しかし、宿も予約済みでしたので後には引けません。予報が外れてくれることを祈りながら、北海道へと飛び立ったのでした。
千歳空港でレンタカーを調達して(免責料金込みで24時間3,575円+ガソリン代)支笏湖へと向かったのですが、さすがは北海道の道。林の中を一直線に延びる道は空いていて、すれ違う車もまれにしか現れません。

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真っ直ぐな道路をひたすら走っていますと、突然前方が開けて、支笏湖の湖面が飛び込んできました。
支笏湖は日本最北の不凍湖だそうで、水深は最大で360m
湖の南にそびえるのが風不死岳(ふっぷしだけ 1102m)ですが、画面のやや左、特徴的な頂上(溶岩ドーム)を見せているのが、樽前山(1041m)でしょう。

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湖畔沿いの道路を進んで行きますと恵庭岳が現れました。左下には今日の宿、丸駒温泉も見えて来たようです。恵庭岳のアイヌ名、エエンイワ は 「尖った山」 を意味するそうで、標高は1320m

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行き止まりの道の先にあるのが秘湯の宿(と言う事は宿専用道路)。電気も来ていないそうで、全て自家発電でまかなっているのだとか。
レンタカーはトヨタ iSt 北海道のレンタカーは ナンバーとばかり思っていたのですが、今では全国共通の になっているようですね。

今回の秘湯の宿のプラン。
自社NET5%割引 / 貸し切り風呂付き部屋食プランだったのですが、チェックインの時に 「食事処での食事にしてくれ」 と頼みましたところ、怪訝な顔をしながら 「食事処に変えても食事の内容は同じですよ」 と言われてしまいました。
まさか部屋食を断る客が居るとは思いもしなかったのでしょう。


blog12.6.5openbath.jpgこの露天風呂。話の種としては面白いのですが、ちょっとワイルドすぎるような気も・・・・・
湖の水位が上がる6月過ぎには深さが160cmに達する時もあるそうなので、立ち泳ぎしながら温泉につかる羽目になるかもしれませんよ!

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と言う訳で、私は内風呂に続くこちらの露天風呂の方が落ち着けました。


blog12.6.6morning.jpgそして迎えた当日の朝。

blog12.6.6morning2.jpg北海道の夜明けは早く、日の出は3時台の56分だったのですが、雲間からは青空ものぞいていて、太陽面通過撮影への期待も高まってきたのでした。

そして、その結果は・・・・・
blog12.6.6venusvssun.jpgこれが7時26分に撮影した写真なのですが・・・・・太陽の左端に金星らしい黒い点が見えているものの、太陽面を通過する金星を、しっかりと捉えることは出来ませんでした。
はっきりした理由は分からないのですが、この後に撮影した写真には金星らしい影は写っていなかったのです。
ただ新聞によりますと、金星が太陽面に入った瞬間に滴のようにゆがんで見える ブラックドロップ という現象もあるそうなので、それに近い映像だとすれば、北海道まで行った努力が少しは報われたような気もしております。

完璧とは言えないまでも、曇り空にさえぎられることなく撮影できたことに満足しながら、秘湯の宿を後にしました。
来た道を引き返して真っ直ぐ千歳まで帰るのも芸のない話なので、Yahoo!の地図を参考にしながら支笏湖を左回りで帰ることにしたのですが・・・・・

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恵庭岳の北側を回って、奥潭(おくたん・オコタン)という辺りまで来たところで道が途切れ通行止めとなっているではありませんか。Yahoo!の地図では支笏湖沿いに道路が表示されていましたし、未舗装とは言え道らしきものも続いていましたので、昔は通行できたのかもしれません。

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仕方なく引き返すことにしたのですが、こんな時ってもの凄く無駄な時間を過ごしているようで、落ち込んでしまうんですよね。おまけに雨も降り出し、雨脚も強くなってきまではありませんか。

千歳市内に帰り着いたのが12時前でしたので(車の返却は14時)、仕事で千歳には何回も泊まっていながら、一度も行ったことがなかった 千歳サケふるさと館へ行ってみることに。
もちろん、インディアン水車を見る事も楽しみにしていたのですが・・・・・水車が川に設置されるのは7月中旬以降と言う事で、川には台座だけが。

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ところでこれも水槽の中?

blog12.6.6chitoseriver.jpgいえ違います。水族館の地下からガラス越しに千歳川の中を見られるようになっているのです。

blog12.6.6chitoseriver2.jpg産卵期には千歳川を遡上する数多くのサケの群れを見ることができるのでしょうが。

千歳の街中を自分で運転してみて気付いたのですが、信号機のライトが縦に付いているんですね。
カミさん曰く、「縦の方が雪が積もらないんじゃない」 ですと。なるほど [ひらめき]


金環日食。金星の太陽面通過を見ることができましたし、11月にはオーストラリアで皆既日食も見ることができます。
となりますと、残された人生の課題は・・・・・はい、エベレストの登頂だけなのですが・・・・・

もちろん冗談です。今の体力では富士山はおろか、高尾山でも無理な相談でしょうから。
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秘湯を守る会の宿 [旅・温泉]

朝日旅行が主催する 日本秘湯を守る会 とは、会員として登録された宿に泊まる毎にスタンプを押してもらい、スタンプ帳に10個のスタンプが貯まりますと、宿泊した中から好きな宿を選んで、一回だけ無料で宿泊する事が出来るのです。
ただし、スタンプの有効期限は最初に利用した日から3年以内となっています。

3月に新穂高温泉に泊まったのが9ヶ所目で、あと一つスタンプをもらえば無料招待となるのですが、
スタンプ帳をよくよく見てみましたところ、最初に押されていたスタンプの日付が平成21年5月12日となってましたので、今年の5月で期限切れとなるところでした。危ない危ない。
秘湯の宿には、バイク仲間とのツーリングで年に三泊ぐらいはしておりましたし、個人的にも利用していましたので、これまで期限切れを気にする必要はなかったのですが、完全退職後は、【ゆこゆこネット】 などから案内のあった1万円以下の宿に泊まる事が多くなっていましたので、10個のスタンプをもらうのに時間が掛かってしまったのでしょう。

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と言う事で、修善寺近くのお気に入りの宿に予約を入れたのですが、アキレス腱を痛めてしまい、4月中の宿泊が不可能となってしまったのでした。
アキレス腱の治療には入院と手術が必要でしたので、期限切れギリギリとなる5月11日の予約に替えておいたのですが、幸いな事に前日の10日にはギブスが取れて、何とか間に合わせる事が出来たのでした。
さて、無料招待は何処にしましょうか?料金の高いところがお得でしょうから・・・・・となりますとやはり。


宿までのルートは、箱根ターンパイク-伊豆スカイライン-富士見パークウェイ経由でしたが、焼け焦げると言っていつもは幌を下げる事に抵抗するカミさんも、雲が多目で7オクタス(雲量7/8)程度でしたので、今回はこころよく?同意してくれました。

blogroadstar747open.jpg
オープンにして山道を走りますと、鳥のさえずりがシャワーのように頭上から降り注いでくるのです。
オープン・カーの醍醐味ですね。
うぐいすも鳴いてましたが、まだまだ下手な奴もいましたよ。ホ~ホケッキョキョ


blog12.5.11ueda.jpg6畳と8畳間がある今日の部屋。2,000坪の敷地に7部屋だけのこぢんまりとした宿ですが、この部屋に泊まるのは初めてでした。

この宿の魅力は、何と言いましても大露天風呂を独り占めできる事でしょうか。
blog12.5.11uedaopenbath.jpgあああああああああああ20人は入れそうな露天風呂を、40分間独占できるのです。もちろん無料。

blog12.5.11uedaopenbath2.jpg
露天風呂の横を流れるのが船原川。「3月から釣り人が立ち入りますのでご了承下さい」 との断り書きもありました。


blog12.5.11uedadinner.jpg4月5日にアキレス腱断裂をして以来、酒を控えていたのですが、ギブスが取れたのを一区切りとして解禁する事にしました。
約5週間ぶりのアルコール、五臓六腑に染み渡りました。


blog12.5.12breakfast.jpg
あああああああああ朝食にはすいとんも。私の田舎では だご汁 と言います。

今回の写真。TX20を初めて使って撮影した写真ですが、当然の事ながら、TX7で撮った写真と大きく変わるところはないでしょう。
サイバー・ショットの記事で、TX20は撮影モードの切替に手間が掛かると書いてしまったのですが、
使用してみて分かったのは、TX20に新しく追加された プレミアムおまかせオート モードで撮影しますと、明るさなどに応じて自動的に手持ち夜景モード逆光補正モードになると言う事でした。


アキレス腱断裂の治療。
手術を行って結合する方法と固定するだけの方法があるのですが、「手術を行えば3週間でギブスが取れます。固定だけですと8週間掛かります」 との事でしたので、迷う事なく手術を選択しました。

最初に行った整形外科。ちょっと診ただけで、「紹介状を書きますので、大きい病院へ行って下さい」
紹介状を持って行ったのが、地域医療を担うはずの基幹病院、横浜市北部病院。
しかしここの医師、手術が良いのか固定だけで良いのか、はっきりしませんでしたね。結局は断裂してから時間が経っているので手術は出来ないと言う事になり、固定するだけに。そして、
「後は時々ギブスを巻き直すだけなので、他の病院へ行って下さい」 ですと。
次に行ったのが、今回手術を行った 横浜新都市脳神経外科 でして、「問題なく手術が出来ます。手術を行えば3週間で・・・・・」 との事でしたので、断裂してから12日後の手術となったのでした。
脳神経外科でアキレス腱の治療?と思われるかもしれませんが、脳神経外科の他にも整形外科・内科なども併設されているのです。なかなか良い病院でした。

3週間でギブスが取れた後は、ヒールの高い靴を履いてアキレス腱に負担が掛からないようにしながら、徐々にヒールを低くして、アキレス腱を伸ばして行く事になります。

blog12.5.11shoes.jpgヒールの下敷きを一枚ずつ減らして、ヒールを低くして行きます。究極のシークレット・シューズ?


通院のためギブスの頃から車を運転しているのですが、右足でアクセルは踏めてもブレーキを踏むのはちょっとばかり怖いので、左足でブレーキを踏んでいるのですが、慣れないと柔らかいタッチのブレーキングが出来ずに、カックン・ブレーキとなってしまいます。
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レール&レンタカー [旅・温泉]

私事ながら、今月は年に一度の記念日でしたので、久しぶりに奮発しようと適当な宿を探していたのですが、前から行ってみたいと思っていた日本秘湯を守る会の宿を思い出しましたので、久しぶりの新穂高温泉へ行くことになりました。
予約電話の時、「普通タイヤでも大丈夫でしょうか?」 と聞きましたところ、「4月になっても雪が降ることがありますので、危ないですね」 との返答でしたので、松本までは電車で行ってレンタカーを借りることにしたのでした。

色々調べてみますと、レンタカー単体ではもっと安いところもあったのですが、列車とレンタカーを組み合わせますと、乗車券が20%、特急料金が10%割引になる、JRの 『とれん太くん』 なるものがありましたので、こちらを利用することにしたのでした。
指定した車はフィットで、料金は24時間保険料込みで7,200円なのですが、インターネットで予約を入れますと500円割引されます。
フィットにしたのは、我が家の車ヴィッツと同じではつまらないし、以前借りたことがある旧型フィットはパワー・ステアリングがジョボかったのか、ステアリング・フィールがイマイチでしたので、新型フィットの進歩を見たかったこともあったからなのです。

blog12.3.22superazusa.jpg横浜線で八王子まで出て、松本まではスーパーあずさで。

乗車時間は1時間57分。

運賃3,260円の2割引。

特急料金2,810円の1割引でした。

往復二人分で約3,700円の割引となりますか。












blog12.3.22southalps.jpg車窓から南アルプスの山並みを眺めながら、スーパーあずさは甲府盆地を北へとひた走ります。
ひときわ目立つこの山は甲斐駒ヶ岳(2,967m)。
南アルプスの山の多くは前山にさえぎられて人里からは間近に見ることが出来ないとのことですが、山梨県側の山麓から2,500mの高低差を持って立ち上がっている甲斐駒ヶ岳は中央本線からもその全貌を見ることが出来るとのことでした。
なを、南アルプスには日本第二の高峰、北岳(3,193m)があります。


blog12.3.22fit.jpgレンタカーのタイヤはもちろんスタッドレス。ダンロップDSX-2


blog12.3.22nonohana.jpg北アルプスの山並みを背に、1万2千坪の敷地に9部屋のみの日本秘湯を守る会の宿。


blog12.3.22mt.syakujo.jpgこの宿の売りは、部屋から望める錫杖岳(しゃくじょうだけ 2,168m)の景観でしょう。
ロック・クライミングの聖地だそうな。
部屋には10畳と8畳の二つのタイプがあるのですが、8畳の方は廊下を挟んで反対側となりますので、錫杖岳を見ることができません。


blog12.3.22noten.jpg去年の震災の影響とかで、一番大きい混浴露天風呂が閉鎖になっていたのが残念でしたが、貸し切り野天風呂の開放感が素晴らしかったのです。

blog12.3.22noten180panorama.jpgさえぎる物が何もない野天風呂の180度パノラマ写真。

blog12.3.22noten2.jpgただ、脱衣場に屋根はなく、カゴが置いてあるだけでしたので、雨の日に入浴するのは難しいかもしれません。









blog12.3.22dinner.jpg今回の旅、バイク・ツーリングの下見も兼ねたつもりだったのですが、食事処が対面式のオープン・キッチンとなっていますので、少人数ならともかく、大勢で行くのには向いてないように思われました。
横一列に並んだのでは話も弾みませんからね。


この宿の番頭さんは好き者で話し好き。食事しながら話が弾んだのですが(対面式ですので当然か)、私より2歳若いその番頭さん、今の奥さんで5人目だと言ってましたが、「百歳まで生きるので、まだまだ再婚するつもり」 だそうな。大いに励んで下さいな。
この日の泊まり客は、我々の外に若いカップルが一組。おじさんのグループが一組の計10名でした。
番頭さんから、「女性の泊まり客はお二人だけですので、時間を区切って女湯を使って下さい」 との提案がありましたので、21時までは我々が使うことで契約成立。
女湯に入るのは初めての経験かも?
blog12.3.22womensroten.jpg



blog12.3.23lobby.jpgロビーからも錫杖岳が望めます。特注したというガラス張りの暖炉には、夜になりますと薪に火が点けられます。


blog12.3.23bath.jpg天気が下り坂なのは分かっていたのですが、朝になりますと雪が降り出しました。
部屋からの眺め。見えているのは内風呂の建物で、男女それぞれに露天風呂が付いてます。


宿を出る頃には雪から雨に変わってました。
松本まで帰るには、奥飛騨温泉郷・平湯温泉を経由して安房トンネルを抜けるのですが、上高地からの道路と合流した途端、雨が雪に変わって道路にも積雪が!やはりレンタカーにしたのは正解でした。
普通タイヤでは往生したことでしょう。
スタッドレスの威力はどれくらいかと、念のために雪の上でガツ~ンとブレーキを踏んでみたのですが、
スタッドレスと言えどもあっさりとスリップしてしまいましたね。
カーブでは結構グリップするものの、ブレーキングは慎重に行った方が良さそうです。

新型フィットを運転してみて感じたこと。
Aピラーが結構太く、ワイパーの拭き残しもありますので、右前方の視界が極端に悪く、右カーブでは特に気を使いました。運転姿勢のまま右前方を見ただけでは不安で、体を動かして確認する必要がありました。

blog12.3.23fitmeter.jpgずっとECOモードで走って消費した燃料は9.2リッター。
リッター当たりの燃費は15キロを僅かに切るぐらいになりますが、思ったほど伸びませんでしたね。
一般道と山道ばかり。それにスタッドレス・タイヤと悪条件が重なったからでしょうか?


blog12.3.23azusa.jpg車の返却は13時まで。
10時に宿を出ましたので、1時間以上も早く松本駅に着いてしまいました。
電車の時刻も13時でしたので、雨の中どこで時間をつぶしますか・・・・・
そこでハッと思いついたのが、1本早い電車に乗れないかと言う事。
レンタカー事務所で確認しますと、10分後に出る特急があるではありませんか!
みどりの窓口で変更の手続きをして、ホームへと急ぎます。
ただし、待っていたのはスーパーではなく普通のあずさ。途中の停車駅も結構多かった。
しかしですね~、座席周りはこちらの方が広いように感じましたよ。




先日テレビで 『雑学チャンピオン』 と言う番組をやってましたが、その中で

飛行機が着陸する時、わざとドス~ンと着陸させる場合があるが、その理由は?との問題が出てました。

そして、その答えが

雨の滑走路で飛行機がスリップしないよう、わざとドス~ンと着陸させる。だったのですが、

こんな戯言にだまされてはいけません。わざわざドス~ンと激しく着陸させるパイロットなど、どこを探しても居ませんよ。そんな事をしなくても、スリップなどはいたしません。
近頃の滑走路にはグルービングが施されていますので、水膜が出来ないのです。このグリービング、
東北自動車道で経験できます。道路が雨で光っていませんので、すぐに分かります。
多分、酒の席などで、「この前の着陸はひどかった」 との話が出た時、「わざとやっているんだよ」 と冗談半分で言ったことが、何処かのテレビ屋さんの耳にでも入って出て来た与太話でしょうよ。
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早咲き桜が咲かなかったので・・・ [旅・温泉]

早咲きの桜として有名な 河津桜 例年ですと2月20日頃には見頃を迎えるはずでしたので、慎重に開花時期を予想して河津近くの旅館を予約していたのですが、今年は例年にない寒さ、見事に外してしまったのでした。

そこで桜は諦めて、料理メインで選んだのが熱海のこの宿。
鮑、伊勢海老、それに金目鯛につられての予定変更でしたが、花より団子という訳です。
熱海に泊まるのは何十年ぶりになるのでしょうか?団体客が羽目を外す温泉地とのイメージがありますからね。

blog2012.2.21sanmihotel.jpg部屋はもちろん和洋室。
早めに到着したからでしょうか、ベランダの他に熱海の街を一望できるパノラマ・ウインドウ(とでも言うのでしょうか)付きの部屋をアサインされました。
近頃は 『ゆこゆこネット』 で予約することが多いのですが、個人で予約するよりもサービスが良いように感じられます。
個人の場合は不満があってもそれでお終いなのですが、予約サイトの場合、口コミ情報 と言う恐ろしい?評価システムがありますからね。
私は面倒くさいので応じた事はないのですが、旅行が終わった後には、必ず口コミ情報をお寄せ下さいとのメールが来ます。

blog2012.2.21sanmipanorama.jpg
SONYサイバーショットのスイングパノラマ機能で部屋から撮った熱海の街。


blog2012.2.21sanmihoteldinn.jpg
1万円の料金ですので致し方ないかもしれませんが、鮑も伊勢海老もやや小ぶりでした。
ここで口コミ情報を。
食事処は天井の高いダンス・ホールのような部屋で落ち着きませんでしたし、生ビールがなかった点も呑兵衛としましては減点対象。
旅館の食事でいつも感じることは、食が進んだところで、「天麩羅でございます」 と揚げたてが出てくるのですが、これが余計なんですよね。もったいないし、食べなきゃ悪いと思って平らげてしまうので、これが胃もたれの原因にも。今度から 「天麩羅は要らない」 と前もって言う事にしましょうか。

それにこのホテル、駐車料金(1,050円)を取られたことにも驚きました。
駐車係のオヤジに、「温泉地のホテルに泊まって駐車料金を取られたのは初めての経験だよ」 と言いましたところ、「そうなんですよ、お客様によく文句を言われます」 と言ってました。リフト式駐車場のメンテナンス費用を捻出したいらしいのですが。
もう一つ面白かったのは、フロントの横に24時間営業のコンビニがあったことでしょうか。これは何かと便利でしたよ。
blog2012.2.21ataminightview.jpg日本一の温泉歓楽街?熱海の夜景。
心なしか暗く感じるのは節電のためでしょうか、それとも熱海にも斜陽が訪れている?


blog2012.2.21sanmiopenbath1.jpg露天風呂の朝と夜。
blog2012.2.21sanmiopenbath2.jpg
露天風呂は1ヶ所にしかありませんでしたので、男女入れ替え制で楽しむことになります。
ところで、せっかくの露天風呂に入らずに、内湯だけで済ます人が居るんですよね。人の好みはそれぞれですので余計なお世話かもしれませんが、露天好きの私には理解できません。



光市母子殺害事件の差し戻し控訴審。当然の判決だと思っています。
興味深いのが、各新聞の実名報道と顔写真掲載の理由。産経と読売は常識的な論調ながら、

朝日:実名報道、顔写真は非掲載。理由は、「国家に生命を奪われる対象者を明らかに」 と、
あああ得意の論点すり替え。社説も何を言いたいのかよく分からない。

毎日:匿名報道、顔写真も非掲載。「少年法の理念尊重。再審、恩赦の可能性も」 などと、
ああああたかも再審・恩赦があるかのような脱線ぶり。
あああ西山事件(TBS 運命の人)以来の凋落傾向が続く訳だ。

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雪まつりにはちと早かったのですが・・・ [旅・温泉]

2月6日~12日の間、恒例の札幌雪まつりが開催されます。
本来ならその期間中に行くのが当たり前なのでしょうが、その時期はホテルの宿泊料金も高くなっておりますし、飛行機も混むでしょうから、少し早めに行ってみる事にしたのでした。
開幕まで1週間足らず、雪像も殆ど完成しているだろうとの見込みからだったのですが・・・・・

飛行機に乗るのも羽田へ行くのも、昨年の8月以来で約半年ぶりの事でした。
千歳空港はこの時期とはしては珍しい南風でしたので、往きはRwy 19L RNAVアプローチ。帰りの羽田も南風で、Rwy 23 LDAでの着陸となりました。
北からの到着機は Rwy 23、西からは Rwy 22への着陸となりますので、千葉上空で経路が交差する事になります。

blog2012.1.31sapporohotelvi.jpgホテルの部屋からの眺め。
宿泊したのは中島公園脇のホテルでしたが、遠方の山は藻岩山でしょうか?朝食付き1名4千5百円のプラン。

blog2012.1.31snowstatue1.jpgところが思惑は見事に外れてしまい、殆どの雪像が完成してはおらず、突貫工事の真っ最中だったのです。
雪像制作を見ておりますと、大物は自衛隊。小物をボランティアが担当しているように見受けられたのですが、災害派遣に続いての雪像造り、自衛隊員も大変でしょう。
積み上げた雪をただ削るだけではなくて、水を張った大きな鉄の箱の中で腰まで浸かり、雪を堅く固めてから雪像まで運んでいたんですよね。
負け惜しみではありませんが、ただ出来上がった雪像を見るだけではなく、製作現場の苦労も知っておけば、同じ雪像でも違って見えてくる事でしょう。

blog2012.1.31snowstatue2.jpg宇治平等院のようでもありますが・・・・・故宮博物院だそうな。雪まつりのHPで確認しました。

blog2012.1.31snowstatue3.jpgこの城は?会津 鶴ヶ城

blog2012.1.31snowstatue4.jpgこれはすぐに分かりましたよ。タージ・マハル


blog2012.1.31snowstatue5.1.jpgディズニー・リゾート 魔法よ、みんなに届け



blog2012.1.31sapporodinner.jpgああああああああああああああああ夕食はすすき野近くの店で北海の幸を満喫しました。


blog2012.1.31sapporohotel.jpg今回泊まったホテル。従業員の対応は完璧でした!

この点に限れば、格付けは A A A

日本の国債の格付けよりも上位ですね。

それもその筈、皇室御用達だそうな。












blog2012.2.1chitoseairport.jpg
千歳空港には、-400と777-300が捨てて?ありましたが、こんな雪の多いところに置いておくと、掘り出すのが大変でしょうに。

その千歳空港では中国語が飛び交ってました。
盗人の本性を現し始めた中国ですが、我が国の固有の領土である尖閣諸島を 核心的利益 と表現し始めたそうな。
中国がその言葉を使う時は、「安全保障上、譲れない国家利益」 との意味であり、チベットなどと同じ対応を行うと言う事になるらしいのです。
よもや中国が、独立国であるチベットを侵略するような傍若無人な行動を起こすとは誰も予想しなかった。ところが、中国の核心的利益のために起きないはずの事が起きてしまったのです。
早く手を打っておかないと、尖閣諸島も同じ運命ですよ。先に上陸されてしまったら、手も足も出ない事は竹島で実証済み。雪像作りも大事でしょうが、早く自衛隊を送り込みましょうよ、野田総理。





ところで、住民基本台帳カードの有効期間は10年なのですが、電子証明書は3年ですので要注意。
そろそろ皆さんも更新の時期に来ているのと思いますが、これがけっこう面倒なのです。

まず区役所まで出掛けて行って更新の手続きをします。必要なものは、

・住民基本台帳カード

・住民基本台帳カードの暗証番号

・公的個人認証サービス暗証番号 それに、500円。収入印紙ではなく現金で支払います。

その後、e-Tax を利用するのであれば、電子証明書の再登録が必要になってくるのですが、e-Tax のホーム・ページで調べてみても、これがよく分からないのです。パソコンの操作説明では毎度の事ですがね。

http://www.e-tax.nta.go.jp/toiawase/qa/yokuaru03/14.htm
「e-Taxソフトを起動し、利用者ファイル(拡張子は.ncc)を開いてください」 ??ここで早速立ち往生。

そこで、ヘルプ・デスク(0570-01-5901)に電話して教えてもらいました。

① e-Taxホームページ左上にある 【おうちで作成・ネットで申告】 をクリック。

② 真ん中の 【申告書等の作成を開始される方】 をクリック。

③ 左上ご利用ガイドにある 【電子証明の登録・再登録のみを行う方】 をクリック。

④ 「このパソコンの環境における、下記のチェック項目については、全て確認済みです」 にチェック
あaを入れて、【入力終了(次へ)>】 をクリック。

後は画面の指示に従って入力を続けます。

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西伊豆へ下見の旅 [旅・温泉]

今年最初の温泉旅行は、
春に予定しております、足慣らしツーリングの下見を兼ねての旅でした。目的地は西伊豆、土肥温泉。

今回たどったルートは、東名高速-小田原厚木道路-箱根旧道-伊豆スカイライン-山伏峠-修善寺-戸田峠-西伊豆スカイライン-土肥温泉だったのですが、伊豆スカイライン・西伊豆スカイラインには道路脇に思いもよらぬ積雪があったりして、無事に通行できるか不安になった箇所も。
この先チェーン着装との表示はありましたが、チェーン規制までは行われていませんでした。

blog12.1.18nishiizuskyline1.jpg
道路脇にはスリップ注意の看板も。FR車にノーマル・タイヤ、言われなくても慎重になりますよ!

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西伊豆スカイラインの途中で一休み。中央、富士山が見えますでしょうか?


宿には早めの到着。
この時期、やはり宿泊客は少ないようですが、カミさん曰く、「若い子が多かったよ」

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あああ幾山河こえさりゆかば寂しさの はてなむ国ぞ今日も旅ゆくああ牧水

blog12.1.18toikandinner.jpg食事は朝夕共に個室食事処で。
9,817円にしては豪華な夕食。舟盛り、アワビの酒蒸し、ズワイ・タラバ盛り合わせ、伊勢海老入り海鮮鍋(伊勢海老の破片?が入ってました)
上の写真の 『若殿の湯』 は、あつめの湯(44度)・ほどよい湯(41度)・ぬるめの湯(38度)に分かれていて、のんびりと寛ぐ事が出来ました。しかしね~

blog12.1.18toikanbath2.jpg
『姫の湯』 には興ざめ。
洞窟風呂にも笑ってしまいましたが、灯籠の横に小便小僧、湯船の中央には裸婦像。露天風呂の雰囲気をぶち壊すような、無国籍・寄せ集め的な置物はご勘弁願いたい。温泉旅館では時折見かける風景ですが。
しかし、全体的には満足ゆくもてなしで、ツーリング仲間にも納得してもらえるのではないでしょうか。

次の日は伊豆スカイライン-箱根新道経由で帰ったのですが、箱根新道は恒久的に無料開放されるとの事で、料金所や休息施設なども全て取り払われておりました。休息施設は残しといてもいいのにね。

blog12.1.18fujiwithroadstar.jpg
伊豆スカイラインにて。
この日は寒くて寒くて、幌を下ろす気にはなりませんでした。道路脇の温度計は4℃を示していました。風も強く、富士山の山頂には傘雲が出来ています。

追記 : 20日は東京・横浜に初雪が降り、箱根の道路は通行止めやチェーン規制。1日早かったり遅か
あああaったりしていたら、箱根の山中で立ち往生していた事でしょう。運がよかった!
あああa人間やっぱり行いですな。エッヘン
あああa今回も10・15モードの公称値 11.8km/Lを僅かに超える、リッター当たり12キロを記録して
あああaいました。


社民党。週刊誌などで絶滅危惧種などと揶揄されていますが、ちょっとほめすぎではありませんか?
誰も、社民党の絶滅を危惧などしておりませんので。
どちらかと言えば、天然痘やエイズのように、撲滅の対象とすべき存在だと思いますよ。
ところで、社民党党首の福島瑞穂は東大を出ていると聞いて驚いております。
その東大。世界的にみて東大の権威低下が著しいのは、入学時期が世界標準と異なる4月にあると言う事で、5年後を目処に9月入学とすべく検討を開始したとの事ですが、凋落の原因は入学時期の問題ですかね?
福島や鳩山程度の人材しか輩出できなかった教育体制にこそ、問題が潜んでいるのではないかと思いましたよ。

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伊豆へ [旅・温泉]

北朝鮮の国民を絶望的な飢餓に追い込み、多数の日本人を拉致して行った大悪党が、やっとくたばってくれましたが、政府のスポークスマンである官房長官が、「金正日国防委員会委員長の突然の逝去の報に接し、哀悼の意を表します」 と、臨時記者会見で述べたそうな。拉致事件への関与を認めた人物に対し、国防委員長などと北朝鮮流の過大な肩書きで呼ぶとは見識を疑うよ!有史以来最低の官房長官と揶揄される所以ですな。
それにしても情けないのは、日本政府(民主党政権)の危機感のかけらも感じられないド素人のような対応でしょう。
内閣情報調査室から、「正午から特別放送がある。特別放送の予告は金日成死亡以来だ」 との情報が寄せられていたにも拘わらず、ノコノコと街頭演説へと出掛けた後、慌てて官邸へ引き返す間抜けぶり。
日本に危機をもたらすであろう幾つかの有事に対するシミュレーションは出来ていなかったのかね?
この調子では、中国の台湾へ対する武力行使、尖閣諸島への侵攻などの緊急事態が起きた場合でも、慌てふためくだけで、何の対応も出来ないのではないかと不安になってしまう。
街頭演説が行われる新橋へ先行していた蓮舫や総理側近の近藤代議士の慌てぶりも見苦しかった。
「韓国の金正日が亡くなりました」 などと訳の分からない事を言ってましたからね。

後継者と見なされいる金正恩の事を、「偉大なる大将軍」 などと持ち上げているのも笑止千万。
飛行機操縦の訓練を始めたばっかりの訓練生を、「いかなる事態にも冷静に対応する偉大な機長」 だと持ち上げているようなものだ。
北朝鮮人民の皆さんは、こんな戯言をどこまで信じているのでしょう?

と言う事で、北朝鮮へ弔問に行こうかとも思ったのですが、それは止めにして、代わりに伊豆の温泉へ行く事にしました。

いつもの小田原厚木道路からトーヨー・タイヤ箱根ターンパイク(スポンサー名も入れておきました)へと抜け、ターンパイクではしっかりとレッド・ゾーン(7,000rpm)までエンジンを回して、ロードスターに活を入れておきました。
人間と一緒で、時々は運動をさせて鍛えておかないと、なまってしまいますからね。

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冬型の気圧配置で晴れてはいたのですが、やや雲が多く、伊豆スカイラインからは雪を被った富士山頂を見る事はできませんでした。

今回の伊東の宿。以前 前日にキャンセルしたにも拘わらず、キャンセル料を取られなかったホテルの系列でしたので、罪滅ぼしの気持もあって選んだ宿でした。

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それに、和洋室+伊勢海老+あわび=1万円以下の計算式が成り立った事も理由なのですが。


blog11.12.20hotelpowell.jpg部屋からの眺め。夜景も綺麗でした。
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大浴場と露天風呂は地下との事でしたので、「露天風呂が地下?」 といぶかしく思ったのですが、露天風呂へは階段を登って1階へ上がるようになっておりました。納得

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ああああああああああああ水平線上右の島は 『手石島』 左、手すりの後ろは 『初島』

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初島には以前 『初島クラブ』 と言う高級リゾートがあったのですが・・・・・インターネットで調べてみますと、まだやっていたようですね。運営会社が変わったと聞いたようにも思いますが。


blog11.12.20hotelpowelldinn.jpg
伊勢海老はぼたん海老並み、あわびはトコブシ並みではとの危惧?もあったのですが、伊勢海老はやや小ぶりだったものの、おおむね満足いく夕食でした。
朝食はこの値段では当たり前となっているバイキング形式でしたが、特に不満はありませんでした。


次の日、9時にはチェック・アウトを済ませ、東海岸経由で昼前には自宅に帰り着いたのでした。犬たちが寂しがっているのではないか?との気掛かりがありましたからね。

blog11.12.21itohmarinepark.jpgホテル近くの道の駅 『伊東マリン・パーク』



放射性物質の新基準値。厳しすぎると思いますし、誤解も生みやすい。
テレビに出ていたお母さんが、「自家製の離乳食が基準値越えになったらどうしよう」 などと心配しておりましたが、「あのね~・・・・・」

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港の見える露天風呂 [旅・温泉]

が横浜にあるのです。[ みなとみらい 万葉の湯
その万葉の湯の、11月末まで有効なサービス券を頂きましたので、相変わらずの貧乏性、その最終日に行ってきたと言う訳です。
フロントは7階にありますので、エレベータで上がって行くのですが、乗り合わせた若いカップルにカミさんが、「サービス券ありますよ」 と言って渡してました。ラッキー [わーい(嬉しい顔)] 二人で二千円引きは大きいよね。

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屋上にあります足湯からの眺め。天気が良ければ富士山も見えるはず。
冬でも楽しめるように、防寒ジャケットも用意してあるのですが、ジャケットを羽織っての足湯、なんか変でしたよ。寒さに強いおじさんは、もちろん浴衣(甚兵衛)で。


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7階のフロント・ロビーから北の方に目をやりますと、運河を挟んで見えているのが、海に浮かぶヨットの帆をイメージしたという、横浜グランドインターコンチネンタルホテル。
実は、このホテルからも割引のお知らせが来ておりましたので、泊まっていく事にしたのでした。
海側デラックス・ツイン、1室1万円也。
ただ、客室のスプリンクラーのカバーが外れてなくなっており、天井に穴があいていたのは頂けなかった。一流ホテルであるのなら、この辺りのメンテナンスもしっかりやって欲しいよね。

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夕食は、ホテルの右に見えています、水上レストラン [ピア21]でとも考えたのですが、どこまで信用できるのかは別として、口コミ情報がよくありませんでしたので断念。無難なところで、ランドマーク・プラザ内の和食処 [美濃吉]へ行く事にしたのですが、この店、意外と安かったのです。

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12月最初の日は生憎の雨模様。10時前にはチェック・アウトを済ませ帰途についたのですが、この時間になっても、みなとみらい駅は通勤客で混雑しており、朝帰り風?の我々二人、なんとなく居心地の悪い思いをする事に。



防衛局長の発言。確かに報道されてしまいますと、沖縄県民の心を傷付けるとんでもない問題発言となってしまうのでしょうが、オフレコ前提の懇談会での例え話だったのでしょ?それを琉球新報が公にしてしまった。
確かにお粗末な例え話だったかもしれないが、官僚はすぐに更迭。政治家(一川防衛相)は無能でもかばい続ける厚顔無恥ぶり。こちらの方が日本にとっての大問題だよ。

自公民などの既存政党が、橋下新市長が率いる大阪維新の会にすり寄り始めているようだが、もう少し様子を見た方がよいのでは。馬脚をあらわすのも時間の問題でしょうに。

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たまには美術鑑賞 [旅・温泉]

前から行ってみたいと思っていた美術館が千葉市にあります。それは写実絵画の殿堂と言われています、ホキ美術館です。
私が写実絵画に最初に出会ったのは、数十年前、若かりし頃に観たワイエスという画家の作品でした。
そして、写真以上に現実を写し撮っているような、精密で繊細な描写に心を奪われたのです。

私が写実絵画にひかれるのは、製図好きで精密な描写に憧れているからでしょう。
こんな事を言ったら張り倒されるかもしれませんが、「ピカソの偽物ぐらいは俺にだって描けるわい」 などと、不届きな考えを持っているのですが、写実絵画は逆立ちしても真似できない、と思うからなのです。
自分に絶対できない事には、誰だって脱帽しますよね。

千葉へのルートは、最短距離となる東京湾アクアライン経由で行く事にしました。途中、海ほたるで一休み。
羽田空港方面を眺めますと、風の塔や海底トンネルの掘削に使われた、直径14.14メートルのカッター・フェイスのモニュメントを見る事ができます。

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羽田空港への着陸。冬の時期は北寄りの風が卓越しますので、34L/Rを使う場合が殆どです。

blog11.11.1034lrils.jpg羽田空港では Simultaneous Parallel ILS Approach(同時平行ILS進入)が行われていますので、2機の飛行機が並んで進入する光景を見る事ができます。
うん?34Lに進入している飛行機をよくよく見ますと・・・・・最新鋭の787ではありませんか!

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ああああああa家に帰って、パソコンに取り込んでみて、初めて気が付きました。


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木更津方面の眺め。海ほたるから木更津までの4.4キロは橋りょう部分となっています。川崎までのトンネル部分の長さは9.6キロだそうな。

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通常の平行ILS進入では最低2NMのレーダー間隔が必要となりますが、同時平行ILS進入では、2機が同時に並んで進入する事が可能となりますので、着陸回数を増やす事ができるのです。

この同時平行ILS進入を行うためには、当然の事ながら厳しい条件が付けられています。
・ 滑走路の中心線の間隔が1310m以上である事。(羽田は約1700m)
・ 両滑走路間にNTZ(Non-Transgression Zone : 不可侵区域 )が設定され、専門の管制官によ
るレーダー監視が行われている事。
どちらかの飛行機がこの区域に進入した場合、相手機に対して回避指示が発せられます。


アクアラインから館山自動車道へと抜け、千葉東ジャンクンから東金道路へと抜けるはずだったのですが、カーナビは手前の蘇我インターから一般道へ抜ける道を指示していましたので、ここは逆らわずに、カーナビに従う事にしたのでした。
カーナビに従って一般道を走っていますと、何やら豪邸が並んでいる一画を通り過ぎたのですが、なる程、ここが噂のチバリーヒルズでしたか!
バブルが崩壊した今、ここの住み心地はどうなのでしょう?

カーナビにホキ美術館は登録されていませんでしたので、地元の人に道を尋ねながら、何とかたどり着く事ができました。

blog11.11.10hokimuseum.jpgはい、これがホキ美術館の特徴的なアングルです。

そして肝心の写実絵画は・・・・・期待に違わず、驚きの連続でした!
まずは見て下さい。写真を撮るのは御法度ですので、ギフト・ショップで買った絵はがきをスキャナーで取り込んでみたのですが・・・・・
五味文彦氏の [樹影は蒼く匂う]

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近くに寄って見てみても、本物にしか見えません。どうすればこんな絵が描けるのか、ただただ感嘆するばかりです。
五味氏は風景や静物画がお得意のようですが、一方の森本草介氏は女性がご専門のようで、

blog11.11.10hokimuseummorim.jpg ご覧のように、透き通るような女性の肌のなまめかしさを、独特のタッチで見事に表現しています。

絵画に対する好みは色々だとは思いますが、絵画とは何なのか?写真との違いは何なのか?考えさせられるひと時でした。


念願かなって、写実絵画を見た後は、鴨川の温泉へ。
横浜から千葉ですので、もちろん日帰りも可能なのですが、ゆこゆこネットからのお誘いに乗って、温泉で一泊する事にしたのでした。

「1日3組限定で人気の和洋室を確約!海景色を存分にお楽しみ頂けます。夕食はアワビの踊り焼き又は伊勢海老のお造りを選択できます」

和洋室でアワビと伊勢海老の料理と聞けば、見逃す訳には行きません。

blog11.11.10kamogawahotel.jpg部屋からの眺め。

blog11.11.10dinnerkamogawa.jpgああこれで一人9,000円ならお得でしょ?

次の日は予報通りの雨模様。どこにも寄らずに、同じ経路で帰途についたのでした。金谷からフェリーという手もあったのですが、この天候では。

今回の足となったロードスター。千葉へ行く前にガソリンを満タンにして、帰った後に再び満タンにしましたところ、23リッター入りました。全走行距離は約300キロでしたので、300/23=13キロ/リッターと言う事になりますが・・・・・
オートマチック仕様のロードスターの10・15モード燃費の公称値は11.8キロ/リッターなのです。

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軽井沢へ避暑に? [旅・温泉]

11月に軽井沢へ避暑に行く人は居ないでしょうが、所によっては25度を超す夏日となっている日本列島、なんとなく避暑にでも行ったような気分にしてくれたのでした。

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今回の旅も[らくだ倶楽部]からのお誘いによるものです。「和洋室スイート・ルーム81平米二食付きを
24,000円 → 9,000円」
貧乏性なのか、こんな大割引のお誘いがありますと、行かないと損したように気分になってしまい、
ついつい予約に走ってしまうのです。
今回のプラン、朝食だけでなく、夕食までもがバイキング形式だったのですが、この際我慢する事に。
またこんな割引率、元々の価格が不明確なので、額面通りには受け取れないと思っていたのですが、
ホテルに着いて部屋に入ってみて、納得しました。この部屋なら夏のハイ・シーズンには24,000円
は取るだろうなと。
もっとも、軽井沢と言いましても、鬼押し出しの更に北ですので、この辺りは北軽となるのでしょうが。

ところで、中軽井沢から峰の茶屋へ抜ける146号線(ここも日本ロマンチック街道と言うそうな)は、途中から登りが二車線になっていて、ドライビングが最高に楽しめますね!
カミさんは、「ゆっくり走って紅葉を楽しもうよ」 と言うのですが、車好きには逃せないワインディングです。


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ホテルの部屋は6畳の和室にキッチン付きの居間、そしてベッド・ルームは別にあるのです。私はとにかく広い部屋が大好き、大いに寛がせていただきました。

blog11.11.4level1130.jpgホテルの部屋は浅間山を正面に見る事ができるように配置されており、[軽井沢ホテル1130]との名前の由来も、ホテルの標高から来ている事を知りました。


次の日の朝、屋上のパノラマ・テラスからの眺め。ちょうど朝日が昇ってきました。

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blog11.11.4asama.jpg浅間山(2568m)、僅かながら噴煙も見えています。右の方へ黒斑山、水ノ塔山、篭ノ登山、桟敷山、
湯の丸山と続きます。



帰り掛けに、軽井沢から上信越自動車道・碓氷軽井沢インターへ抜ける道の途中にある[軽井沢レイクガーデン]に寄ってみました。

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この日も温かく、歩き回るには半袖のポロシャツでちょうどよかった。避寒地・軽井沢?

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レイクガーデンに面した所で宅地分譲が行われていましたが、ここに住めば、借景を思う存分に楽しむ事ができるでしょう。
しかし、冬場の厳しさは想像以上かも?


blog11.11.4gardenhotel.jpg隣接したホテルへのエントランス。

なかなかの趣きがあります。

このレイクガーデン、11月6日を最後に、冬期閉園になるそうです。

薔薇をまた楽しめるのは、来年の4月下旬以降となります。











黒部・立山の紅葉は見頃を過ぎていたようですが、軽井沢付近は真っ盛り、先週のリベンジを果たす事ができました。

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碓氷・軽井沢インターへ抜けるワインディングも見事な紅葉。下の写真、前方に見える奇山?は、高岩山。

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今回の旅、らくだ倶楽部のポイントも使いましたので、支払額は夕食時の酒代、入湯税も含めて、
2万2百円でしたが、往き帰りともに、中央高速-圏央道-関越高速と、殆ど高速ばかりを使いましたので、高速料金は1万円を越えてしまいました。全走行距離も460キロ。軽井沢は遠い?!



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ああああああ歳を取りますと、体のあちこちで不具合な事が起きてきます。カミさん曰く
ああああああ「保証期間が過ぎたんでしょ」

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黒部・立山アルペンルートへ [旅・温泉]

前回のツーリングの時、電池切れを起こしてしまったサイバーショット。家に帰った後に充電してみたのですが、カメラに装着してみますと、電池残量の表示がほとんどゼロを示していました。
リチウム・イオン電池が駄目になったと思い、さっそく新しい電池を買い求めたのですが、症状に変化がありませんでした。
そうなりますと、故障しているのは充電器かカメラ本体となってしまいますので、ソニーのサポートに点検・修理を依頼したのですが・・・・・
点検の結果、不良箇所はカメラ本体の基板に付いているコンデンサーだったらしく、送料・修理代を合わせると1万2千円程かかるとの事でした。購入したのが昨年の6月でしたので、保証期間は過ぎてしまっていたのです。

私は松下電器ではなくソニーのような会社が好きなのです。車で言えばトヨタではなくホンダでしょうか。
もっとも、それはずっと昔の話で、今では両社共に創業時のような熱気は感じられません。
そんな訳で、以前はオーディオ製品をソニー製で揃えていたのですが、期待に反して故障が多かった感がありましたので、ソニー製を買わなくなっていたのですが、このサイバーショットに限っては、夜景を手持ちで撮れるところが気に入って、久しぶりの購入となった訳ですが、保証期間が過ぎた途端、見事に故障してくれました。


天気図や週間天気予報、バス・ツアーの予約状況などを見ながら、出発日を探っていたのですが、空席待ちをしていた26日出発分に空きが出たとの連絡があったのです。
26日は弱い冬型が残るものの、アルペンルートを通り抜けるハイライトの27日には、思惑通りに高気圧が移動性となって日本を広く覆ってくれそうです。雌伏?すること数週間、待った甲斐がありました。

町田からバスに乗って、まずは富山県黒部市宇奈月まで行きます。しかし遠かった!
初日はやや雲が多かったものの、気持ちのよい秋空が拡がっていました。

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宇奈月から黒部峡谷トロッコ列車で鐘釣まで。

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黒部峡谷トロッコ列車ですので黒部ダムに近いのかと思いきや、けっこう遠かった。黒部峡谷は広いのです。
blog11.10.26maptorokko.gif折り返し点の鐘釣に着いて、帰りの列車を待っている間に夜のとばりが下り始め、帰りは夜行のトロッコ列車となってしまったのでした。Yahoo!の地図を拝借。

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宿泊したホテルは [立山国際ホテル] 立山ケーブルカー立山駅まで2キロ程の地点に建つ、三角形をしたホテルです。次の日の朝、抜けるような青空が拡がっていました。
添乗員さんが、「こんな晴天は滅多にありません。皆さん方はラッキーでしたね」 と言ってましたが、
『運とは違うわいっ!晴天の日を選んで参加したんだい』 と言ってやりたくなりました。

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室堂から立山連峰を望む。立山という山はないそうで、最高峰は大汝山 3015メーター。

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雷鳥を求めて、みくりが池周辺を散策するも成果なし。室堂までの途中、立山高原バスの後部座席に座っていた人達は、雷鳥の姿を見る事ができたそうな。残念 [もうやだ~(悲しい顔)]

アルペンルートのフィナーレは黒部第四ダム。

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アーチ式ドーム越流型のダムで、高さ186メーターは国内第一位。総貯水量は2億立方メーター。
観光放水は10月15日で終わっており、これまた残念。
そう言えば、去年行った宮ヶ瀬ダムも、同じ2億立方メーターで芦ノ湖と同じという事でしたね。

帰りも長いバスの旅。家に帰り着いたのは夜の9時になっていました。
天気は文句なしだったのですが、紅葉は終わりかけていたのか、期待した程ではありませんでした。
6年程前バイクのツーリングで、同じ時期に黒四ダムまで行った時は見事な紅葉だったのですが。
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11月に北朝鮮で行われるW杯アジア3次予選。
日本代表の応援に行きたいというサポーターの要望を受けて、日本政府が経済制裁の一環として行ってきた北朝鮮への渡航自粛を、一時的に緩和する方向で検討に入ったとの事。
拉致問題や核開発問題で進展がない中、なし崩し的な規制緩和に向かう恐れがあるとの指摘もあるようだが、拉致被害者家族の心情を思えば、サッカーの応援どころではないと思うけどね。選手に頑張ってもらいましょ。
反発を承知の上で、あえて書かせていただきました。

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黒部の代わりを足柄で [旅・温泉]

黒部・立山アルペンルートへのバス・ツアーは、残念ながら先延ばしとなってしまいましたので、近場の温泉で仇討ち?を。
遠くへは行きたくなかったので、近場も近場。箱根の入口、湯本温泉へ。

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1時間もあれば着いてしまいますので、2時に自宅を出たのですが、連休の最終日とあって東名高速は大和トンネル辺りからから大渋滞。小田原厚木道路もご覧のように、厚木インターから車が連なっておりました。一方の下り線はガラガラで車がほとんど走っていません。
なぜトンネルで渋滞が発生するのか?慣れないサンデー・ドライバーがトンネルの入口でスピードを落としてしまうからだそうな。
責任は道路会社にも。[この先トンネルスピード落とせ] との看板を見た事がありますからね。
それにもう一つ。節電のためか、トンネルの入口付近が暗くて、トンネル内がよく見えないのです。
ライトを点けないで止まってる車がいたら、追突の危険があります。暗いトンネル内に入ってしまえば、
前方が見えるようになるのですが・・・・・暗順応の問題。


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今回の宿は、大きなホテルに隣接した別館風の宿。右手に見える渡り廊下を通って湯の里(露天風呂)へ行くことができます。ここまでは小田原市だと思っていたのですが、足柄下郡箱根町でした。

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部屋は私好みの和洋室。
和室ですと、夕食の間に座卓を脇に追いやって布団を敷かれてしまいますので、食後に寛ぐことが出来ません。大きな部屋なら別でしょうが。
また、朝食の間に布団をあげられてしまいます。もっとも近頃は、布団をあげないのがサービスとの考えも広がっているようですが。

部屋食も好みではありません。部屋探しでも [部屋食] となっていたら、パスします。
「ビールは冷蔵庫にありますので、ご自分でお取り下さい」 と言われた事がありますし、何かを注文するにしても時間が掛かってしまいます。
それに、朝モタモタしておりますと、だらしない格好を見られてしまう恐れもあり、時間が気になって落ち着きません。食事には自分のタイミングで行きたいですからね。


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夕食には満足しましたが(安い料金でしたので、アワビや伊勢海老はなし)、バイキング形式の朝食は品数も少なく、かなり不満。


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部屋からの眺め。空には十三夜+1日の名月?


ところで先週、別のホテルを予約していたのですが、都合が悪くなって前日にキャンセルしましたところ、ゆこゆこネットからメールが来まして、「キャンセル料の請求はホテルから直接連絡があります」 との事でした。
前日キャンセルの場合は50%のキャンセル料が発生するのですが、繁忙期でもなく実質的な損害は与えていないはず。果たしてキャンセル料は請求されるでしょうか?
請求されなかったら、罪滅ぼしに再度の予約をしようと思っているのですが・・・・・

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黒部・立山アルペンルートへ行くはずが・・・ [旅・温泉]

長野県側の扇沢から富山県の立山へと抜ける黒部・立山アルペンルートは、一度は巡ってみたい日本屈指の観光ルートでしょう。
トロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイを乗り継ぐ事になるのですが、これほど天候に左右されるルートもないでしょう。ロープウェイに乗ったら雲の中では、行った意味がありません。

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クラブツーリズムのホームページより

このルート、ツーリングで立ち寄った時に、途中の黒部ダムまでは行った事があります。富山側へ抜けたいところなのですが、扇沢に車がある訳ですから、また帰ってこなければなりません。
となりますと、自分の車ではなくツアーに参加するのが正解という事になるでしょう。
ただ、行ってみたら雲の中では洒落にもなりませんので、週間天気予報などを参考にして、日程を決める必要があるのですが、直前に予約を入れようとしても、すでに [受付終了] となっている場合が殆どなので、そのあたりのかね合いが難しくなってきます。

ところがあったのです!まだ [受付中] のツアーが。しかも、間違いなく晴れる事が期待できる7~8日の日程で。『受付終了にならないうちに急いで予約しよう』 と、喜び勇んで申し込みを済ませたまではよかったのですが、予約完了後によくよく日程を確認しましたところ、何と11月のツアーだったのでした。
すぐに気が付きましたので、解約する事が出来ましたが、慌てるとろくな事がないようで。

天候に恵まれ、ツアーの予約も取る事が出来て、大パノラマを満喫できる日が来るでしょうか?

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年金生活者の旅 [旅・温泉]

これまでの温泉旅行は、『らくだ倶楽部』 なる宿泊予約サイトからの案内で、露天風呂付きの部屋など、割と高級な宿に泊まっていたのですが、現役を退いて年金生活者となってみますと、そんな贅沢は許されません。
そこで今回は、『ゆこゆこネット』 からの案内で、値段の割には食事が魅力的だと思われた東伊豆の宿を選んでみました。曰く、

鮑踊り焼+伊勢海老+金目鯛姿+舟盛付!でのご宿泊はいかがでしょうか。

この値段でこの料理とは! 迷わず飛びついたのですが、その自慢料理がこれ。

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こっ、これが伊勢海老?!
金目鯛は捕れなかったとかで別の魚に。舟盛りにしても、「わざわざ舟盛りにしなくてもお皿で十分じゃない」 と言いたくなるような種類と量でした。8800円じゃ文句は言えないか?

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旅館は相模灘に面した海岸沿いにあるのですが、旅館の前から見た180度パノラマ画像。
かすかに、伊豆大島、豊島、新島などが見えているのですが・・・・・
風は殆どなかったのですが、うねりが大きく、派手な波しぶきが上がっていました。

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今日は中秋の名月。月明かりの下、伊豆大島の島影が浮かび上がっています。

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相模湾に昇る朝日。まだまだ夏の雲ですね~


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往きも帰りも伊豆スカイライン経由。
平日の午前中とあって、車も殆ど走っていませんでしたので、自分のペースで気持ちよく走る事が出来ました。
富士山が見えてきましたよ!

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雪のない富士山の方が珍しい?初冠雪は10月でしょうか?
二日間とも晴天でしたので、幌を降ろす事は許可されませんでした。せっかくのオープンカーなのに [もうやだ~(悲しい顔)]
この公園の真下辺りを、新幹線と東海道線が走る、(新)丹那トンネルが通っています。



失言大臣に代わる新しい経産大臣に枝野氏が任命されましたが、「原発事故に精通していて、安定感があり、即戦力と判断した」 との事ですが、なら最初からなぜ枝野氏を任命しなかった?
党内融和優先で、社会党出身の鉢呂などに任せるからこんな事になるんだよ!

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