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ウインブルドン [スポーツ]

今年のウインブルドン。決勝戦は7度目の優勝を目指すフェデラーと英国選手として74年ぶりの決勝進出を果たしたマレーとの対決となり、大いに盛り上がっているようです。ヘイマンは遂に決勝へは進めませんでしたからね。第1セットは6-4でマレーが制しました。
そのマレー選手のコーチとして紹介されていたのがイワン・レンドル。懐かしい名前ですね!私が昔テニスに凝っていた頃に憧れた選手でしたが、遂にウインブルドンの栄冠を得ることは出来ませんでした。
私が素人なりに思ったことは、芝のコートでのサーブ&ボレーの優位性が言われていたとはいえ、「自分のテニス・スタイルを変えるべきではなかった」 と言う事でした。

その芝のコートですが、決勝戦での芝の痛み具合を見ていますと、サーブ&ボレーの時代は終わってしまったようですね。確かに息詰まるようなラリーの応酬も魅力でしょうが、サンプラス、古くはマッケンローのような華麗なサーブ&ボレーが懐かしく思い出されます。

私がテニスを始めたのは30過ぎと遅かったし、体力的にも自信がありませんでしたので、そこで考えた必勝法?が 「誰にもレシーブできないようなサービスが打てれば、勝てないまでも負けることはないだろう」 と言う事でした。そこでサービスの練習に励んだお陰で、そこそこのサービスが打てるようにはなったもののサービスは水物、思惑通りには行きませんでしたね。

その昔、会社のテニス・クラブのポスター作りを担当していた時期もありましたので、懐かしいポスターを幾つか。

blogtennisclub.gifオリジナル・デザインとテニス雑誌からの盗作?もあります。更にポスターの絵柄の部分は私の作ではなく、全て息子に描かせたものです。

ウインブルドンでは洒落たヤジが受けるようです。上のポスターの女性選手のモデルは言うまでもなく
シュテフィ・グラフですが、グラフへのヤジ?に彼女からの反撃が、

“ Steffi Marry Me!”

“ Do You Have Much Money? ”

振り逃げ [スポーツ]

昨日の阪神-広島戦の9回表、リードしていた阪神が振り逃げを許してしまい、逆転負けを喫してしまったそうですね。
9回表の広島の攻撃。ツー・アウト2、3累で最後の打者(となるはずだった)のカウントもツー・ストライク。広島、絶体絶命の場面だったのですが、この打者が空振り三振したボールを捕手が捕球できずに振り逃げが成立。捕手がボールを拾いに行っている間に2走者が生還して広島が逆転してしまったのだとか。
この醜態?阪神ファンが怒りを露わにするのは当然のことでしょう。

ところで、振り逃げの条件とは、
スリー・ストライク目のボールを捕手が捕球できなかったか、ワン・バウンドで捕球した。
となるのですが、振り逃げが成立しない場合もあるのです。
ノー・アウト又はワン・アウトの場合は1塁に走者が居ないこと。
打者が三振した後、1塁へ走る意思を示さなかった場合。

なぜ、ノー・アウト又はワン・アウトで1塁に走者が居ると振り逃げが成立しないのか?
それは、1塁走者に2塁への進塁を強制することになるからなのです。下手をするとダブル・プレーを喫する恐れがありますからね。
インフィールド・フライが宣言されるのも、同じく小細工によるダブル・プレーを防ぐためなのですから。
前にも書きましたように、ベース・ボールのレギュレーションは完璧に整えられているのです。

ところで、振り逃げ と言うからには、空振り三振 した時のみに適用されると思われるかもしれませんが、見逃し三振 でも、上記の条件さえ満たせば適用されるんですよ。

blog12tsubame8.jpg子育てが一段落したツバメ一家。
今度は右側の巣で再び抱卵を始めたようです。同じ親鳥かは分からないのですが。

真の勝者は? [スポーツ]

ノルディック・スキー、W杯ジャンプ競技ドイツ大会において、伊東選手が3位に入賞したそうですが、
低空飛行気味の日本ジャンプ陣にとっては、復活の兆しが見えてきたと言えるのかもしれません。
ただ、どうにも納得がいかないのは。伊東選手、1本目に138.5メーター、2本目には最長不倒となる
141.5メーターを飛んでいるにも拘わらず3位に終わってしまったという不条理な結果なのです。
合計ポイントは269.6ポイントだったそうな。
一方、優勝したのはオーストリアの選手で、138メートル、134メートルの274.5点だったそうです。
合計飛距離で8メーターも劣る選手が勝者となってしまう不思議さ。それは、ジャンプ競技独特の採点法にあるのですが、飛距離だけではなく、飛型点が加味されて順位が決まってしまうからなのです。

私は前々から、なぜ飛型点が関係してくるのか?純粋に飛んだ距離で勝負が決められないのか?という不満を持っていたのでした。
例えば、フィギア・スケートのように人間が点数を付けるしか順位を決められない競技は別としましても。

伊東選手の飛型点が伸びなかった理由。それは、今大会におけるジャンプ台のヒルサイズである140メーターを超えますと、ランディング・バーンがフラットに近くなり、しかも荒れた雪面となっているために、理想的な着地姿勢であるテレマーク姿勢を取る事が困難となり、飛型点が伸びなかったからなのだそうです。
飛行機の着陸も同じ。スムースな着陸で飛型点?を得るよりも、決められた接地帯にドス~ンと接地させた方が安全ですからね。

遠くへ飛ぶよりも、飛距離を調整しながら、手前の方に無難に降りた方が高得点をマークできるという事になってしまったのでは、真の競技と言えますかね?
陸上競技の走り幅跳び・三段跳び・走り高跳びに飛型点なんかありませんものね。1センチでも遠く・高く飛んだ選手が真の勝者なのです。

スキーのジャンプ競技においては、どうしても飛型点が重要となってくると言うのであれば、K点越えをした選手には、その距離に応じて大幅なボーナス・ポイントを与えるような配慮をすればよいのです。

ski01.jpg

しかし、欧米人は汚い。
我々日本人は、試合で負けたなら、いっそう精進をして雪辱を果たすよう教育されてきたけれど、奴らは違うんだよね。ルールを自分たちに有利なように改変してでも勝とうとする。そして、それに対して何ら恥じるところがないのだ!



お笑い芸人(果たして芸人などと呼べるかどうか?)が馬鹿騒ぎするだけの年末年始番組ほどつまらないものはない。早く通常番組に戻って欲しい。
ところで、去年までNHK BS2で正月に放送されていました、『大逆転将棋』 が無くなってしまったようですね。番組表にないので、HPで番組検索も行ってみましたが、ヒットしませんでした。
別に将棋好きという訳ではないのですが、結構楽しめた番組だったのですが・・・・・
恐らく、BSの放送枠が3波から2波に減ってしまいましたので、事業仕分けに遭ってしまったのでしょう。

番組の中でも一番気に入っていたのが、『投了図対決』 でした。
ヘボ将棋では、王手王手と攻められて、王様の逃げ場が無くなったところで投了となるのですが、プロ棋士の場合、素人目には 「これで投了?」 と思うような盤面となっていますので、こんな対決が成り立つのです。
もちろん投了した方を受け継ぐのはプロ棋士で、腕に覚えの素人棋士が攻め立てるのですが、プロ棋士に敢えなく逆転されてしまう場合が殆どでした。
他に、「止めてしまえ」 と言いたくなるような番組が多い中、是非続けた欲しかった番組の一つでした。

オリンピック競技種目 [スポーツ]

2016年夏季五輪。残念ながら野球とソフト・ボールは正式競技種目として採用されなかったようですね。だがしかし、関係者には悪いのですが、野球などと言ったスポーツ、元々オリンピックの競技種目としては馴染まないような気がしておりました。

ましてや、正式競技種目として採用されそうなゴルフ。オリンピック競技としてふさわしいとはとても思えません。
ゴルフがオリンピック種目であるのなら、F1もどうかね?と言いたくなりますよ。

オリンピック種目としてふさわしいのは、陸上競技や水泳と言った、文句なしに優劣が決まる競技のみであって、人間が採点して順位が決まるような競技。例えば体操などは馴染まないのではないかと思っていました。

オリンピック種目となれば、知名度が上がり競技人口も増える事が期待できる協会側と、勢力拡大を図って、スポンサー収入を増やしたいIOC側の思惑が一致して増え続けているオリンピック競技種目。
そろそろ考え直したらどうでしょう?
オリンピックの原点へ戻るべきと思う。


すっかり政権を獲った気になっている民主党。政権獲得後、靖国神社に代わる新たな国立戦没者追悼施設の建設を目指すと言っているようですが、まったく無駄な事を考えてくれます。
民主党のポケット・マネーで建設するのであれば、どうぞ御勝手にと言うところなのですが、我々の税金を使う訳でしょう。止めて欲しいですね。

今はちょうどお盆の季節。祖霊に対する日本人独特の心情から生まれた習慣でしょうが、追悼施設の
ハコ物だけを造って、「はい、今日からはここで戦没者を追悼しなさい」 と言われてもね~・・・・・

靖国参拝反対だの、新しい追悼施設だの、今の日本の窮状を考えれば、そんな事にうつつをぬかしている暇はないと思うけどね。
bloghanabi.jpg

横綱相撲 [スポーツ]

午後6時前にテレビのスイッチを何気なく入れましたところ、大相撲五月場所の表彰式が行われていて、今場所の優勝者は日馬富士だったようですね。彼は当然の事ながらモンゴル力士。

そうなると、気になって来ますのが、場所前に行われたと報道されていた、モンゴル出身力士によるゴルフ・コンペと言う事になりますね。
これがどれほどの問題なのかは、大相撲に興味のない私には分かりませんが、マスコミが報じていた「談合」 が何となく真実味を帯び来るのは当然でしょう。

そして、アナウンサーが言ってました、「日馬富士、いよいよ来場所は綱取りですね」
となりますと、横綱三人が全てモンゴル出身となる可能性があると言う事になります。これって、大相撲にとって喜ばしい事なんでしょうか?誰が考えても、大相撲の大ピンチですよね。

そこで、表題の横綱相撲なのですが、私が考える横綱相撲とは、
対戦相手の立ち会いを、ど~んと受け止め、相手に思う存分攻め込ませる。そして、相手の攻撃が途絶えたところで、「もう終わりなの?それでは行かせてもらうよ!」 と、一気果敢に攻め込んで、相手を圧倒する。
これが私が考えるところの横綱相撲なのですが、今の横綱はどうでしょう?
対戦相手に対して頭をつける。両差しになる。相手を突き飛ばした後にだめ押しをする(朝青龍の得意技)まったく横綱の風格もあったものじゃない。強ければ全てが許されると言うのが、今の風潮ですよね。

私が子供の頃。栃錦、若乃花(当然初代) の両横綱が、14戦全勝で雌雄を決する千秋楽の取り組み。
しびれる程の興奮を味わったものですが、遠い昔の思い出話となってしまいました。

WBC [スポーツ]

何だかんだと言いながらも、盛り上がってきましてね。ワールド・ベースボール・クラシック日本代表、
侍ニッポン。ゲームの視聴率も好調らしい。

新聞によりますと、米国でのWBCに対する関心の薄さは相変わらずながら、出身国が出場する特定の民族社会では、日本と同じように、いやそれ以上に熱狂的な盛り上がりをみせているそうな。

大リーグの王者決定戦を、「ワールド・シリーズ」 と呼ぶように、WBCでの勝者を世界一だとする意識は、一般の米国人にはないらしいね。米国人の傲慢さの一端を見るようであるが、それならどうだろう?
WBCの勝利国が、自国の王者決定戦において、「ワールド・シリーズ」 の称号を名乗る事が出来るようにすると言うのは。
もし日本がWBCの勝者となったなら、今シーズン終了後の日本シリーズを、「ワールド・シリーズ」 と称する事が出来るという訳です。

23日の対米国戦に日本が勝利すれば、24日が決勝戦となる訳ですが、米国戦の先発が松坂だとすれば、決勝戦の先発は、順番としてはダルビッシュになりますよね。でもね、もしルール上登板可能であれば、岩隈先発の方が安心できるような気がしますが、どうでしょう?


話は変わって、腐れ脳みその小沢一郎。企業・団体献金の全廃を言い出したようだが、あきれかえってものも言えないよ!それに関しては、読売新聞に上手い事が書いてあった。
『自分の不注意でボヤを出しておきながら、「危険防止のため、今後は町内全体を火気厳禁にしよう」 と言っているようなものだ』 と。まったく同感。
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侍ジャパンだって?! [スポーツ]

7日の韓国戦にコールドゲームで大勝した日本。今度は惜敗ですか。
打ち疲れというのがありますので、今回は1対0ぐらいで韓国を叩きつぶせば、韓国メディアの悔しがりぶりも、いっそう高まるだろうと期待していたのに、逆に0対1で負けてしまいました。

侍ジャパンなどと言っているから駄目なんですよ。昔から、侍と言えば、ニッポンと決まっているでしょうが。
やっぱり 侍ニッポン じゃなきゃ。
フォーミュラ・ジャパンではなく、フォーミュラ・ニッポンと言っているように。

ジャパンなどと他国に付けられた国名を、有り難がって使っているなんて情けない。
ジャパンを使うから、ジャップとののしられたりもするのです。
以前、英国のホテルで朝食を取っている時の事、私が席を離れてコーヒーか何かを取りに行ったのですが、私の席に後から来た英国人が知らずに座ろうとしたんですよね。すると、隣の席にいた奴が、「そこにはジャップが座っている」 と言いやがったのです。

私たちの国は、ジャパンではなくニッポンなのです。ですから、
私はキャビンアナウンスを行う時も、“Flying over Japan sea” ではなく、“Flying over Nippon sea” と言うようにしております。

民間会社はともかくとして、政府機関の呼び名は、『NIPPON』 に統一すべきだと思いませんか。
各国にある日本大使館も、JAPAN EMBASSY ではなく、NIPPON EMBASSY と。
もちろんオリンピックにも、JAPANではなく、NIPPONの国名で参加します。
Kの韓国は、Jの日本より入場行進が後だと悔しがっているそうなので、日本がNになれば、単細胞でアホな韓国人も喜ぶ事でしょう。
かく言う私も、けっこう単細胞な人間なのですが。

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この野郎~っ、この野郎~っ、この野郎~っ
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欧米人は汚い! [スポーツ]

我々日本人は、小さい頃から、こう言われてきませんでした?
勉強にしろ、スポーツにしろ、「もし負けたのなら、今まで以上の努力をして、見返してやれ」 と。

しかし、欧米人は違っていたようで、
「もし負けたのなら、ルールを自分たちに有利なように変更して、相手を打ちのめせ」 と教えられていたらしい。

F1がそうでしたね。F1でのルール変更は、常に強すぎたHONDAを意識して行われてきました。

スキーのノルディック・ジャンプ競技もそうでしたね。日本人があまりに強すぎたので、小柄な日本人が不利になるように、ルール変更が行われました。
ヨーロッパへフライトで行った時、日本全盛時代のジャンプ競技を、よくテレビで見ていたのですが、助走路から飛び出してくる時の高さが、欧米選手とは桁違いでしたからね。テレビのブラウン管からはみ出してましたよ!

そして今回のノルディック複合、14年ぶりの金メダル。快挙でしたね!
14年前は、前半のジャンプでリードを拡げた日本が、後半の距離競技でも逃げ切る。が唯一の勝ちパターンでしたので、奴らがルール変更を行い、ジャンプの得点比重を低くして、自分たちが有利なようにしていたのでした。
それを見事に跳ね返しての金メダル。卑怯な手段を使って、何ら恥じる事のない欧米人に向かって、「ざまー見ろ」 と喝采を叫びたいところですね。

さあ~、奴らはこの後どんなルール変更を考えてくるかのな?

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アホが!
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世界陸上 [スポーツ]

大阪で開催されている世界陸上。期待の日本選手の殆どが、自分の持てる力さえ発揮できないまま、次々と予選で敗退している。何故なんだろう?
私が思うには、競技環境と言いますか、体質が甘いんじゃないかな。その点米国などは凄い!正に食うか食われるか。超一流選手といえども油断はできない。練習で鍛え上げた肉体と、鉄のような精神力に支えられた選手のみが栄光を勝ち取る事ができる。
例えばオリンピックの国内予選。世界記録保持者と言えども、選考会で勝つ事ができなければ、選考から漏れてしまう。一度のチャンス、その瞬間に実力を発揮する事ができなければ、容赦なくはじき飛ばされてしまうんですね。
それに比べて日本の場合。万が一、選考会で勝てなくても、過去の実績などが評価され、救済する道が残されている。その時調子が悪かったり、凡ミスをした実力者を一回の選考会で落とすのは忍びない。
との考えだろうが、選手にも甘えが出るよね。選考会で実力が出せなかった選手に、本番のオリンピックでまともな成績が残せる訳がない。この過去の実績に頼った選考方法が諸悪の根源と言えるのでは。
若い力を摘み取ってしまう結果にもなるしね。

もう一つ。世界陸上を中継するアナウンサーの絶唱、何とかならないのか。こんな中継スタイルを蔓延させたのは、あの古館だと思うんだけど、彼はプロレス中継上がりなんだよね。プロレスのようなショーならば、アナウンサーが「アイアン何とか!」 と絶唱して盛り上げてやる必要があるのだろうが、F1や世界陸上と言った正真正銘の真剣勝負では、そんなもの必要ないんだよ。
口八丁のお前が目立ってどうする。主役はあくまでもアスリート達だよ。


甲子園 [スポーツ]

公立校の佐賀北高校が甲子園で優勝しました。特待生制度もない、練習環境も恵まれてはいない公立校の優勝には、過熱した高校野球報道にうんざりしていた時だけに、溜飲が下がる思いです。私の出身地である九州勢ですしね。

しかし昨日の朝日新聞の社説には笑ってしまいました。「普通の高校生たちの快挙」 だそうですが、甲子園の高校野球を過熱させ、特待生制度を蔓延させ、普通の高校生を勝利至上主義にしてしまった張本人のくせに。


振り逃げ [スポーツ]

夏の全国高校野球選手権大会、神奈川県予選の準決勝で振り逃げ事件?があったそうですね。振り逃げと言えば草野球につきものでしょうが、あえて振り逃げ事件と書いたのは、草野球であるような単純な振り逃げではなく、ルール上の勘違いも絡んでいたからなんです。この種の勘違い、プロ野球でもまれに起きているようです。

今回は二死一、三塁で、2ストライク後にワンバンドした球を打者が空振り。3アウトチェンジだと思った守備の選手達がベンチに引き上げた後、打者を含めた三人のランナーがベースを一周して生還し、一挙に3点が加わった。と言う事だったようですね。

野球規則には『第3ストライクの投球を捕手が正規に捕球しなかった場合は打者が走者になる』 と記してあるそうですが、走者が一塁にいない時。又はいても二死の時に適用されます。
振り逃げと言いますので、空振り三振の時だけの話だと思われがちですが、見逃し三振でもいいんですね。振り逃げというのはあくまで俗称で、野球規則にその言葉はないそうです。

夏の高校野球。また、汗と涙と純情の季節がやってきました。
今日の新聞のコラムにこんな記事が載ってました。「大量のリードを奪われながら、後半、わざわざ1点を取るために送りバントを命じた高校野球の監督がいた。そしてこの監督は大敗した試合後に『これが私たちの野球です』 と言って胸を張った。大敗の中での送りバントなど相手不在のマスターベーションそのものである」 産経新聞コラム「断」 より。
このコラムを見て思い出しました。遙か昔、作新学院の怪物投手と対戦した高校の監督が、打者全員にバントの構えからバットを引いて打ちに行く攻略法を命じた事を。次の日の新聞の見出しが頭に浮かんだのかな?「○○監督、怪物投手の攻略なる!」 こんな戦法、試合を始める前から位負けしている事を認めたも同然。選手も萎縮してしまって、自分たちの本当の力を出せなかった事でしょう。思い出の甲子園、自由に打たせてやれば良かったのに。
少年野球でも多いんじゃない?やたらとサインを出して、自由に野球をやらせないおじさんが。監督が誉められてどうする。

甲子園の高校野球には格別な思い入れがあるようで、いろんな事を言う人がいます。
「隠し球は卑怯で高校生らしくない。高校野球では禁止しろ」
なら、盗塁はどうなの?盗みを働くなどもっての外では?これも禁止したら。
「甲子園では勝ったチームの校歌ではなく、負けたチームの校歌を演奏し、決勝戦で両校の校歌を演奏すれば、全てのチームの校歌が甲子園で聴ける」
過保護ここに極まれり。なら、地方予選に参加した全校の校歌も甲子園で演奏しろよ。
「一回戦から地元同士が対戦するのは忍びない。地元同士がぶつからないような抽選方法にしろ」
これは今現在、実際に行われている事ですね。日本を真ん中から二つに分けて抽選を行っていますが、その分け目を挟んだ二つのチームが一回戦から対戦する可能性は残ってますよね。それはいいの?

でもね、例えば九州勢同士が一回戦で対戦する。可哀相な気もしますが、良い点もあるんですよ。
一回戦で九州勢全滅。と言う事がなくなりますからね。


テニス [スポーツ]

一時期テニスに凝っていて、毎日のようにテニスクラブへ通っておりました。しかし、始めたのが遅かったし、体力的にもしんどかったので、ある程度までは上達しましたが、自分の気持ちと実際のプレーとが一致しないもどかしさを常に感じておりました。

それに、とにかくハードヒットが好きでしてね~。ネット際にポトンと落とせば楽に勝てるような場合でも、ハードヒットしてミスの山を築いてました。なにしろ、一番好きなショットがドライブボレーでしたので。そして、おばさんプレーヤーの冷たい視線を浴びて、すごすごと引き下がる。その繰り返しでした。

私は勝ち負けより、形にこだわるんですよね。例えば麻雀で大三元をテンパッてたとします。
中中中發發發白白
白が出れば大三元!でも違う方が出たら私は見逃して、あくまでも大三元にこだわります。これって勝負師とは言えませんよね。

テニスの面白いところは、パワーにまさる男が勝てるとは限らない事。それで男と女のプレースタイルの違いが出てくる。
男は勝ちたい。女は負けたくない。


高校野球 [スポーツ]

春の選抜高校野球が甲子園で開幕しています。今は高校野球の中継を全く見ないのですが、これでも私、一応は高校球児だったのです。

高校で野球部に入部するような人は、殆どが中学生の頃から野球部で野球をやっていた人達なのですが、私は高校に入ってから、それも一年生の途中から入部しましたので、レギュラーになる事はできず、もっぱらベンチウォーマーを続けてました。

それでも三年生が卒業し、我々が最上級生になった新チームでは、9番の背番号をつけ、市内の高校6チームによる春のリーグ戦に7番ライトとして先発出場する事ができました。しかし最初の試合の序盤で、簡単なフライを落球する痛恨のミスを犯した途端、あっさりと二年生の控え選手と交代させられ、それからは再びベンチを温めるだけの存在に逆戻りをしてしまいました。それでも私の代わりにレギュラーとなった二年生が活躍をしてくれるのであれば諦めもつくのですが、どうひいき目に見ても私と大して変わらないように思えましたので、『力が同じなら上級生である俺を使うのが当たり前だろう。それでも俺を使わないのは監督に嫌われているからかな?』 などと考え、くさりがちになる毎日でした。

どれくらい後の事かは忘れましたが、試合前のバッティング練習で私はいい当たりを連発、それを見ていた野球部の部長が、9回ツーアウトランナーなしになった時、私を代打で出すよう監督に言ってくれたのです。もちろんその試合はリードされていて、負けが濃厚でした。緊張してバッターボックスに立ちますと、相手のピッチャーは中学の時の同級生。そんな私に投げにくかったのか、ボール、ボール、ストライク、ボール、ボールで四球となり、一度もバットを振りませんでしたが、一塁に出塁する事ができました。続く8番の二年生も四球でツーアウト1、2塁。そのあと相手ピッチャーのボークで2、3塁。9番の二年生も四球を選んでツーアウト満塁となりました。そして打順は1番のキャプテン。粘りに粘ってカウントはツースリーまで行きました。次の投球と同時にランナーは一斉にスタートを切ります。一打逆転のチャンスです!
結果は・・・・・・・・・・あえなく空振りの三振 (;>_<;)
あのとき逆転打が出ていれば、その後レギュラーになれたのでは?と今でも思っています。もっともそうなったら、その後の人生も違っていて、今こうやってパソコンには向かってはいないでしょうが。それを考えると、どちらが良かった?
その後もずっと控えで面白くなかったし、練習の時に肩を痛めた事もあって、途中で野球部も辞めてしまいました。バイクに乗り始めたのはその後の事です。

私が高校を卒業した次の年に、市内の高校が甲子園の夏の大会で優勝した事もあって、その後も熱心に高校野球の放送を見ていたのですが、ある時、テレビでアナウンサーと解説者がこんな話をしていました。ある甲子園名門校の監督が言うには、「力が同じ三年生と、二年生がいれば当然二年生の方を使う。なぜなら、三年生は次の年には卒業して居なくなってしまうが、二年生は次の年も残るので、試合で使って場慣れさせていた方が将来のチームを強くできる。」
アナウンサーと解説者は、「さすが名門校の監督は違いますね!」 と感心していましたが、『そうか!あのとき私ではなく二年生を使ったのにはそんな理由があったのか。』 と理解し、怒りがこみ上げてきました。もっともこの話、私と二年生が同じ力だったという前提が必要ですが (^^ゞ

確かにプロ野球ならそうでしょう。引退間際のロートル選手を使うより、若くて将来性のある選手を使った方がチームを強くできる。プロ野球ならそうでしょう。でも高校野球は建前だけとは言え、教育の一環としてやっているはず。力が同じなら、三年生を使ってやった方が一年間レギュラーとして野球をやった忘れられない思い出が残る。二年生も次の年にはレギュラーになれる。二人とも素晴らしい青春のいっときが胸に刻まれるではないか。それなのに監督を始め、高校野球関係者がやっている事は・・・・・何か高校野球の偽善と醜さを見たようで、それ以来、私は高校野球を見なくなりました。

汗と涙と純情なんて、どこにもありません。


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