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2016 ツバメ便り [家庭・家族]

今年のツバメは子作りを始めるのが例年より遅かったので心配していたのですが、5羽のヒナが順調に育っているようです。

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1.jpgこの糞の量が順調に育っている証拠でしょうか?拾い犬のくろ助は、ヒナを狙う猫を追い払う役目を担ってます。
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南の国へ旅立つまでに飛べるようになるなら、何も心配は要らないでしょう。


所で、同じ鳥でもこちらは鳩ポッポ。又とんでもない事をやらかしてくれました。
16日から中国で始まった『世界平和フォーラム』において、南シナ海における中国の主権を否定する仲裁判断が示されたことに関して、「日本や米国は基本的に静観すべきで、中国やフィリピンに圧力をかけて仲裁判断を受け入れるよう促すべきではない」などと、日本人として耳を疑うような発言を行ったそうな。
この御仁。幼少の頃からチヤホヤされて育ってきたので、韓国や中国へ行って下にも置かぬもてなしを受けるのが快いのであろう。


PS:ヒナ鳥は海の日の今日、無事に巣立っていきました。

ハワイアン航空・A330 型機のトラブル。
タイヤがパンクしたと言うことは、車輪ブレーキのアンチ・スキッドの不具合が考えられます。
映像を見ますと、着陸滑走の最後になってフル・リバースにしたように見受けられますが、車輪ブレーキの効果が失われたので、慌ててフル・リバースにしたのかも知れません。

PSのPS:その後の報道によりますと、「ハワイアン航空では、燃料が大量に残った状態で着陸したため、機体の重さでタイヤがパンクした可能性もあるとみている」
との見解を述べているようだが、羽田に着陸するまでには十分な時間があったはずなので、燃料を捨てる余裕はあったでしょうに。パイロットに聞き取り調査を行った上での見解だろうか?
それに多少の重量オーバーでタイヤパンクするなどあり得ないと思いますよ。
360 ft/min 以内の降下率で着陸すれば、最大離陸重量でも着陸可能と定められています。


「A330 には燃料放出装置が付いていない」との書き込みも見受けられましたが、現在の大型旅客機では、それはあり得ないでしょう。
最大離陸重量と最大着陸重量の間に、5%(正確な記憶ではありませんが)以上の差がある場合には、燃料放出装置が義務づけられています。
故に、それ以内だったYS-11 には装備されていませんでした。

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コメント 7

無責任一代男

毎年ツバメ君たちがやって来る家が繁栄するというのは、人の出入りが多く交友関係が広いからという事を聞いた事あります。天敵から守ってくれるのは人であったりワンコであったり・・

オイル漏れだけだったら滑走路閉鎖する事もなかったでしょうに残念。
FDさんが映像見ての判断は的確過ぎるのでびっくりです。台北のエンスト墜落事故もわずか20秒ほどの映像だけなのにその通りでした。間違ったエンジン止めた心理状況も当たってるかもしれません。
しかし安もんの評論家の如く自慢発言もない。ナイスです
by 無責任一代男 (2016-07-18 16:13) 

FD

シミュレータでアンチ・スキッドをオフにして、ブレーキングを行う
訓練があるのですが、これ以上ソフトに踏めないと言うほどのブレーキング
を行っても、教官から「ハイ、ダイヤ・バースとしました」と言われて
しまうのです。何故なら
ブレーキには 3000psi のプレッシャーがかかっていて、パイロットは
ブレーキのバルブを開けるだけですので、足の踏み加減で調整するのが
非常に難しいのです。
詳しいトラブルの原因は、国土交通省の報告書を待つしかないですね。


by FD (2016-07-18 20:08) 

無責任一代男

車や単車でジャンプ着地してもパンクする事はないですね。それよりサスの方が痛むかもしれない。
燃料一杯なら過積載のトラックが止まらないように、リバースなしではブレーキ過熱するんじゃないかと想像します。当然ホイールはゴムも溶けるほど熱くなり、タイヤロックしなくともバーストするかもしれない。と想像しました
by 無責任一代男 (2016-07-21 14:24) 

oldfogy

ハワイアンの事故?

私もFDさん同様、(タイヤのパンクと聞いて)『Anti-skidが作動していなかったのでは』と直感しました。

油圧系統の一部の故障はAnti-skid不作動になる可能性は大です。

勿論、Anti-skid不作動の着陸では事前に着陸距離を計算しますが、(羽田の)3000m滑走路で、Anti-skid不作動なら着陸は大変難しいと思います(FDさんなら大丈夫!)。

私なら、たとえ深夜といえども "PAN-PAN" callをして(緊急事態の宣言)、成田4000mへの着陸を要請します。

その国を代表する空港が「夜間クロ-ズ」なんて国の恥です。とても先進国ではありません。

成田は、羽田に国の表玄関を奪われようとしていますが、夜間閉鎖の空港なんて国を代表する空港には100%なれません。

羽田より利便性が劣る成田は、羽田よりさらに使い勝手を良くしないと生き残り競争には勝てませんね!

今回のケースで、着陸前に燃料投棄しないとは(これもFDさん同様)考え難いと思います。

(以下は、余計なお節介で済みません)

大型ジェットは、ブレーキやタイヤが加熱しても(タイヤが)パンク(バースト)はしないように「サーマル・ヒューズ」が装備されています。

(大型ジェットでは、)車輪が回転することによりタイヤが撓み素材の摩擦でタイヤが高温になりバーストする危険性があります。

そのため、タイヤがある温度以上の熱をもつと、サーマル・ヒューズが”働いて”タイヤの空気を逃がし(バーストによる)タイヤ破片が飛び散ることによる機体損傷を防ぎます。

高速からのRTOは、滑走路の残りが極めて少なく3000 PSI一杯のブレーキが作動します(させます)が、滑走路を一杯に使った着陸とは(パイロットの)ブレ-キの使用方が全く異なります。Anti-skidがOffなら当然オートブレーキは使えないのでパイロットのManual?(足)ブレーキになり操作が難しくなります(所謂”ポンピング”しなければなりません)。

A社でも、B747(-200か-400かは忘れましたが、記憶では200?)が高速からのRTOでブレーキが加熱し(結果、タイヤも過熱)サーマル・ヒューズが溶解しタイヤの空気圧が抜けてしまいRTO後の移動が出来なくなった事例があります。

by oldfogy (2016-07-24 15:15) 

無責任一代男

OFさんご教授ありがとうごさいました。
梅雨明けて炎天下の訓練はお体大切にしてください。大都会特有の突然の雷雨にもお気をつけて。
by 無責任一代男 (2016-07-25 10:33) 

カイホ

https://www.hawaiianairlines.co.jp/press-releases/jp-pr-announcement

ハワイアン航空が顛末を開示しています。
ただ、燃料放出やエマージェンシーの状態
また、3000Mの羽田を選択した理由に
ついてはわかりません。

フラットスポットから
バーストしたのは4本との事ですが残りの
4本はヒューズバルブからのエア処理
だったのか?

まだまだ、全容は?の気がします。
by カイホ (2016-07-25 21:56) 

FD

oldfogyさん、詳しい説明ありがとうございます。
ブレーキ関係のトラブルが発生した場合は、少しでも長い滑走路に着陸
するのがパイロットとしての常識ですよね。
成田は24時間運用されている空港ですので(騒音対策として夜間の着陸を
制限しているだけ)緊急事態を宣言すれば、着陸可能です。
羽田に着陸した時の映像を見ますと、ゆっくりと着陸滑走した後
急にエンジン回りから水煙が上がっているように見えましたが、
残りの滑走路長がなくなってきたので、慌ててフル・リバースにして
マニュアル・ブレーキを強く使ってしまったのかも知れません。
それに時間経過を見ますと、急いで着陸したようにも考えられます。
1/3の油圧システムのロスですので、もうちょっと時間をかけても
良かったような気もしますが。燃料放出はやったのでしょうか?

話は変わって、調布の事故からちょうど一年だそうですが、調査の結果
エンジンには異常は無かったとか。
それを信用するなら、あの状態で墜落するのは不可解です。
幾ら高温で機体重量が重かったとは言え、取りあえず離陸できて、
車輪を上げる操作も行っていたようなので。

by FD (2016-07-26 14:06) 

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