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レース参戦記 [モータースポーツ]

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1999年4月20日 サーキット初走行

97年型 916 Monopost を駆って筑波初走行。ホイールをマグに換えた以外はタイヤもノーマル。まだサーキット・ライセンスを取っていませんでしたので、この日は走行会に参加しました。
30分を2回走って、この日のベスト・タイムは1分13秒。「最初で13秒は速いよ」とおだてられ、筑波通いが始まりました。当然レース出場も視野に。

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1999年10月30日 Over 40 Boys

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ああああああ初レースは40歳以上が参加できる大人?のレース、Over 40 Boys
予選で10秒を切れませんでしたので、(練習では8秒台が出ていたので三味線です)シルバー・クラスで決勝を戦う事になりました。10秒を切るとゴールド・クラス。
結果は3番手から0.115秒遅れ、トップからも0.878秒遅れの4位で初レースは敢えなく終了。


2005年5月1日 MAX 10

練習では6秒台が出ていたのですが、予選タイムは1分8秒188と不本意なタイム。
しかし、27台のバイクを抑えてのポール・ポジション獲得でしたので、よしとしましょう。レース用バイクは748Rにチェンジ。
ドカティ仲間が集まって、Team 3/4も結成されました。排気量がリッター・バイクの四分の三の意。

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レース本番ではスタートは良かったものの、1コーナーへのブレーキングで慎重になり過ぎたようで、2台にパスされてしまい、3番手まで落ちてしまったのですが、2周目の1コーナーでトップに立ってからは独走?2番手に約5秒の差を付けて優勝する事が出来ました。レース中のベスト・タイムは1分7秒427
ただし、MAX10のレース規定により、10秒を切った8位までの選手は失格し、9位の選手が正式優勝者となりましたが、賞品よりも表彰台でのシャンパン・ファイトが目的でしたので、大満足の一日となったのでした。

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2006年 筑波4秒台へ!

練習の甲斐あって、筑波でのタイムも4秒台へ。

1.jpgあああああこれが筑波最速ラップ、59歳の時でした。二度と出ないだろうな~・・・・・

あああああ筑波で初めて4秒台を出した時の車載カメラの映像です。
あああああhttp://fdc.blog.so-net.ne.jp/2008-04-01

二輪と四輪ではコースが違っていて、二輪のコースはダンロップ・ゲート先がシケインになっていますので、約3秒のタイム・ロスがあるとの事。
となると、私が四輪のコースを走ったら1秒台が出る!レーシング・ドライバーが運転する最新型のニッサン GT-R といい勝負になりそうですね。


2006年6月4日 MAX 7

MAX 7に昇格しての初レースは予選タイム1分5秒670でポール・ポジションを獲得。
しかし本番ではスタートに失敗し、一時は8位まで順位を落としてしまったのですが、何とか追い上げて3位でフィニッシュする事が出来ました。 レース中の最速ラップ1分5秒202を記録する事が出来たのがせめてもの慰めか。

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2006年7月2日 ドカティ・カップ ADVANCE

絶好調を引っさげて臨んだドカティ・カップ。予選では初の公式4秒台となる、
1分4秒797のタイムで2位を獲得。
フロント・ローに並びますと、こんなサービスも付きますよ!しかしレースではまたもやスタートに失敗し・・・・・

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4位まで後退してしまったのですが、1台を抜く事が出来て最終結果は3位。表彰台でのシャンパン・ファイトも実現し、満願成就のドカティ・カップとなったのでした。

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その後は低迷が続く (-_-)

スリッパー・クラッチの不具合?による連続転倒などもあって、走りのリズムをすっかり壊してしまい、タイムも低迷。退職記念にオーダーした新しいツナギで心機一転を図るも、さしたる戦績を上げられないまま低空飛行が続きました。

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2008年11月30日 MAX 4

主力戦闘機を748Rからトライアンフ・デイトナ675へと変更したものの、相変わらずの低空飛行が続きます。
675による初レース、MAX 4では情けない事に、どん尻でのフィニッシュとなってしまったのでした。

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2009年1月16日 2009年走り初め

新しい年が明けましたが、今年の目標は何としましょう?
Daytona 675を使いこなして、自己ベスト更新となれば文句なしなのですが、そうは問屋が卸さないでしょうし、
間もなく63歳という年齢からも、あと少しで始まる年金生活という経済的な事を考えても、そろそろ引き際を意識しない訳にはいかないでしょう。
そこで、今のレース三昧の生活をどう終わらせるのか?好きでやっている事ですから、一気にスパッと終わらせるのは無理な相談だと思われますので、現役バリバリのフライト人生から、非常勤嘱託となって徐々にクール・ダウンして行っている仕事と同じように、少しずつレースからも離れて行く。これが最善の選択だと考えています。

と言う事で、これからは一人でコツコツとサーキット走行を始めた時の気持ちに戻って、マイペースでやって行こうと決めました。
「いささか疲れた」 と言うのが実感ですし。

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などと言いながら、675の練習用カウルをオークションでゲットしました。
新品なのですが、訳ありと言う事で、かなり安く手に入れる事が出来ました。テールカウルも出ていたのですが、こちらはノーマルを流用する事に。
これなら、転倒を気にせずに攻めまくる?事が出来ますからね。

で、走り初めの結果は?風もなく穏やかな天候でしたが、走りはイマイチでした。
スッポ抜けた、糸の切れた凧のような、不安定なコーナリングとなってしまうのです。もう少し進入速度を上げて、バイクに十分な荷重を掛けてやれば良いのでしょうが、上手く行きませんね。
それにバイクのセッティングをどう変えれば良いのかも、分からないと言うのが正直な所なのです。

まっ、焦らずボチボチ行きましょう。何しろクール・ダウンですからね。


2009年 総括

全くツキのない一年でした。
練習用のカウルまで購入して練習に励むつもりだったのですが、タイムは低迷。おまけに4月には追突事故に遭ってしまい、筑波の最終コーナーをコース・アウト。いまだに後遺症を引きずる怪我を負ってしまったのでした。
レコード・ラインを走っていて追突されたのなら、「モタモタ走っていた私も悪かった」 と反省も出来るのですが、タイヤを温めるため、裏ストレートをイン・ベタで走っていたにもかかわらず追突されたのでは、話にもなりません。

10月頃になりますと、心身ともに練習を再開できる状態にはなったのですが、あまりに間隔が空いてしまいますと、「朝早く起きて練習に出掛けるのは億劫だ」 とか、「筑波まで1時間半もかけて行くのは大変だ」 とか、マイナス面ばかりを考えてしまって、せっかくの走行予約もキャンセルしてしまう日々が続いたのですが、走りの楽しさを忘れてしまっていたのでしょう!

そして、こんな状態で練習に行ってもろくな事はないだろうと、2009年シーズンはキッパリと諦める事にして、
2010年に期待をつなぐ事にしたのでした。
タイムの事などは気にしないで、サーキットでの走りを楽しむ。そんな2010年にしたいですね。

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2010年 始動

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まずはタイヤ交換。今まで履いていたBSから、近ごろ評判のピレリ・スーパー・コルサに替えてみました。
タイヤで1秒は違うと言いますが、まだまだタイヤの違いを云々するレベルではありませんので、取りあえずの目標を10秒切りとしておきましょう。
リアタイヤの交換、748Rの片持ちが懐かしい!両持ちのスイング・アームはホイールの脱着が面倒ったらありゃしない。

それに、バッテリーが死んでましたので、オークションで手に入れたバッテリーと交換。まずは、A枠で足慣らしを行う予定です。


サーキットを去ります

2010年4月9日。筑波サーキットで練習走行中に追突してコース上に投げ出され、恥坐骨二ヶ所骨折の重傷を負ってしまいました。
その瞬間は何が起こったのか分からないままコース上を転がって行ったのですが、後で話を聞きますと、裏ストレートのアウト側からピット・レーン入口に向けて突然の進路変更を行ったバイクを避けようと、急ブレーキを掛けた前車に私が追突してしまったとの事でした。
コース上を転がりながら頭に浮かんできたのは、「まだ生きてるぞ、まだ生きてるぞ!」 と言うことでした。
そして、マーシャルが駆けつけてきて最初に聞かれた事は、「足の指は動きますか?」 でしたね。
150キロ以上のスピードが出ていましたので、追突した方も追突された方も、バイクは殆ど全損に近い状態になったのですが、私が追突してしまったライダーの怪我は大したことがなかったようだと聞き、まずは一安心でした。

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バイクは前半分が全損状態。ホイールだけでなく、ブレーキ・ローターまでもが曲がってしまってます。
私はそのまま近くの病院まで搬送され、恥坐骨々折と診断されましたので、寝台車をチャーターし、横浜の病院に入院する事になりました。

手術はしないとの事でしたが、体のあちこちは痛むし吐き気はするわで、最初の夜は殆ど寝る事ができませんでした。そして入院生活は43日間に及んだのでした。

これ以上サーキット走行・レース活動を続けますと、体がバラバラになってしまいそうなので、これでサーキット走行を打ちきりにしたいと考えております。本当に楽しい10年間でした。

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