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聖地巡礼 [航空関係]

人それぞれに聖地だと思える場所があるはずなのですが、パイロットの聖地と言えば、後のない気持ちで訓練に励んだ 下地島 もその一つでしょうか。

下地島での訓練。最初は YS-11 のコーパイから憧れのジェット機、ボーイング727 への機種移行訓練でした。
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この時の訓練で一番印象に残っているのが、機内の与圧が失われたときに行う Emergency Descent でした。今では信じられないでしょうが、この訓練を実機で行っていたのです。
真っ青な沖縄の海が真下に見えて、迫力満点でしたよ!B727 の降下性能は抜群でしたので、それこそ石ころのような勢いで落下していったのでした。
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ただ、この頃の訓練は古き良き時代とでも言いますか、教官も訓練生も和気あいあい、訓練後の酒宴のためのサザエ採りなどに励んでいたのでした。

その後は B747 での機長昇格訓練。-400 への機種移行訓練などを下地島で経験しました。
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その下地島。訓練のような張り詰めた状態ではなく、のんびりとした気持ちで一度は行ってみたいと以前から思っていたのですが、今年1月末に宮古島と伊良部島・下地島を結ぶ伊良部大橋が開通したとのことでしたので、この機会に訪れてみることにしたのでした。
3月末で期限を迎える優待航空券が残っていたことも動機の一つではあるのですが。

優待券は予約が出来ません。
宮古島への直行便はありませんので那覇で乗り継ぐことになるのですが、羽田→那覇便の座席には余裕があるものの、問題は那覇→宮古島便だったのです。そこで、空席状況をを慎重に確かめながら、ホテルやレンタカーの予約を行ったのでした。共に格安を探しながら。

飛行機の乗ったのは半年ぶりだったのですが、CA の制服が変わってましたね。
ちょっと地味な感じでしたが、シックという見方も出来ないことはない。ただ変テコなストライプが雰囲気をぶちこわしていましたね。女房曰く「不評ですぐにまた変わるわよ」

blog15.4.24nahaint.jpg経由地の那覇は良い天気。新しい国際線ターミナルが完成していて、すでに稼働しているようでした。

blog15.4.24miyakojimaap.jpg目的地の宮古島。予報では曇り時々雨だったのですが、雲は多めながら時々日差しもあるまずますの天候でした。雨さえ降らなければ良しとしましょう。

今回の旅の目的の一つが、伊良部大橋の渡り初め?だったのですが、思わぬ苦戦を強いられました。
レンタカー。『空港から営業所まで送迎あり』となってましたので、街中の営業所から大橋への道順だけをイメージしていたところ、車は空港に用意してあったのです。
カーナビはまだ更新されていませんでしたので、女房に地図を渡してナビゲーター役を任せたのが大間違い。「まだ真っ直ぐ」と言われるままに走っているうち、平良港まで来てしまったのです。
「おかしいじゃないか!地図をよこせ」と言ってよくよく見てみますと、大橋への入り口をとっくに通り過ぎていたのでした。

訓練で来ていた昔から大きな看板で、「橋の実現を」と訴えていましたので、数十年来の夢が実現したんでしょ?「道路標識ぐらい整備しとけよ」と言いたくなりました。
幹線道路である390号線の途中から左折して大橋へ向かうのですが、その交差点に道路標識がないのです。迷い込んだ工事中の道で、工事のおじさんに道を尋ねたのですが、苦笑いしながら「すぐこの先だよ」と教えてくれたのでした。 ナンバーは皆さん道に迷っているのでしょう。

blog15.3.24bridge.jpg長さ 3,540m で、無料で渡れる橋としては日本一長い橋だそうな。
観光客は橋の途中で止まって写真撮影するでしょうから、駐車帯が用意されていました。
橋の最上部から宮古島方面を望みます。それにしても凄い横風でした。

橋を渡って、いよいよ聖地?伊良部島・下地島へと足を踏み入れました。
最初に向かったのは 通り池。 訓練で来ていた頃は、何もない荒涼とした場所にポッカリと穴が空いたようにして池があるだけでした。そして池の中央には自然に出来た橋が架かっており、脇には小さな祠があって、ちょっと薄気味の悪い所でした。

ところが今は、駐車場の完備した通路が造られており、木に囲まれた小道を抜けますと、

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blog15.3.24pond2.jpg休息所や遊歩道が備わった立派な観光地へと変貌していたのです。

blog15.3.24pond3.jpg手すりが付いた木道のところが、自然に出来た橋の部分。写真の手前にも同じ大きさの池があります。池と外洋は洞窟によってつながっていて、絶好のダイビング・スポットになっているそうです。ひょっとしたら、ダイバーが浮き上がってくるかもしれませんよ。

次はいよいよ下地島空港の撮影ポイントとして人気だった Rwy 17 エンドへと向かいます。

blog15.3.24rwy17.jpgあああしかし、機影の全く見えない空港ほど寂しいものはありません。
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あああああああああああ昔はこんな写真が撮れたのですが・・・

3千メーター級の滑走路を持っていて、滑走路の両側に ILS が設置されている空港など、成田と福岡ぐらいですので、これを有効活用しない手はないと思うのですが。
空港から伊良部大橋までの道路を整備し、羽田からの直行便を飛ばす。そして、宮古、伊良部・下地島を一体とした観光資源の再開発を行う。
それが無理なら、自衛隊機を配置して中国の脅威に備える。そんな話が昔でたように記憶しておりますが、例によって反対運動があり、その話は立ち消えになったようです。中国による脅威はその頃とは比べものにならないほど高まっていますので、再検討の必要があるかもしれません。

次にどうしても訪れてみたかったのが、我々訓練要員や空港関係者が暮らしていた サシバの里。訓練の最盛期には宿舎が不足するほどの賑わいだったのですから。

blog15.3.24sashiba.jpg当時管理棟だった建物と宿舎は残っており、コーラルホテルの名で営業しているようでしたが、中をうかがってみても人の気配なし。何か打開策を見つけねば。

その後、再び伊良部島に戻って、島の象鳥(徴)であるサシバをかたどった展望台がある牧山へ。下の道からはサシバの頭がよく見えたのですが、なかなか行き着けなくて手こずりました。

blog15.3.24makiyama.jpg展望台の後ろから登っていくことが出来ます。サシバとはタカ科の渡り鳥で、翼長約110センチ。
日本には夏鳥として渡来し、愛知県伊良湖岬、鹿児島県佐多岬、沖縄県伊良部島などは、大群で飛ぶことが知られています。奄美・沖縄地方では越冬しているものも少なくありません。
とのこと。

blog15.3.24bridgefrommaki.jpgその牧山展望台から眺めた伊良部大橋。
高さ23メーターの船が往来しても支障がないよう造られているそうですが、なぜ山が二つ必要なのでしょう?女房は、「一番高いところから下ってきた車のスピードを落とすためじゃない」と言っておりましたが、説得力まるでなし。

伊良部大橋が出来たことで、五つの島(宮古・来間・池間・伊良部・下地)が橋で結ばれることとなったとガイド・ブックに書いてありましたので、来間島と池間島へ渡れば全島走破したことになるではありませんか [ひらめき]

ああああまずは一番近い来間島へ。

blog15.3.24raima.jpg山を見上げますと、中腹に怪しげな奇石らしきものが見えましたので、写真に撮って後で調べましたら、何のことはない、ガジュマルの木をかたどった展望台だそうな。

来間島へは渡りましたので「残すは池間島のみ」と走り出してみたものの、これが結構遠かったのです。島の一番北、西平安名崎の先ですからね。カーナビに到着時刻を表示させますと、17時30分。
18時に返却する契約でしたので、とても回れないことが分かったのでした。
最初のつまずきもありましたが、4時間で伊良部・下地島、宮古島を一周するのは無理な計画だったようです。
そこで、全島制覇はいさぎよく諦めてレンタカーを返却、今日の宿泊ホテルまで送ってもらうことにしたのでした。

maine.jpgこのホテルに決めたのは料金が安く、オーシャンビューの大浴場があることでした。
結局入浴したのは夜でしたので、展望は望めませんでしたが。

部屋には洗濯機まで置いてありましたよ。






夕食はインターネットで調べておいたステーキ・ハウスへ。



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注文したのは、伊勢エビとフィレステーキのセット。
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伊勢エビは普通でしたが、ベリィ・レアで焼いてもらったフィレステーキは柔らかくて美味でした。

出発前に予定した全ての行程を完遂することは出来ませんでしたが、聖地訪問も出来たことですし、優待券を消化した甲斐はあったと言えるでしょう。
そこで最後に問題となってくるのが、優待券で宮古島脱出?が出来るのかと言うこと。
事前のチェックでは、宮古からの初便(と言いましても、11時20分発なのですが)は満席となっていたものの、2便以降は空席が30席以上ありましたので、楽観していたのですが、空港についてチェックインしようとしましたところ、2便目までが満席表示となっていたのでした。
スカイマークの宮古発の初便が運休になった影響か?いつ運休が決定したのか分かりませんが。

仕方なく、空席待ちを選択して待つこと1時間。予想通り初便に乗ることは叶いませんでした。

blog15.3.25miyakoap.jpgとなると、暇をもてあましますので、しばし散策。特異な形状の宮古空港ターミナルビル。

なら2時間後の2便目に期待したのですが、
優待券の空席待ち優先順位は最下位。どうなりますやら?
空席待ち呼び出しの時刻になりました。「空席待ち種別B1番の方いらっしゃいませんか?」
続いて、「空席待ち種別C1番と2番の方」やった~、「座席が離れてますが、よろしいでしょうか?」との問いにもうわの空。乗られさえすれば貨物室でもオーケーですよ [わーい(嬉しい顔)]

離陸に際し、宮古島空港には平行誘導路がありませんので、滑走路の末端で180度ターン。飛行機は地上に居ますので、PAPI の見え方は当然、▆ ▆ ▆ ▆
滑走路末端でターンする空港など、今どき珍しい?

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何事もなく離陸し、上昇中には軽い揺れが続いているにも関わらず、キャプテンはシートベルト・サインをオフにしましたよ。こんな判断、私は大好きですね~
宮古島への到着便で、降下中に揺れがなかったので、問題ないとして消したのでしょう。フライと時間が短いことも考慮したと思うのですが。
要するに安全性と利便性のバランスの問題ですよね。

定刻よりやや遅れて那覇空港に到着してみますと、スポットにいた 777 はスターアライアンス塗装の -200 タイプ。タイム・テーブルでは -300 となっていましたので、ダウン・サイジングなのか?「小さくなったので乗れるか」と心配になったのですが、乗ってみますと後方の席はガラガラ。
那覇からの帰り便は夕方から混み始めるのが通常でしたね。高度3万9千フィートで快適なフライト。無事に羽田に帰り着くことが出来ました。

羽田空港の駐車料金は、約34時間で3千円ちょうどでした。


今回の germanwings の墜落事故、全くやりきれない気持ちにさせてくれましたが、今日の新聞報道によりますと、米国運輸安全委員会(NTSB)の元調査官ともあろう者が、おかしな発言をしておりました。
「ほとんどの航空会社には外部からドアを開ける方法がある。機長が操縦室へ戻れなかったとすれば少し驚きだ」

すでに一部で報道されていますように、セキュリティ・コードを入力することにより、確かにドアを開けることが出来ます。しかしそれは、コックピット内のパイロットが意識を失うなどしてドアを開けられない場合を想定したもので、今回のような立てこもりは想定外なのです。
すなわち、ドア・オープン拒否の操作をコックピット内で行いますと、セキュリティ・コードを使っても外から開けることは出来ないのです。当然ですよね、ハイジャック犯がコードを知っていたら、コックピットへの侵入を許してしまいます。

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無責任一代男

南の島のご旅行懐かしい気持ちだったようで何よりです。人生の目的は最後の瞬間に思い出す時に、どれだけ楽しい事がいっぱいあるかと思ってます。
oldfogy機長とはずっと一緒だったんですね。名コンビ。
下地島はせっかくの設備を使ってないのなら、自衛隊とアメリカ軍に提供する事を強くお勧めしたいです。あのへんな国がビビるくらいの事してやらんとな。

話の中で疑問が一つ。後ろの席ががら空きで前荷の時、昔離陸時に後ろに移動してくださいって頼まれたことがあったような気がしますが今はそんなことはしないのでしょうか。あれは荷物の積み方を間違っただけかもしれない。


by 無責任一代男 (2015-03-27 16:42) 

NO NAME

下地島は今は17/35なのでは??
by NO NAME (2015-03-28 13:45) 

FD

むかし、YS-11などでは離陸時の重心位置を許容範囲に収めるため
乗客の移動をお願いしたとの話を聞いたことがあるように記憶していますが、
大型機ではその必要はないでしょうね。
別の記事で少し詳しく説明したいと考えております。

by FD (2015-03-28 14:32) 

FD

AIP で確認、ご指摘ありがとうございます。訂正しました。

by FD (2015-03-28 19:17) 

無責任一代男

日本のANAハイジャック事件と9.11事件以後は簡単に操縦室には入れなくなりました。たぶんマシンガン打ち込んでも壊れないのではないかと思います。それが今回の悲惨な事故になったとすればやるせない。
パイロットに必要なのは飛行機の知識だけじゃなく、仲間と協調してやっていけるかというどの仕事でも最も大事なもの。
下地島訓練でもそれをしっかりと見られていたと思います。
既に各社では一人が離れる時は他の乗務員が監視に入ることを決めてます。その前に2、3時間くらいトイレ我慢しろよと思うけど・・

by 無責任一代男 (2015-03-28 20:09) 

oldfogy

FDさん、一緒の写真があるなんて!!!ビックリです。それにしても下地島旅行楽しそうでしたね。私も、機会があれば宮古旅行に行き、ついでに!下地に行こうと考えています。

CAがCockpitに入って何をする?Germanwings事故の対応だとしたら、全く間の抜けた『対応策』です。EUもカナダも(最初は必要ないと言っていた)ルフトも。ドイツは世界でも物事を論理的に考えられる国の1つと思っていましたが。JCABの対応は(珍しく?失礼!)マットウです。

マスコミ報道等で『直ちに規則を改定しCockpitに2人の”乗務員”がいることにした』とあるのを『Pilot2人』と勘違いしている方が多いのでは?

余り書けませんが、Pilotが故意に飛行機を墜落させようと思えば、もっと・もっと簡単に何時でも落とせますよ!

GW事故以前に、FAA等の規則でが1人のPilotが離席するとCAがCockpitに入るのは『Pilot's incapacitation』(→簡単には『気を失う』場合)を想定した対策であり、GWの事故原因であろうと『推定されている』事態とは異なります。

機長と副操縦士は互いに信頼関係がなくては安全飛行を全うできません。互いに『こいつは何をするか解らない。1人にしてはアブナイ』と考える前提で航空Systemは考えられていないので・・・・・。

P.S.
自分のBlogにLog in出来なくなってしまいました。Pass wordが違うようですが、変更手続きも面倒だし・・・・・(涙)。
当分FDさんをお借りします(ゴメンなさい)。
by oldfogy (2015-03-28 21:39) 

MD-11

こんばんは!聖地巡礼の旅楽しまれたようでなによりですね!w

やはり沖縄や宮古島、そして下地島は暖かかったですよね?

あと下地島では、本当に今では実機訓練はされなくなったんでしょうか?
寂しいですね 噂というか時折ツイッターやFB関連で見る情報では、
訓練を中部空港なんかの近場で離着陸訓練をされてるようですね

あと、コーラルホテルでしたっけ? 宿泊客もいないようでしたが、ホテルは日々どうやって経営を維持してるんでしょうね・・・ 

ホテルって宿泊客以外に婚礼やパーティーなどの宴会もあるからそれがメインらしいですが・・・w

by MD-11 (2015-03-28 22:47) 

FD

パイロットはコックピットに入る前に必ず済ませることにしていますが、
トイレを我慢しろというのは少し酷かもしれません。
操縦に限らず、尿意を我慢しながら仕事をして、集中できるでしょうか?


by FD (2015-03-29 12:30) 

FD

今回の一件、ちょっと過剰に反応し過ぎるように感じています。
確かに安全性は重要ですが、CA がコックピットに居たら、事故を
防げたのか疑問です。その場合、まず CA をノックアウトしてから
蛮行に及ぶでしょうし。
せっかく FE を降ろして 2Men Crew にしたのに、今さら監視用の
乗員を乗せる訳にも行かないし。
それでは男の CA に監視させればとなるかもしれませんが、その CA
がコックピットで暴れたらどうするか?言い出したキリがありません。

by FD (2015-03-29 12:39) 

FD

下地島での訓練をやめて、オーストラリアで行っていると聞いたことが
あります。そちらの方が安上がりだとか。

コーラルホテルに泊まっても、周りには何もありませんし、私も
そうしたように宮古島に泊まるのが殆どでしょうね。

by FD (2015-03-29 12:42) 

oldfogy

今時、実機訓練は殆ど無いですからね!

SIM化が出来ない小さなAirlineしか実機訓練は無いのも時代の流れでしょう。また、After V1 Engine Failure等は危険が伴う訓練ですのでSIM化が良いと思います。

この前、機会がありB7,B8のSIMを触ってきましたが着陸は全く問題なく出来ます。これからの訓練はOperation(Systemの理解)を身に着ける訓練ですからSIM/FTDが効果的だと思います。

ただ、Pilotしては実機訓練の醍醐味は極めて魅力的ですがね!

コーラルホテルは、前のままの部屋ではないでしょうね(笑)!改装して2部屋位をくっつけたのでしょうか!
by oldfogy (2015-03-29 13:11) 

カイホ@翼の王様

聖地巡礼
読み応えのあるブログで楽しく拝読いたしました。
下地島で訓練された操縦士は集合写真は皆さん
海パン姿ですね。訓練休日は他にすることもなく
海で泳ぐか、自転車でサイクリングか。
写真の戦利品(魚)はニザタイでしょうか?

熊本で訓練していたキャップから聞いた話では
エンジン停止回復訓練を実機でやっていて危ない
と思った事例があったようです。
現在はシュミレータがあるので不必要な危険は
回避できますね。

今回のジャーマンウイングスの事件
乗客側からすれば、暫定的でもなにかしらの
防御策を講じる必要はあると思うのです。




by カイホ@翼の王様 (2015-03-29 22:00) 

無責任一代男

最後の1分間の音がありました
https://www.youtube.com/watch?v=_LnFB9vStH8

by 無責任一代男 (2015-03-30 10:52) 

FD

これからのパイロットは、昔ながらの職人ではなく、オペレータと位置付け
られるのではないでしょうか?宇宙飛行士のように。
それ故、仰るようにシミュレータでの訓練が重要になってくるでしょうね。

by FD (2015-03-30 20:19) 

FD

訓練中に大事なことは、やはり息抜きでしょう。
教官とは和気あいあいとやれるのですが、問題はCABのチェックでした。
-400への移行訓練。4組8名で、一日ひと組ずつ四日間でCAB
チェックを終わらせるスケジュールになっていたのですが、交渉した結果
一日で二組を終わらせ、空いた二日で宮古島へ行き、教官とCAB
チェッカーとでゴルフ三昧。とっくに時効になった話でしょうが。

戦利品についてはよく覚えていませんが、多分ヒラメだったような。

by FD (2015-03-30 20:38) 

FD

123便のボイスレコーダーが暴露?されましたが、同じパイロットとして
胸に突き刺さるような最後の会話でした。

by FD (2015-03-30 20:40) 

かいじゅう

ご無沙汰してます。
伊良部大橋開通で5つの島が繋がったのですね。
宮古島大好き男としてはすぐにでも行きたい気分です。
下地島空港の自衛隊利用は「屋良覚書」なるものがあり民間利用以外は使用できないようですね。再考の余地ありだと思いますが。
PS.たまには筑波へも是非!
by かいじゅう (2015-03-31 11:27) 

FD

かいじゅうさん、こちらこそご無沙汰しております。
宮古島。本当は三泊ぐらいしてのんびりと過ごしたかったのですが、
諸事情により、駆け足での巡礼となってしまいました。

『屋良覚書』ネットで読みました。当時と状況が変化していると言うことで
見直しの動きもあるようですね。
与那国島での自衛隊基地の建設。自衛隊が来ると攻撃の対象にされる
との反対意見があったようですが、大人しく首を引っ込めていれば
中国が手を出すことはないと、本気で考えているのでしょうか?

筑波に通っていた頃は、苦にならなかったのですが、ご無沙汰して
しまいますと、筑波が遠く感じて億劫になってしまいます。
季候が良くなったら、一度は応援に行きたいですね。

by FD (2015-03-31 16:59) 

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