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左前 [散策・イベント]

町内会の恒例となっております夏祭りが近隣の公園で開催されました。

blog12.7.29summerfestival.jpg
最初は町内会の住民だけのこぢんまりとしたお祭りだったのですが、年を追うごとに盛況となり、周りを見渡しても知らない人ばかり。住民の殆どは模擬店の手伝いで忙しいのでしょう。

blog12.7.29twilight.jpg地上は日が暮れているのに、上空には明るさが残っている黄昏時。私はこの瞬間が大好きです。

カミさんと二人、模擬店でビールとおつまみ(おでん・焼き鳥・イカ焼き)を仕入れて、お祭りを堪能しておりますと、カミさんが何やらキョロキョロと落ち着かないではありませんか。
「イケメンでも探しているのか?」 と問いますと、「いいえ、左前 に着ている子供が多いので、直してやろうと思っているの」 とのこと。
確かに、浴衣を着た子供が多かったのですが、若いお母さん方、着物の着付けは苦手なのでしょう。
そこで 左前 とは何ぞや?と言いますと、下の図のように

blogwasodressing.gif

相手を見て、向かって左の襟が手前になる合わせ方を左前と言うのですが、これは死装束の合わせ方でして、忌み嫌われる着付けなのです。
では、何故こんな間違いが起こってしまうのでしょうか?それは洋装の場合、女性の合わせは男とは逆の左前となっていますので、和装の場合でも女性は左前に着付けるのだと勘違いしているからなのでしょう。

私は 「余計なことはするな」 と言ったのですが、左前の子供を見つけては、「直してあげる」 と言って、
やらずもがなのお節介をしていたのでした。カミさんは茶道をたしなみますので、着付けにもうるさいのです。

そう言えば、もと柔らちゃん。今は役立たずの参議員議員殿ですが、柔道着を左前に着ていた北朝鮮の選手に手こずっていましたよね。

もう一つ不思議に思っていることは、チャックとかファスナーなどと呼ばれている物の取り付け方なのですが、
blogfastener.gif
で示しましたスライダーが付いているのが、左側か右側かと言う事なのです。
日本では自分から見て左側にスライダーが付いているのが普通なのですが、外国で買った衣類では右側に付いている場合が多いのです。右利きにはスライダーは左側にあった方が扱いやすいと思うのですが。

ここで女性が知らない下世話な男の秘密を一つ。嫌なら見ないでね。でも、知っておいて損はないかも。
男の一物はズボンの中で左右どちらに置いておくのか?答えはあなたから見て右側なのです。
その訳。ズボンの合わせは右前になっていますので、左側に置いておくと出しにくのです。



blog12.7.29landmarktower.jpg公園の築山の上から、みなとみらい方面を眺めてみますと(倍率4倍)、もうすぐ日本一の座を明け渡す事になるランドマーク・タワーを見ることができます。赤いライトは航空障害灯です。

blog12.7.29tsuzukidrum.jpg夏祭りのハイライトは太鼓の乱打。都筑太鼓と言うそうですが、迫力がありました!
blog12.7.29rirework.jpg祭りの最後を飾るのは当然の如く打ち上げ花火。サイバー・ショットの [打ち上げ花火] モードで撮ってみました。



朝日新聞の社説を読んでおりますと、こそばゆくなるような言い回しが頻繁に出て来ます。
「私たちはこう考えます・・・・・」 「私たちはこう主張してきました・・・・・」
この 私たち とは誰のことなのでしょう?朝日自身のことであれば、「朝日新聞はこう主張してきました・・・・・」 と書けば済むことですからね。
朝日が言う私たちとは、朝日自身とその主張に共感する良識ある民衆たちだと言いたいのでしょう。
情けないことに、「朝日新聞は・・・・・」 だけでは自信が無くて不安なのです。
読者投稿欄で朝日の主張を代弁させるのと同様、「朝日の後ろには大勢の民衆が付いているぞ」 と言いたいのです。 民衆の威を借る浅卑新聞。

この 私たち との言い回し、何処から出て来たのか?と思っていたのですが、先日の産経新聞のコラムを読んで、納得する事が出来たのでした。そのコラムに依れば、

ロシアでは専門家も一般人も、自国の対外政策について語るときに、「私たち」 を使う。初めから政権と自分の立場を混同している。

との事だったのです。成る程 [ひらめき]
旧ソ連時代からの共産主義に傾倒して、何事も真似をしてみないと気が済まなかった浅卑の体質が、
いまだに引き継がれていたと言う訳だったのですね!

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皮算用

町内会の夏祭り、いい感じですね。
私が暮らす町も準新興住宅地ですが、前の世代の方々がご苦労され、
町内会の夏祭りや盆踊りを軌道に乗せたようです。
祭りの良さ、自分が若い頃には何も感じないのですが、子供を連れて祭りに行くと
「この子も、My Hometownの自我が目覚めるのかな・・・」と感慨にふけります。

それにして盛大な祭りですね。。。

by 皮算用 (2012-07-30 12:11) 

FD

「日本人の絆が薄れてきている」 と言われて久しい現在の日本。
こんなお祭りが、特に新興住宅地では大事になってくるでしょう。

後片付けが大変なようですが。暇なので、来年からは手伝わないと。

by FD (2012-07-30 15:34) 

星好夜

こんばんは。

下ネタに呼び寄せられました。

良い仕立て屋は、ズボンの丈を決める時タマタマがどちらに収まるかで左右の長さを変えるといいます。



by 星好夜 (2012-07-30 20:42) 

FD

ここは大人のブログですので、この程度の下ネタは許されるでしょう。

私はズボンをオーダーで作った経験は無いのですが、
「おタマは、いつもどちら側に?」 と聞かれるんでしょうね。


by FD (2012-07-31 07:53) 

トメ

今回は夏祭りでの出来事。
これが盆踊りとなれば死者も交えたお祭りですよね。
左前の人を咎めたらかわいそうです(笑)
by トメ (2012-08-02 09:04) 

FD

咎めるつもりはないのでしょうが、恥をかくのを黙ってみている訳には
行かなかったのでしょう。

去年までは広場の真ん中に盆踊りの舞台があったように記憶しているのですが、
今年は太鼓が主役でしたので、無くしたのかもしれません。
下町ならともかく、新興住宅地では踊り手も少ないでしょうから。


by FD (2012-08-02 22:58) 

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