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三度目の正直 [テレビ番組]

『坂の上の雲』 いよいよ明日が最終回ですが、連合艦隊の大勝利、楽しみにしております。
何を隠しましょう、私が持っております小説 『坂の上の雲』 は、このクライマックスの第六巻だけなのです。最初から読むにはちょっと長すぎますからね。司馬遼太郎ファン失格?

blogrengokantai.jpgNHKのホームページより。
バルチック艦隊とは違って、良質な石炭を使っていた日本艦隊は、あまり黒煙を吐いていなかったとの話もあるようですが、どうなのでしょう?

ところで、前回の第12回 『敵艦見ゆ』 ですが、最初に録画したBS版では、画面上に地震速報が。
仕方なく、20時からの地上波版でも録画してみたのですが、これには何処かの駅で起きた人身事故の報道が画面上に流れたのでした。
地震速報は震度3ぐらいだったと思いますし、津波の心配もないと言う。震源地近くの人は弱い地震があった事には気付いていたでしょうから、速報を流す必要があったのか疑問に感じました。

今はデジタル放送ですからね、テレビ画面には表示されるが、録画はされないように字幕を流す事は可能だと思いますが・・・・・
録画した番組を見ている時、[ニュース速報] の字幕が出ますと、「何が起こったんだろう」 と緊張しませんか?そして、録画だった事に気付いてホッとする。そんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
やってやれない事はない。字幕が出てガックリとならないよう、知恵を絞って下さいな。

結局、土曜13時からの再放送を録画して、事件の速報が出なかった事を確認した後、BDにダビングした次第です。


『敵艦見ゆ』 の中で、 一番の見所だと思ったのは、遠方に黒煙を吐きながら近づいてくるバルチック艦隊を望みながら、怒濤の如く波を切り裂いて進む三笠の艦首を艦橋から見た場面だったでしょうか。
これから始まる一大決戦の緊張感が伝わってくるようでした。
その三笠艦橋でのやり取りも見応えがありました!小説では、艦長は装甲で守られた艦橋下の司令塔に居た事になってましたが。艦長が吹きっさらしの艦橋に居たのではまずいでしょう。

そしてガックリだったのが、台本棒読みのセリフが聞こえてきた時。
下を向いて本を読んでいたカミさんも、「何これ?」 と言って顔を上げ、思わず画面に見入ってましたよ。
テレビの中で喋っていたのは、第四駆逐艦隊司令の鈴木貫太郎中佐(後の総理大臣)でしたがね。

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redtailcat

いよいよ最終回ですね。
これまで描いてきたものを、どう最後、
ドラマとして、映像として纏めるのか、期待ですね。
by redtailcat (2011-12-24 16:37) 

スーパーでクリスマスケーキ3割引でした

本を集めるのが趣味でもない限りは図書館を利用するのも良いのではないでしょうか。大きい図書館ならばたいがいの本は揃ってると思いますし、絶版の本もあったりします。最近はネットで蔵書を検索して予約までできるので便利になったものです。しかし人気のある本は読みたいときに読めるわけではなのが難点か…
関係ないことですが…
冬休みを旅先で過ごされる方々に…
いってらっしゃーい(Hawaiian Airlines)
http://www.youtube.com/watch?v=zcwy1qsQ6sY
田舎でゆっくりという方々に…
おかえんなさーい(Heathrow Terminal 5)
http://www.youtube.com/watch?v=NB3NPNM4xgo
by スーパーでクリスマスケーキ3割引でした (2011-12-25 18:24) 

デブ3号

この時代の兵器はほとんど外国製(欧米)です。三笠は英国ビッカース社製、東郷さんが使っている双眼鏡はツアイス社製(ドイツ)です。ご存知だと思います。
現在でもCAPが乗務されていた機も米国製、機体製造整備に関する方法、管制方式から全て欧米が構築したものです。この事も当然ご存知です。
わが国に対する冷静な眼も必要かと。

かねてからCAPのパイロットとしての知識や思考は日本人パイロットとして非常に高いレベルにある方だと思っております。

by デブ3号 (2011-12-29 10:55) 

FD

遠い昔の話になりましたが、ノルディック・ジャンプ競技で日の丸飛行隊が大活躍
をしておりました。
その時に使用していましたスキー板は全て外国製ではありましたが、
日本ジャンプ陣の偉業を何らおとしめるものではありません。

東郷艦隊の勝利も同様。三笠が英国ビッカース製であった事も、東郷が使用していた
双眼鏡が(この辺りのいきさつは小説 「坂の上の雲」 に詳しく出ています)
独国ツアイス製であった事などもその理由ではなく、下瀬火薬・伊集院信管など、
当時の日本の技術や、東郷司令部の卓越した作戦能力の賜物であった事も
純然たる事実でございます。

by FD (2011-12-29 18:33) 

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