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デジタル放送 移行準備完了 [AV]

デジタル放送関連のホーム・ページを開きますと、
デジタル放送完全移行 201124まで、あと531 との表示が出てきます。
(2月8日現在)
このデジタル放送への移行については、色々な批判もあるようですが、デジタル放送への移行が確定してしまった今、それに逆らってもせんない事ですので、各人が対応策を考えるしかないでしょうね。
近所の集会所では、デジタル放送の説明会も行われているようです。

で、我が家のAV機器を並べてみますと、

☆ デジタル放送に対応した
あaプラズマ・テレビ
あaHDD / BDレコーダー
あaHDD / DVDレコーダー
★ デジタル放送非対応の
aあアナログ・テレビ

となる訳ですが、我が家の現在のシステムは(ちょっと大袈裟?)次のようになっています。
アンテナなどの受信機器は、MASPROの製品を中心にまとめてみました。

blogantennasystemold.jpg
ああ上の図は、MASPROのホーム・ページから拝借し、一部手を加えました。

今まで我が家では、デジタル放送とアナログ放送の二本立てだったのですが、デジタル放送の電波を
二分割し、アナログ・テレビが置いてある部屋にも、デジタル放送の電波を分配する事にしたのです。

もちろんそれだけでは、アナログ・テレビでデジタル放送を見る事は出来ませんので、HDD / BDの購入で殆ど用なしとなっていた、HDD / DVDレコーダーをアナログ・テレビの置いてある部屋へ持って行く事により、全てのテレビでデジタル放送の視聴が可能となったのでした。
多摩局のアナログ電波を受けているUHFアンテナは残してありますので、アナログ・テレビで直接番組を見る事もまだ可能ですが。

となりますと、デジタル放送を受信するためのアンテナが重要となる訳ですが、前回の[アンテナ交換]以降、更なる試行錯誤を重ねていたのでした。

何と言いましょうか、我ながら困った性格でして、中途半端で終わらせる事が出来ないんですよね。
その時は、「よし!これで完成」 と思ったにもかかわらず、後から色々な考えが浮かんできて、「ああすればよかった、こうすればよかった」 と後悔してしまうのです。
とにかく、やれるとこまでやって、それでも駄目だったら諦めもつくのですが、やり残した事がある限り、とことんやらないと気が済まないのです。

私の座右の銘は、人事を尽くして天命を待つ ですからね。

では、どう人事を尽くしたかと言いますと、
またまたアンテナを交換したのでした。前回も書きましたように、アンテナを高感度な30素子アンテナに交換した事により、僅かながら受信状態が改善されたものの、イマイチ状態が安定しなかったのです。
特にフジテレビが不安定で、時々モザイク状のブロック・ノイズが出てしまうのです。
本当に時々なのですが、寝ても覚めてもその事が気になって、悶々としてしまうんですよね。

そこで思い切って、もう一度アンテナ交換に踏み切ったのでした。
今度は発想を転換し、大型で重い30素子高感度アンテナ(重さ3キロ)から、小型軽量な20素子アンテナ(1キロ)に替える事により、より高く設置できるようにしてみたのでした。
UHFの場合、アンテナが高ければよいと言う訳でもありませんので、アンテナを上げたり下げたりして、ベストな高さを求めた結果が、下の写真です。
blogantennachange.jpg
そしてブースターも交換しました。
今までのブースターは、HDD / BDレコーダーに入力する直前の室内に置いていたのですが、アンテナの直後、まだ電波信号が強い所に置いた方が、より増幅効果が大きいとの事なので、アンテナ直下にブースターを置く事にしたのです。
しかし、屋根の上にはコンセントがありませんので、電源分離型のブースターを購入し、電源部は室内に置いて、増幅のための電力は、アンテナ線(同軸ケーブル)を介して、DC15Vの電力を増幅部へ送る事になります。
そのため、分配器を使う場合には、少なくとも一端子は電流通過型になっている分配器を使う必要があります。
blogdistributer.jpg
似た名称の機器として、分波器がありますが、全く機能が違っていまして、混合したUHF、BSなどの電波信号を再び分離するための機器です。

そしてアンテナ交換の結果は良好、概ね安定したアンテナ・レベルを確保する事が出来るようになりました。アンテナ・レベルが最も低く表示されるプラズマ・テレビのアンテナ・レベルでも、
NHK・G : 66
NHK・E : 65
日本テレビ : 63
TBS : 54
フジテレビ : 51
テレビ朝日 : 55
テレビ東京 : 68
tvk : 67
TOKYO MX : 50
放送大学 : 58
となり、苦労のかいがありました。

しかし、「馬鹿じゃないか、アンテナを何本も買ったり、ブースターを替えたり、最初から電気屋に頼んだ方が安上がりだったのでは?」 と言う人もいるでしょうが、いえいえ違うのです。
ここまでやってくれる電気屋さんはいないでしょうし、アンテナ・レベルが上がらなかったとしても、「こんなもんですよ、この辺りではお宅が一番映りがいいですよ」 と言われるに決まってますからね。
今回、考えられる所は全部やりました。天井裏を這い回って、アンテナ線を4Cから5Cに替えましたし。
もっとも目に見えるような効果はありませんでしたが。

人任せにせず、自分で納得できるまでやる!これがまた楽しいのです。何しろ、月に20日も休みがあって暇ですからね。
今月の仕事は、千歳往復とパリ便だけ。カミさんは生活できないと嘆いております。
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トメ

FDさんこんにちは。
電波、アンテナは難しいですよね。
我が家は、山際迫る東京郊外です。見通しで東京タワーを狙える可能性のあるギリギリの位置ですが、残念ながら無理でした。
指向性のある八木式アンテナ。山に向ければ反射波を受信できるんですね~。アナログ時代はゴースト現象の原因でもありましたが、デジタルならではです。

上空でのATCの聞こえ具合はいかがなものなのでしょうか?クリアーに聞こえる物ですか?ノイズの中から拾い出す感じですか?
素人考えでは、「特殊なアンテナに高価な無線機でクリアーに聞こえるのだろう!」と思っているのですが…
by トメ (2010-02-10 07:58) 

FD

東京郊外と言いますと・・・・・この付近でしょうか?
デジタル放送のHPを見ますと、八王子中継局があるようですが、ここからの電波は届きませんか?

ATCはクリアーに聞こえます。
しかし相変わらず女性管制官の声は小さくて聞き取りにくいですね~
それにつられている訳でもないでしょうが、男性管制官の中にも、声の小さい人が増えて来ているように感じるのは気のせいか。

昔のロシアのATCはこもったような音で聞きづらかったのですが、今はよくなって来ているようです。
by FD (2010-02-11 10:56) 

トメ

お返事いただきましてありがとうございます。

上空では綺麗に聞こえるんですね~。
時々、ハンディー受信機でモニターしているんですが、機器の問題やら電波の問題やらであまりはっきりとは聞こえません。「Cross YAIZU at FL400」と念押しされているのは良くわかりますが!
我が家はFDさんのお住まいからはずっと遠く北西の方角。sekidから磁方位298で約13nmです。
残念ながら八王子中継局のエリアからも外れているようです。デジタル放送のHPでは東京タワーの電波が受信できるエリアにあるのですが…
山の反射波ではなぜか?TBSが受信できないので、共聴アンテナからケーブル配信されるアナログと併用しています。アナログ放送終了後は別の手段を講じなければなりません。
by トメ (2010-02-11 15:38) 

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